韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ49～50話
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ホジュン～伝説の心医～
さっそく49～50話をご覧ください(^O^)
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それでは、ホジュン～伝説の心医～・あらすじです！
韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ49～50話
ドジは王妃に会いに来る。
息子の健康のためにいつもご苦労だといい、贈り物を差し出す。
誠意を込めてお守りいたしますと言うドジ。
イェジンはドジがいる宮の前でドジを待つが、出てこない。
オ氏の使いがイェジンを見守る。
イェジンは宿に入り、サヌムから引っ越してきた家を知らないかと言う。
ドジが王妃からもらってきた贈り物を見て喜ぶオ氏。
オ氏は、どんなことがあってもイェジンがドジに会わない様にしろと言う。
使いがイェジンを傷つけないように引き止めろと言う。
気絶させて連れて行こうとするが、誰かが助ける。
オ氏の使いが慌てる。
イェジンが気付くと、知らない家だった。
感謝の意を伝えるイェジン。
内医院の誰に会いに来たと聞いて、手伝ってあげると言う男。
山でホジュンは、ミンセとサンファに会う。
イテの病気を治そうと努力するホジュンの姿に感動したと言う。
ミンセはクァンイクにも医院に来るように言ったから待ってみようと言う。
イテが気を失った。
ホジュンは針治療をして、薬を飲ませる。
2日後意識を取り戻すイテ。
オグンからイェジンがハニャンに行ったと聞く。
ドジと結婚するらしいという。
イェジンが残した手紙と針入れを渡す。
イェジンの父親の形見だった。
ユ医院にいるサンファを尋ねて、スヨンが山から下りてくる。
スヨンを追い返すサンファ。
そんな時間があったら薬の勉強をしろと言うオグンが、
薬の薬効を聞くと全て当てるサンファ。
クァンイクがユ医院にやって来る。
解剖したことあるか聞くイテ。
人は解剖したことないと言うクァンイク。
イェジンを助けた男がドジの家が分かったと言う。
ドジの家の前に着くと、ドジの婚礼の日だった。
驚くイェジン。
イテの薬を準備するホジュンに会うクァンイク。
この薬を見つけるには苦労しただろうと言う。
しかしもう手遅れだ、イテもそれを知っていると言う。
放棄できないホジュン。
ドジはイェジンがハニャンに来ていたことを知る。
使い達にイェジンが来ていたことを知らなかったのかと聞く。
イェジンを探しに行くドジ。
ドジの妻が、イェジンが誰かと聞く。
イテはサンファを連れて山に行く。
先祖の墓に行って来ると言う。
山に着てから、サンファに帰るように言うイテ。
ミンセとクァンイク、ホジュンに来月はじめに山に来るように伝えろと言う。
イルソから変な話を聞く。
イテが絵を描いて来て、小さな刃物を作って欲しいと注文したという。
イテが注文した刃物を見るホジュン。
イテのいる山に行く途中、ミンセとクァンイクにその刃物を見せるホジュン。
3人が来るのを見るイテ。
イテのいる洞窟に到着する３人は、手首を切って死んでいるイテを見つける。
まだ体が温かいと針治療をしようとするホジュンを止める二人。
泣き叫ぶホジュン。
ホジュンに遺書を残していた。
「自分の体が腐る前に解剖して、臓器を確認してお前の医術の助けにしろ」
泣くホジュン。
そんなことはできないと泣くホジュン。
イテは死ぬ瞬間まで患者のために自分を犠牲にして行った。
師匠の最後の教えを無駄にするのか、と言うミンセ。
それこそイテが永遠に生きる道だ。
クァンイクは今まで研究してきた解剖図を広げる。
刃物を手にしろ、と言うクァンイク。
最初から最後までホジュンがやることを望んでいるはずだと言う。
師匠が永遠に生きられる道だ、と心で唱えるホジュン。
刃物を手にする。
解剖しながら、イテの言葉を思い出すホジュン。
解剖図を描くホジュン。
世間が心から望むのは、心医だけだ。
解剖を終え、号泣するホジュン。
イテの墓を作り、埋めるミンセ、クァンイク、ホジュン。
ホジュンを残し、二人は立ち去る。
師匠様、私を見守っていて下さい。
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