バラ色の恋人たち - あらすじ74話と感想レビュー

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バラ色の恋人たち - あらすじ74話と感想レビュー

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ74話

バラ色の恋人たち

今回の韓国ドラマはこちら!
バラ色の恋人たち
さっそく74話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ74話

「ジャンミとやり直すことにした」とチャドルが彼女と手をつなぎ帰ってくると、息子の人生を台なしにされたシネは「あなたがいたらこの子はダメになる」とジャンミを拒絶し、それでも別れないというチャドルに「チョロンは私が育てるから出ていきなさい」と怒る。

区長として初出勤するめでたい日だというのに、マンジョンは朝から口数が少なく、ジャンミが餓死しようが どうなろうが絶対助けてはいけないと妻に言い聞かせる。

4年前の失敗からもう1度やり直したいジャンミは、チョロンを生んだあの屋上部屋で1人暮らしを始める。

チャドルのデザインするスニーカーは評判が良く、売れ行きも好調で、若者のターゲットとなっているチャドルのブランドを見つけた中国最大の販売会社は、中国進出しないかと事業契約を持ちかける。
とりあえず1万足注文したいと言われ桁違いの規模に驚くチャドル。以前の失敗を恐れるヒョンギはチャドルをつねり、今度はしっかりと契約書と資金の前払いを取り付ける。

自力で夢を実現したチャドルに、応援してきた工場社長は我が子のように喜び、涙を浮かべる。

幼稚園にチョロンを迎えにいったチャドルは、「いいことがあるよ」と娘を喜ばせ、ジャンミがいる屋上部屋にチョロンを連れていく。
4年前には卵焼きさえ作れなかったジャンミがチョロンのために料理に挑戦し、三人で食卓を囲むチャドルたち。

区長になり有頂天のマンジョンは、警戒心が薄れ路上で渡された賄賂を喜んで受け取ってしまい、待ち構えていた何者かに写真を撮られる。

マンジョンのサイン一つで金儲けができる輩は、次々と甘い汁を吸おうと彼に群がり、魔法を使ったように金庫のカネが取り戻せたパンシルは不安になってくる。

シネの許しがもらえるまでジャンミが一人であのみすぼらしい屋上部屋に住むと聞いても、数々のマンジョンの仕打ちを思うとどうしても二人の仲を許せないシネ。

偽者問題で困り果てたピルスンは、パンシルのところへ相談に行く。
四六時中、家の中にいるパンシルはダイヤの指輪をはめても自慢する相手がおらず、相談にきたピルスンにここぞと指輪をちらつかせ息子自慢をする。
ヨンファがあの世に行ってからでは遅いと事実を明かすように勧められるピルスン。
しかし、こんな衝撃的なことをヨンファが耐えきれるかどうか。

イ家から身一つで追い出されたシネは財布や身分証を忘れてきたことに気づき、お手伝い仲間に持ち出してほしいと頼む。
シネの荷物を家政婦が届けると知ったヨングクは、自分が出かけるついで彼女に渡すと預かり、めざとく夫の行動に感づいたヨンファは、ヨングクの後を付ける。

シネの荷物を持ってきたヨングクは、彼女のために煎れた温かいコーヒーでくつろぎ、公園のベンチに座っている二人を見たヨンファは、自分の知らないところで二人がいつも逢い引きしていたと思い込む。

怒りが収まらないシネは、彼女の家にまで押しかけ、「裏表がある人間を信じなければよかった。そもそも出会わなければよかった」とシネをなじり、ヨンファにいじめられている母を見つけたチャドルは、「病人なら何をしてもいいと思ってるんですか!」とヨンファを押しのける。

彼女ともみ合ったひょうしにチャドルの手から長命縷が切れ、イガグリに託した物とソックリな長命縷をどうしてチャドルが持っているのかと胸騒ぎするヨンファ。

長命縷が切れると、これからいいことがあるかもとシネは喜び、”願った以上のことが起きると言われてる”とチャドルに言い伝えを教える。

手作りした長命縷が二つあるはずがなく、チャドルの胎名を見れば良かったと落ち着かないヨンファ。
スンヒョンに疑問を持ったヨンファは、彼の部屋から歯ブラシを持ち出しDNA鑑定をする。

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