韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ15～16話
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ホジュン～伝説の心医～
さっそく15～16話をご覧ください(^O^)
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それでは、ホジュン～伝説の心医～・あらすじです！
韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ15～16話
芸者と一緒に酒を飲み遊んでいるドジの前に、ホジュンが現れた。
芸者を追い払い、サヌムに帰りましょうと言う。
帰りたければ一人で帰れ、俺の人生は終わったと言うドジ。
科挙試験でなくても目標を達成する道はある、サヌムに帰りましょうと言うホジュン。
オ氏はドジが帰ってこなくて心配する。
イテは患者の状態を心配するだけだ。
タヒの状態を診るイテ。
処方した薬について説明するオグンとイェジン。
もう一度脈を診てみろと言われて、脈を診たオグンは驚く。
最初の状態とは変わっていた。
患者の状態は変わるので、一度診て処方しただけで終わるものではない、と教えるイテ。
ユ医院にドジが帰ってきた。
ドジの状態に驚くオ氏。
ドジが試験に落ちたことを知り、驚き悲しむオ氏。
ドジはイテの部屋に入り、ヤン・ヘスに会ったことを伝える。
イテが自分が科挙試験を受けるのを止めたのは、これが理由だったのかのですか？
そうではない、医者になるのはどういうことなのか気付いて欲しかったと言うイテ。
一生田舎の医者として生きていけと言われました、と言って出て行くドジ。
イェジンがドジに会いに来るが、一人でいたいと言うドジ。
一度の失敗で夢を諦めないでください、と言うイェジン。
夜遅く帰ってきたホジュンに、仕事を命じる薬草人達。
同じ場所にいるが、会えないホジュンとタヒ。
イルソがホジュンに、誰かがホジュンを探していると伝える。
ヤンテが通りかかるが、イルソが追い払ってお互い顔を見ることができない。
ソン氏とホジュンは誰が探しているのか心配する。
薬草人達が薬草を取りに山に行く準備をする。
水を汲んできたホジュンに、一緒に山に行けと命じるオグン。
薬草人達はホジュンは1年も経たないのにもう薬草人になるのか、と反発する。
ドジが命じたので、文句があればドジに言え、と言うオグン。
タヒの状態がずいぶん良くなった。
気を楽にすれば、体も良くなりますと伝えるイェジン。
ヤンテは、あちこち探したがホジュンはどこにもいないと言う。
生きてさえいたら必ず会えるはずだと言うイェジン。
ヤンテとホジュンは、ユ医院にいながらもまたすれ違ってしまう。
薬草人達はホジュンに薬草を取って来いと危険な場所に送る。
ホジュンは危険な山に登る。
薬草人の元にホジュンが戻ってこない。
ホジュンは山でトラに出会う。
逃げる途中で山から落ちてしまう。
意識が戻ったホジュンは、足を怪我していた。
摘んだ薬草を食べるホジュン。
突然薬草を吐き出して倒れる。
ドジがご飯も食べずにいるのを心配するオ氏。
原因はイテなのだから、ヤン・イェスに謝って来るように言う。
ここで倒れるのなら、ドジの器がこの程度だからだと言うイテ。
オ氏が祭祀の準備をさせる。
ハマンテクとソン氏も手伝う。
オ氏に、ソン氏は料理が上手だと言うハマンテク。
ユ医院でソン氏を見て驚くヤンテ。
タヒと一緒にホジュンに会いに来たと言うヤンテ。
ホジュンに会ってはならないと言うソン氏。
ヤンテがソン氏に奥様、と言うのを聞いて驚くハマンテク。
ソン氏とホジュンは何処で何をしていた人か分からないと言う。
今すぐソン氏とホジュンを追い出せとイルソに言う。
考え込むイルソ。
ソン氏はユ医院に入院しているタヒに会いに来た。
驚くタヒ。
ホジュンはどこにいるのか訪ねるタヒに、ホジュンはここにいないと言うソン氏。
ホジュンに会わないで欲しいと言うソン氏。
ホジュンは大罪人なので、タヒとは身分が違うと言う。
私は両班の身分を捨てたと言うタヒ。
ホジュンがタヒと一緒になると、ホジュンの命まで危ないというソン氏。
言葉をなくすタヒ。
ホジュンはタヒのことは忘れました、早くこの地を出て行ってくれと頼むソン氏。
横で聞くイェジン。
ホジュンが目が覚めると、洞窟の中だった。
顔を隠した人々が、薬を差し出す。
怖がって逃げようとするホジュンに、
「そんなことで医者になろうと思っているのか」と叱るミンセ。
今お前の体には毒が回っている、早くこれを飲めと薬を差し出す。
どうしたんだ、と聞くミンセに、道に迷ってここまで来た。
摘んだ薬草を食べて気を失ったと言うホジュンに、
きちんと処方しないと薬草は毒にもなることを知らないのかと言うミンセ。
薬草を摘むにはここまで来なければいけないと聞いて、ここまで来たと言うホジュン。
薬草人達に騙されたんだな、と言って笑うミンセ。
タヒはイェジンに感謝の意と、ここを立ち去らなければならないことを伝える。
会う人がいるのでは、と言うイェジンに、縁がないようだと答えるタヒ。
タヒはイェジンに大切にしていた指輪を差し出す。
ホジュンに迷惑を掛けてはいけない、私がここまで来たことをホジュンが知ってはならない、
と言うタヒ。
タヒを心配するヤンテ。
イェジンはホジュンはいつ戻って来るのかとオグンに尋ねる。
そろそろ帰ってくるはずだという。
ホジュンは道に迷ったのだ、と口を合わせる薬草人達。
薬草人の元にホジュンが返ってくる。
驚く男達。
自分を騙した薬草人達を殴るホジュン。
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