韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ107～108話
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ホジュン～伝説の心医～
さっそく107～108話をご覧ください
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それでは、ホジュン～伝説の心医～・あらすじです！
韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ107～108話
インビンとコンリャンはホジュンに、シンソングンに何かあればただでは置かないという。
ヤンテはホジュンに手紙の事を伝える。
トルセのことが書いてある。
驚いたホジュンは、家に言ってくるという。
イルソとヤンテは、どう考えても私達が整理しなければという。
力の強い男達を連れてくるが、トルセにはかなわない。
男3人でやっとトルセを押さえた。
ホジュンが帰って来る。
トルセを連れてくる。
なぜお前が医者のように治療したのかと聞くホジュン。
私は膿を出して薬を貼っただけで、医者を名乗ってはいないというトルセ。
ホジュンがホギョンのできもの治療をしていた、その通りしましたという。
トルセが治療した患者に会いたいというホジュン。
3ヶ月も痛くて、他の医者は治らないといったけど、トルセがきれいに治してくれたという。
薬だけでこうやって治したのかと聞くホジュン。
自分だけの秘法があるというトルセ。
ホジュンは方法が分かったという。
内医院の書籍にも書いてあるという。
ホジュンはシンソングンの傷口にヒルを乗せる。
深い傷口はヒルが吸い取るしかないという。
それを見るインビンとコンリャンは何をするのかと叫ぶ、
これしかシンソングンの命を助ける方法はないという。
私達は医者です、私に任せてくださいというホジュン。
イェスとドジも入ってきて驚く。
今すぐ止めるように指示してくださいというドジ。
ソンジョが入ってくる。
ホジュンの医術は今まで素晴らしく認めてきたが、今回の施術を許すことは出来ないという。
これしかシンソングンを助ける方法はないというホジュン。
今でなければ、手遅れだ。
シンソングンの体に触ってみてください、火のように熱いですというホジュン。
ソンジョが触る、熱がひどい。
このままだと命が危ないという。
イェスも助言する、ヒルで吸って熱が下がったという宮の書籍を見たことがあるという。
自信はあるのか、と聞くソンジョ。
ホジュンの言うとおり治療しろという。
チャンセはトルセに、傷口を見せる。
トルセはチャンセの傷にヒルを乗せる。
ホジュンを心配するイェジン。
それを見るホンチュン。
本当にホジュンはすごい人だという。
オグンは手下にヒルを捕まえさせる。
ホジュンはシンソングンの看病を続ける。
クァンヘグンがホジュンに会う。
これがヒルか、という。
宮の中でいろいろな声を聞き、ホジュンを心配する。
なんとかしてシンソングンを治してほしいという。
シンソングンの病状が回復に向かっている。
薬を煎じるホジュンを、ドジが遠くから見る。
ハマンテクは娘を、金持ちの男と結婚させようとする。
娘や太った男を嫌がる。
シンソングンのキズが回復した。
深い傷は治り、傷跡が残らないように治療するだけだという。
安心するソンジョとインビン。
ご苦労だったというソンジョ。
心配したが治って安心した。
ホジュンに御医を命じて3品階を与えるというソンジョ。
驚く回りの人々。
私にはもったいないですというホジュン。
今まで10年以上ホジュンを見てきた、ホジュンの医術より心性を見たからだ。
これからも頑張ってほしいという。
ありがとうございますというホジュン。
悲しそうに見るドジ。
これは許せない。
ホジュンの出世に反対する上官達。
全てを反対するとは、いったい何なのかというソンジョ。
他の時には意見がバラバラなのに、こういうときだけ意見が一致する。
ホジュンは自分の命が危険でも最後までやり通す人材だ。
これ以上何もいうなというソンジョ。
ホジュンは御医となり階級も上がり、両班の身分となった。
ホギョムは両班の息子として上階の科挙試験を受けることが出来る。
喜ぶホギョム、ソン氏。
ホジュンに申し訳ありませんと泣くトルセ。
お前の技術は分かったが、目に見えない病気が隠れていることもあるというホジュン。
今回のことは許すという。
ヤンテとユウォルはハマンテクとイルソに、ホジュンが御医になり両班になったと嬉しがる。
ハマンテクの娘は、ホギョムと身分の差ができて結婚できないと泣く。
内医院の医者達は、ホジュンが御医となり嫌がる。
イェスはホジュンを迎え、ソンジョに会って来るようにいう。
クァンヘグンは明との関係を心配してソンジョに伝える。
言うことを聞かないソンジョ。
ソンジョは、自分が出世するためにそう言っていると思っていることが辛いクァンヘグン。
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