嵐の女 - あらすじ20話と感想レビュー

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嵐の女 - あらすじ20話と感想レビュー

韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ20話

今回の韓国ドラマはこちら!
嵐の女
さっそく20話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!

韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ20話

ソユンが心配になって戻ってきたドンイは、ミンジュの犯行を目撃し救急車を呼ぶ。

イジメ問題でマスコミ封じに躍起になっていヘビンは、動揺して帰ってきたミンジュから人を殺したかもしれないと言われ目の前が真っ暗になる。

母が口止めしなさいと言ったせいで人を殺してしまったと言い逃れるミンジュ。
家族に犯行を知られたくないヘビンは、成績が落ちたせいでミンジュが苦しんでいると言い訳し、ミョンエ母の所へ連れていく。
一先ずソユンが本当に死んだのか状況を掴もうとするヘビン母娘。
頭から血を流すソユンの顔が焼き付いているミンジュは恐怖のあまり気を失う。

ソユンが病院に運ばれたと聞き、娘の身に何が起こったのか全くわからないジョンイム家族は、手術の成功を祈るしかなく、長時間の手術が終わっても執刀医の先生は今後の経過を見守るしかないと顔を曇らせる。

ミンジュをアトリエにつれてきたヘビンは、ムヨンと情事を重ねたベッドに娘を寝かせ、ソユンの状況を探ろうとする。
ソユンが目覚めればミンジュが加害者になり、目覚めなければ娘が殺人者になる。世界中の人を敵に回してでもミンジュを助けようとするヘビンは、ソユンが植物人間になることを望む。

ミンジュの子分ウナとユラはソユンが病院に運ばれたと聞き、ミンジュが危害を加えたのではと彼女を疑う。
実の娘ではないミンジュをヒョンソンが利用するのではないかと思っているヘビンは、次々とふりかかる問題に自分一人で奔走し夫には内緒にする。

一方、事件の事など全く知らないヒョヌは、早朝に目が覚め気持ちよく朝のジョギングを終えると、自堕落に眠るヨン秘書に蹴りを入れ彼を起こす。
普段から体を鍛えているヒョヌは、店舗労働なと何ともなく、自分に甘いヨン秘書は、脱いだら凄い贅肉男でジョンイムの仕事を代わっただけでも筋肉痛。

普段は大人顔負けのクールなミンジュが昨夜は取り乱していて、きっと何かしでかしたに違いないと鼻が利くヒョンソンは、ミョンエ館長の所に行くが、珍しく彼女は出社しておらず、スパイミヨンも事情を知らなかった。
ミョンエに直接電話をかけ事情を聞き出そうとするヒョンソン。
これだけの大事件をヘビンだけで解決するには心許ないミョンエは、彼に頼るべきだと思うが、娘から固く口止めされておりどうしても言い出せない。

チェ秘書を使って同級生たちの口止めをしたヘビンは、もう一人ドンイという娘が現場にいたと聞き、彼女の父親を利用しドンイの口も封じる。

機械につながれたソユンは穏やかな顔で眠り続け、ジョンイムの問いかけに全く反応しない。
娘の友人が「話したいことがある」と言って病院にやってきたが、ソユンの事で頭がいっぱいなジョンイムは、そのままいなくなってしまった友達を気に掛けることはなかった。

昨日の母娘デート報告を聞きたくて仕方がないヒョヌであったが、ジョンイムが無断欠勤し、ヨン秘書に状況を調べさせる。
彼女が病院にいると聞くとヒョヌは「あのオバサンまた倒れたのか」と心配し、他人に無関心なヒョヌがジョンイムには関心を持ち不思議がるヨン秘書。

事故現場に落ちていたミンジュのブレスレットを手にい入れた担任は、ヘビンに会い大金をせしめる。

小康状態を保っていたソユンの容態は突然急変し再手術が必要となるが、近隣で大事故が発生しており、入院している病院はおろか近くのどの病院でもソユンの手術ができないと言われる。

被害者危篤との連絡はヘビンにも入り、そこへ自分の力ではどうにもならないムヨンが彼女の助けを求めてやってきた。
被害者のソユンがムヨンの娘と知ったヘビンは、何としても彼女を助けようと病院に行き、「ソユンを助けてあげるから離婚して海外に行きなさい」とジョンイムに選択を迫る。

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