ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ47~48話と感想レビュー

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ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ47~48話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ47~48話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく47~48話をご覧ください(^O^)
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ47~48話

イテはホジュンに、伝染病患者は自分とミンセが診るから、お前は医院に帰れと怒る。
イテが突然倒れる。
ホジュンはイテが他の病気ではないか疑う。

自分はここで患者を治療すると言い張るホジュン。
そうしろと言うイテ。
ホジュンは伝染病患者に薬を与え、誠意を込めて治療する。

ミンセはイテに、ホジュンにもイテの病気を知らせなければいけないのではと言う。
どっちにしても死ぬのに、前もって知って何になると言うイテ。

寝ずに伝染病患者を治療するホジュン。
疲れて壁にもたれて眠るホジュンに、布団をかけるイテ。

薬を煎じて飲もうとするオグン。
薬草人たちが入ってきて驚く。
薬草人に薬の粉を渡して、これを鼻に入れてくしゃみをすれば、
伝染病に加からないと言う。
二人を送ってから、自分は最上の薬を煎じて飲む。
そこへイルソとヤンテが入ってきて、薬を吹き出すオグン。
ホジュンが伝染病患者を診るために村に入ったことを知るヤンテは、
ソン氏とタヒに伝える。

イルソが病気になる。
ユ医院に行くと、オグンしかいない。
昨日伝染病患者の村の前に行ったと聞いて、オグンは伝染病だと言う。
驚くハマンテク。
イェジンが入ってきて診察すると、伝染病でないから心配するなと言う。
苦笑いするオグン。
冷えて病気になっただけだと言うイェジン。

オグンは以前寒がっていた患者に水をかけて治したホジュンの行動を思い出し、
イルソに水をかけるオグン。

伝染病患者の村は落ち着いたと言う。

ドジ達研修生のつく役職が発表される日。
これにより出世が決まる。
高い位置に配置されるドジ。喜ぶオ氏。
オ氏がドジの結婚の知らせを伝えに行った使いが帰ってきた。
伝染病のせいでサヌムに入れなかったと言う。
仕方ないから、このまま結婚話を進めようと言うオ氏。
イェジンに手紙が渡せずに、悲しむドジ。

イェジンがイテに飲ませる薬を準備しているのを見るホジュン。
薬の材料が何か気になる。

イテの病状が悪い。
ホジュンがイテの部屋に入って来る。
驚くホジュンは、全てを知る。
「師匠様!」と叫ぶホジュン。

イテの脈を診て号泣するホジュン。
お腹を触るホジュンは手が震える。
驚くことはない、とホジュンを慰めるイテ。
自分のせいで絶望したり力を落としたりするな。
この世には治せない病気のほうが多い。
自分が必ず治しますと言うホジュン。
自分の死を認めて受け止めて欲しい、お前が受け止めてくれないと私にとっては
それは荷物でしかない、と言うイテ。

ドジは先輩の医者の勧める婚礼話を受け入れる。

ホジュンは元気がない。
ソン氏とタヒが心配する。
胃癌について知る二人。
全てを尽くしてイテを治すと言うホジュン。

ホジュンは2日間書斎から出てこない。
心配するイテ。

イェジンに父親のことを覚えているかと聞くイテ。
素晴らしい医者だったと言う。
あの世でお前の父に会うことを考えると心配だと言う。
一人残して行くのが不安だ。
ドジのことを頼むイテ。
ドジは不足だが、幼い頃からお前のことが好きで、大切にしてくれるはずだ。
泣くイェジン。
ミンセもイェジンがドジの元に行くことを勧める。

ホジュンが入ってきて、胃癌に効く薬草があると言う。
知っているがもう遅いと言うミンセ。
薬を探しに行って来ると言うホジュン。

ホジュンは薬草人と一緒にイテの薬を探しに行く。

イェジンはイテに、ドジの元に出発しますが、イテの看護をしてから行きますというが、
そんな必要はない、今すぐ旅立てと言う。
ホジュンにイテをお願いしますと言う手紙を書き、ハニャンに出発するイェジン。
イェジンを見送るイテとミンセ。

ホジュンは山で天然の山参を見つける。
見つけたと叫ぶ。
こんな大きな山参を見たのは初めてだと言う薬草人。
今日は遅いから山小屋で寝て明日帰ろうと言うホジュン。
薬草人の末っ子ヨンダルがホジュンが見つけた山参を持って逃げる。

ヨンダルを探すがいない。
山を降りるホジュンと薬草人、鳴き声が聞こえる。
ヨンダルだった。
ヨンダルを殴るホジュン。
お前を殺してやると言う。
許してください。
お前はそれでも人間か、山参はどこにあるのかと聞くと、盗まれたと言う。
持って逃げたが、ユ先生の薬だと考え直して山小屋に戻る途中だったと言う。
ホジュンは、出て行け、二度と目の前に現れるなと言う。
怪我して歩けない、このまま山にいれば獣に襲われて死んでしまうと言う。
そのまま山を降りるホジュン。

ユウォルとハドンテクは市場でイェジンを見かける。
オ氏はイェジンが何をしに来たのか不思議がる。
ドジには何も言うなと言う。

オ氏は手下に、イェジンのいる場所を探させる。
ドジの結婚が目の前なのに、ドジが結婚しないと言い出すか不安だ。

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