キルミー・ヒールミー - あらすじ17話と感想レビュー

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キルミー・ヒールミー - あらすじ17話と感想レビュー

韓国ドラマ・キルミーヒールミー・あらすじ17話

今回の韓国ドラマはこちら!
キルミーヒールミー
さっそく17話をご覧ください
キルミーヒールミー・あらすじです!

韓国ドラマ・キルミーヒールミー・あらすじ17話

「もしかして、危ない人格ってヨナの事か?」
ヨナのペースに巻き込まれドン引きのリオンは、「プリーズシスタァァァー!!」とリジンに助けを求め、最悪の展開が予想されるリジンは急いで車を走らせる。

見るからに変なおっさんのヨナ。
周りの人たちの目線が冷たくて耐え切れないリオンは、「違います!そんなんじゃないんです!!」と声を大にして否定する。笑

「私の事、捕まえてみて?」
超楽しそうに店外に走りでたヨナは、街中を爆走しリオンをからかう。
やっと合流した離人が二人を引き離そうとするが、体は完全にごつい男そのもののヨナに力で叶うはずなく、リオンは強引にキスされてしまう。笑

リオンの唇を奪い浮かれている瞬間に、リジンは渾身の力を込め振りかぶったパンチが見事に顎を直撃しヨナは気を失う。
このまま放置できないとリオンも納得し、渋々ヨナを実家へと連れてきた。

ドヒョンが記憶をすべて思い出す前に、当時一緒に暮らしていた女の子を探し出そうとするファラン。

リジンに見つかってしまいスンジン関係の写真をすべて燃やしたリオンだったが、燃えカスの中からとある写真を発見してしまったドヒョン。
「何故、僕の戸籍上の母の写真が・・・?」

どうやらこの女性はリジンの母親のようですが、ドヒョンも戸籍上の母と言ってますし、となると兄妹になってしまうのか・・・?

何故この写真を持っているのか尋ねられ、「スンジンをモデルに小説を書こうとした」と嘘をつき、何とかその場を逃れるリオン。
しつこく何度も聞かれるが、「薪割を手伝え カモ肉を持って来い 玉ねぎを剥け」と父が何の悪気もなく二人の間に割って入り、偶然助けられる。

仕事もひと段落、ドヒョンとしてではなくリオンの友人フェリーとして身分を隠し続けるドヒョン。
そんな彼に「良く働いてくれた、バイト代だ!」と気前よくお小遣いをあげる父のオ・デオ。
みんなで仲良く記念撮影をし、生まれてこのかた家族の温かさを感じたことがなかったドヒョンは、「ここの人たちはみんな温かいから心配しなくても大丈夫」とアン室長に連絡。

酒も進み、いい具合に酔いが回ってきたリジン。(というか酩酊状態。笑)
他の人格で出てこぬよう勧められた酒を断り続け、デオは「俺の作ったビールが飲めないのか?」とクダをまく。

困ったドヒョンを見かね、「私の男に何をするのよ!嫌がってるじゃない!私が守ってあげるわ!」と大声をあげるリジン。
「これはカミングアウトか・・・?」と娘の発言に驚き目が点になる両親。笑

ベッドで目覚めたリジンはさっきの出来事を思い返し、「人生最大の失敗だ・・・」と落ち込む。
延々と愚痴を聞かされるワンちゃんのリナが可哀そう。笑

スニョンの作ってくれた夜食をすすり、リジンの幼いころの写真を眺めるドヒョン。

昔の記憶が一切ないかと思われたリジンが、「兄妹になった日の事は覚えてる」と口にし、本当の兄妹ではない事を憶えていたのかと少々驚いた表情を見せるリオン。

リジンを地下室に促し、おもむろに「ここに座って」とお願いするドヒョン。
彼女に対する気持ちを抑えきれずに、決意を固め告白する。

「リジンさんが辛くて困っている時や、話し相手が欲しい時真っ先に思い浮かぶ人になりたい。僕が相棒ではダメですか?」
待ちに待った告白にリジンはニヤニヤが止まらず、「私がずっとそばにいます」と即答しブッチュー。

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キルミーヒールミー あらすじ

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