ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ127~128話と感想レビュー

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ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ127~128話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ127~128話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく127~128話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ127~128話

クァンヘグンの状態が回復した。
安心するホジュンとドジ。

コンリャンとソンピルはクァンヘグンが回復したことをして、腹を立てる。

ソヒョンはホジュンとドジに、脅されていたことを話す。
なぜもっと早く言わなかったのかと怒るドジ。
両親の命がかかっていたから仕方なかっただろうと理解するホジュン。
誰の仕業か調べてみるというホジュン。

ホジュンはチョンスに会いに行く。
クァンヘグンの命を狙っていたのが誰か調べてほしいと言う。

チョンスはソヒョンの両親を無事に助けた。
誰の仕業か分からないという。
これ以上入り込むと大きな事件に巻き込まれるだろうというチョンス。

ソンジョの体調が良くない。

ソンジョが寝込んでいる間に、国事を行う必要がある。
クァンヘグンがその間国事を行う必要があるという。
反対するソンビル、コンリャン。

クァンヘグンは、ソンジョの許しを得ずに自分が国事を行うことはできないという。

ソンジョが回復した。
幼いヨンチャンデグンはソンジョの傍を離れない。
ホジュンはソンジョの脈を診る。
人は亡くなる前に少し回復すると聞いたことがあるというソンジョ。
やり残した事があるという。

ホジュンは医学書の編成で、薬草の効能の部分がまだ不足だという。
もう少し頑張ってほしいという。

ホジュンは家でため息をつく。
タヒは何か心配事があるのかと聞く。
ソンジョの体調は悪い。
医学書の編成を最後までできるか不安だという。

夜ホジュンの家にテウンが呼びに来る。
ソンジョが危篤だと言う。
ホジュンはソンジョの脈を診る。
驚くホジュン。
突然腹痛を訴え嘔吐したという。
急いで針治療をするホジュン。

ソンジョがもち米の薬食を食べたいといって差し上げたという。
指示した食べ物以外差し上げるなといったではないかと怒るホジュン。

ホジュンは、ソンジョが危ないと報告する。
ソンピルは、何とかして生かすようにという。

ソンジョの前で涙を流すクァンヘグン。
このまま逝かれてはいけませんという。
ソンジョは安静にしないといけませんというホジュン。

ソンジョが危篤だと知るイルソとハマンテク。
ソンジョが亡くなると、御医も処罰を受けると聞いたと心配する。

ソンピルとコンリャンは、なんとかしてヨンチャンデグンが跡継ぎとならなければならないという。

コンリャンはインビンに、なんとかしてヨンチャンデグンが継げる様にするという。
インビンは、全てを諦めたほうが気が楽だ、コンリャンもそうするようにという。

ソンジョが意識を拭き返した。
ソンピルは今すぐソンジョに会わなければという。

ホジュンはソンジョが今絶対安静だという。

ソンピルとコンリャンはホジュンに、ソンジョに会いに来たという。
絶対安静だというホジュン。
今ソンジョに会わなければならないというコンリャンとソンピル。
無理やり入っていく二人。
それを止めるホジュン。
今会えばソンジョは危ないという。
ソンピルは大声で、お会いしたいと言う。
入れというソンジョ。
ヨンチャンデグンを跡継ぎにして欲しいというソンピル。
クァンヘグンは明の国からも認められていないという。
私もそう考えたが、今ヨンチャンデグンは3歳だ。
今ヨンチャンデグンが跡継ぎになったら、国は混乱してしまうというソンジョ。
それは止めて下さいというソンピルとコンリャン。
ソンジョは巻物を差し出す。
クァンヘグンに王の位置を譲る書類だった。
それはダメですというソンピルとコンリャン。
今すぐ出て行けというソンジョは、胸を押さえて倒れる。

ソンピルは、このままソンジョが亡くなれば、これを知っているのは私達とホジュンだけだという。
ためらうコンリャン。
クァンヘグンが王となったら、私達は死ななければならない。

インチョルはクァンヘグンに、ソンジョが危篤だから王の位を受け継ぐ心の準備をするように伝える。

オニョンがソン氏にお使い物を届ける。
ホギョムに会って帰れというソン氏の言葉に驚くオニョン。
ホギョンムはヨンウォルにいるではないかというオニョン。
ボケが始まったのかと心配する。

ホジュンは今日も遅いのかというソン氏。
当分戻って来れないというのを聞いたではないですかというタヒ。
じゃあご飯を食べようというソン氏の言葉に驚くタヒ。
少し前にご飯を食べていた。

ソンジョに薬を持って行く途中、ソンピルがセヒを呼び出す。
ソンジョはクァンヘグンを跡継ぎにするという内容を誰かに言ったら、命はないと思えという。

ホジュンはセヒが薬を持ってくるのが遅いという。
急いでセヒが薬を持ってくる。

ソンピルとコンリャンは、ホジュンに話があると言う。
また何を企んでいるのかというマンギョン。
ソンジョの状態はどうかというソンピル。
ソンジョに何かあればホジュンは責任を取らなければならないだろうという。
ヨンチャンデグンが跡継ぎになるように、ソンジョがクァンヘグンを跡継ぎにしろと言った命令を内緒にしてくれたら、私達がホジュンを守ってあげるという。
何を言っているのかと腹を立てるホジュン。
ソンジョの言葉は国の命令です、帰ってくださいという。

セヒはホジュンに、ソンピルの言葉を伝える。
秘密を守らなければ殺すといったという。

コンリャンはドジに会う。
このままソンジョが亡くなれば、ドジも責任を持つだろうという。
ホジュンを説得しろ、そうるればドジの御医の位置を約束するという。

ドジはホジュンを心配する。
私はソンジョの命令まで無視してまで、自分は生きようとは思わないという。
なぜ死ぬことから考えるのか。
医学書の編成はどうするのかというドジ。
ホジュンが命を落としたら、多くの患者の命はどうするのかという。
ドジの言うとおりだ。
しかしソンジョの命令を無視してまで、自分の願いに固執することはできない。

大変です、といいながらソンジョの使いが入ってきた。

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