ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ21~22話と感想レビュー

  1. HOME >
  2. ドラマレビュー >
  3. ホジュン~伝説の心医~ >

ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ21~22話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ21~22話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく21~22話をご覧ください(^O^)
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ21~22話

ドジはオグンに患者に針を刺せと言うが、できない。
10年いるのに、お前ができるのは何かと怒る。
イェジンに「やってみるか?」と問い、「はい」と答えるイェジン。
患者に針を刺すイェジン。
気分が良くないオグン。

薬草人に針を刺してやるから、近くに来いと言う。
オグンは薬草人の首に針を刺すが、針が入らない。
おかしいな、と慌てるオグン。
逃げる薬草人達。

イルソとヤンテが、ソン氏に猪の肉を持ってくる。
ソン氏が、ホジュンが毎晩遅く帰ってくるが、なぜか知っているかと聞く。
師匠に医術を学んでいると聞いたと答える。
ユ医院の他にどこに師匠がいるのか不思議がるソン氏。

クァンイクに医術を学ぶホジュン。
覚えの良いホジュンに驚く。

オグンが勉強していると、ホドンテクが入ってきた。
針を刺す練習をするなら、早く私に言ってくれたらよかったのにと言う。
私の体に針を刺してみてくださいと言う。
韓国服の上着を脱ぐと、ハドンテクに抱きつくオグン。

患者に薬を飲ませるホジュンを見守るイテ。

父が病気なので家に来て欲しいと騒ぐ男を、忙しいから帰れと言うドジを見るイテ。
行こうと言うイテ。
ホジュンを連れて行く。

とても貧しい家だった。
患者の傷口を切り、口で膿と血を吸うイテの姿を見て驚くホジュン。

家に戻り、イテの姿を思い出すホジュン。
本当の心医が何なのか、分かった気がすると言う。

オ氏がドジを呼んで、この間言った娘との婚礼の話を進めるという。
自分にはイェジンしかいないと言うドジ。

オ氏はイェジンの結婚相手を探すようにハマンテクに命じていた。
お金はあるが歳を取っていて、顔にも問題があると言う。
そのまま進めろと言うオ氏。

イェジンは医院で働く女性を脈を診て、お灸をする。
医院で働くなら自分の体を守るように、お灸くらいできるようにしなさいと言う。

オ氏はイェジンに、結婚するように言う。
まだ結婚する気はないと答えるが、早く結婚して出て行くように促す。
ドジに対する態度に気をつけろと言う。

ミンセがイテに、クァンイクの話をする。
解剖をしていると言う。
人を解剖したことはあるのかと聞くイテ。

イェジンはイテに、ここを出て患者のために生きたいと言う。
ここでも患者を診ることができると止めるイテ。
ここを去る理由が他にあるのかと聞く。
ありませんと答えるイェジン。
横で聞くドジ。

ダメだ、行くなと言うドジ。
そんなに自分の気持ちが分からないのかと言う。
私達は行く道が違います、是非あなたの夢を叶えてくださいと言うイェジン。

オ氏はイェジンがミンセについて出て行くと聞いて、喜ぶ。

イェジンはホジュンに、読んでいた本を渡す。

イェジンがミンセと旅絶つ。ドジが悲しそうに見送る。

ホジュンはクァンイクが倒れる。自分で心筋梗塞だという。
針を差し出して、ホジュンに刺せと言う。
戸惑うホジュン。
クァンイクの背中に針を刺すホジュン。

クァンイクはホジュンに、これ以上教えることはないと言う。
これくらいで基本は十分だと言う。
これで師匠の元を去るなんて、人の道理ではないと言うホジュンに、
人間の腹を解剖するのが願いだが、させてくれるかと言うクァンイク。
言葉を失うホジュン。

使道の親戚が運ばれてきた。喜ぶオ氏。
危険な状態だ。
ドジに、これは良い機会だと言うオ氏。
ドジの命令で薬を処方するのを見て、これは違うのではと言うホジュン。
誰も信じてくれない。
ドジの処方した薬を飲んで患者は亡くなった。

イテが帰ってきて状況を聞く。
ホジュンの言うことが正しかった。
驚く人々。

オグンはホジュンに、どうして分かったのかと聞く。
イェジンがくれた本に書いてあったと言う。

ホジュンの処方がユ医院で話題になる。
ドジよりも優れた医術じゃないのか、というのを聞くオ氏。
ドジの行く道を妨害するのではと心配する。
少しでも何かあれば、ホジュンを追い出そうと考える。

ホジュンは亡くなった人を墓に埋める儀式を見つめる。
クァンイクの言葉を思い出す。

死人を掘り返して解剖する考えをするホジュン。
ホジュンを止めるヤンテとイルソ。
結局一緒に手伝うというヤンテとイルソ。
横で聞いて驚くハマンテク。

夜、山の中でイルソを待つホジュンとヤンテ。
イルソを止めようと、お腹が痛いと叫ぶハマンテク。

イルソは来ないようだと、二人で死人の掘り起こしを始める。
見つかって逃げるホジュンとヤンテ。

考え込んでいたホジュンは、クァンイクの小屋を訪ねる。
手紙がおいてあった。
「お前が本当に心医になりたいなら、まず人間を考えろ。この本を読んで勉強しろ」
その横に本が置いてあった。

必死に勉強するホジュン。
大根に針を刺してみる。
漢方薬の匂いをかいで、本を開く。
薬剤を食べてみる。

山で畑を耕すソン氏とタヒ。

ホジュンは自分の腕に針を刺してみる。

夜、ホジュンの家に娘を助けてくれと男が患者を連れてくる。
診察するホジュン。
何があったのかと聞くと、娘が部屋で首を吊っていたと言う。
患者の体を揉むホジュンと患者の両親。
ヤンテが鶏を連れてきた。
鶏の血を娘に飲ませる。
突然目を開けるが、そのまま倒れてしまう。

ホジュン~伝説の心医~ あらすじの続き 一覧

「ホジュン~伝説の心医~」前後のお話はこちらから

「ホジュン~伝説の心医~」各話の一覧はこちらから

ホジュン~伝説の心医~・あらすじ全話

韓国ドラマがいっぱい!トップページはこちらから

韓国ドラマのあらすじ全話一覧まとめ



-ホジュン~伝説の心医~
-, , , , , , ,