韓国ドラマ カフェアントワーヌの秘密 あらすじ19話
今回の韓国ドラマはこちら！
カフェアントワーヌの秘密
さっそく19話をご覧ください
カフェアントワーヌの秘密 あらすじです！
韓国ドラマ カフェアントワーヌの秘密 あらすじ19話
若々しい声の女性がスヒョンを訪ねて電話してきて、いったい誰なのか気になるヘリム。
呼び捨てで呼ぶくらいだから親しい中だったのではと嫉妬心に火がつく。
一方のスヒョンは、実験を進めるために愛の深さを調べようと、心理テストのふりをしてヘリムに検査を持ちかける。
ジホ、スンチャンも一緒に検査し、何も疑うことなく記入を進めるヘリム。
満点は135点。ヘリムの点数は104点。このままでは三段階目の課題を拒否されてしまうとスヒョンは焦る。
（ヘリムはじゅうぶん君の事好きだと思うよ？笑）
電話の相手クレアがセンターにやってくる。
飲み物を運ぶふりをして、二人の関係を探りたいヘリムは、「あ、どうも～初めまして～」と、何食わぬ顔で着席。笑
学生時代の同級生と言う事もあり、ヘリムは目をぎらぎらに輝かせながらクレアを観察する。
（彼女は弁護士で、仕事の話でここに来たみたいです。）
スンチャンと仲良くなりたいミラン。
一回りも二回りも違う女性から好意を寄せられていると知り、スンチャンは無意識のうちにミランを避けるようになる。
「運動は・・朝ごはんは・・・昼食は・・・」
いつもだったら屈託のない笑顔で返してくれるスンチャンが、あからさまに自分を避けているとミランはショックを受ける。
「すみません、やりたいことリストを見てしまったんです・・・。」
恋心を知ってしまったんですとミランに謝罪するヘリムは、歳を取っても恋する事はいい事だと背中を押し、二人が今まで通りの関係に戻れるよう気遣う。
ミランの願いはただ一つ。彼と交際したいわけでもなく、ただ静かに思い続ける事。そして最期を迎える事。
彼女の思いを聞いて知恵を絞るヘリムは、「私の勘違いだった。スンチャンの事を好きなんですよねって聞いたら、『そんなわけないじゃない』って笑われたわ。」とスンチャンに吹き込み、変に意識させないよう促す。
ヘリムの作戦が功を奏し、今まで通りの関係に戻れたミラン。
しかし、それも長くは続かなかった・・・。
スンチャンのために料理を作ったミラン。（ヘリムに協力してもらいながら）
みんなで食卓を囲み、和気あいあいと始まった食事会だったが、状況を把握できてなかったユリムの一言でぶち壊しになってしまう。
（ユリムはその場に不在で、ヘリムがスピーカーにして電話をかけていたんですが、嘘で脅かそうとした結果、『先生は知ってるの？スンチャンの事を好きなんだから、彼がケガしたって知ったら心配するはずだわ』と口走ってしまう。もちろん、ユリムに悪気はありません。）
ユリムに思いを伝えたいジホ。
愛してるだけでは胸の内を表現しきれず、どうしたら伝わるのか模索する。
「だったら、一か月間私の言うとおりにしてみなさい！」
ユリムからあれこれ出されたくだらない課題を、真に受けてすべて遂行するジホ。笑
（一日27回は歯磨きをするとか、サウナで定番の羊巻きタオルを一日中頭にのせて生活するとか。笑）
「幼いころ母と見た月食を、君と一緒に見たかったんだ。」
母がいなくなってからいつも一人で見ていた月食を、今回は二人で見たかったんだとヘリムを連れ出すスヒョン。
カウンセリングに来ていた女性は、やっぱりスヒョン母で間違いなかった。
現在アメリカで生活するスヒョン母は、息子の現在の様子が気になって”一度でもいいから会ってみたい”とセンターを訪れていた。
”一度でいいから。”
しかし、いざ会ってみると欲が出るもの。何度だって息子に会いたくなってしまった母は、自分がスヒョン母であることをヘリムに明かし、「食事に行けるよう仕向けてくれないかしら」とお願いする。
食事の次はお買いもの。
「息子に贈り物したいから、代わりに選んでほしい」
目の前にいる女性こそ自分の生みの母だとは気づかず、ただの患者だと思い込みながらスヒョンは買い物に付き合う。
キム会長の娘ヨヌが逃亡していたが、昔住んでいた住宅街で発見された。
連絡を受けた会長は病院へ向かうが、「あなた誰ですか・・・？」とヨヌは怯えた様子で身を縮こませる。
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