韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ13～14話
今回の韓国ドラマはこちら！
ホジュン～伝説の心医～
さっそく13～14話をご覧ください(^O^)
概要はこちらから
それでは、ホジュン～伝説の心医～・あらすじです！
韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ13～14話
科挙試験を受けに行く人達と一緒に泊まることになるドジとホジュン。
部屋に入ってきて酒を飲みながら、ドジにも酒を飲めと進める。
科挙ではない雑科を受けるドジを馬鹿にする。
覚えた詩を自慢する二人に、それはそんな意味ではないと訂正して言い直すホジュン。
酒を拒否する人に無理やり飲ませようとするのは、位のある人のすることではないと言う。
学問を学んだことがあるホジュンに、勉強を手伝ってくれと言うドジ。
ドジが書く字をスラスラ読むホジュン。
最初の試験が無事に終わって喜ぶドジ。
ホジュンに、医院に戻ったら父に頼んで、薬剤の仕事をさせるつもりだと言う。
ホジュンはタヒを思い出す。
タヒの家を探そうと決心する。
オ氏は家でろうそくに火を灯し、ドジの合格を祈る。
ドジの次の試験が始まる。
ホジュンはタヒの家を探し出す。
家から出てきた女性の後を追うが、タヒではなかった。
聞くと、タヒは身分が回復してからこの地を去ったという。
ドジの面接試験が始まった。
父親の名前を言うと、試験官達の顔色が変わる。
イテとミンセはイェジンを呼び出して、医療に対するさまざまな内容を質問する。
スラスラと答えるイェジン。
これからは女性患者は任せると言うイテ。
誠意を尽くしますと喜ぶイェジン。
ドジの帰りを待つホジュン。
合格を確信するドジは、一緒に酒を飲もうと言う。
試験官の一人が、ドジの合格はなかったことにしろと命じる。
合格発表を見て、これは何かの間違いだと言うドジ。
試験官に会わせてくれと頼むドジは、追い返される。
中から試験官の一人が出てくる。
不合格の理由を尋ねるドジに、ついて来いと言う。
座れと言って、酒を差し出す。
今から12年前にも、同じことがあったという。
お前の父親もそうだったと言う。
ある人物の競争相手となる人は落第させろという噂があったという。
その時の試験管が、今回の一番位の高いヤン・イェスだった。
イテはその時、自分が落第した理由が分からないと、ヤン・イェスに医術の決闘を
申し出たと言う。
お互いに鶏に9針を刺して、鶏が痛がったり死んではいけないと言う医術だ。
自分が負けたら、目を引き抜いてよいと言うイテ。
自分が勝ったら、朝鮮の名医はユ・イテだと3回叫んで、
酒の席を準備しろとヤン・イェスに言ったという。
残りの針は2本、ヤン・イェスの鶏は痛がって鳴く。
イテの鶏は鳴かない。
イテは鶏を投げると、自由に歩き回る。
イェスの鶏はその場で動けない。
イテはイェスに約束を守れと言う。
「ユ・イテは朝鮮の名医だ」
あと2回言って下さい、と言うイテ。
もう一度言って立ち去るイェス。
酒は準備してくれないのかと笑うイテ。
それでは父のせいで私は落ちたのですか、イェスがいる限り私は合格できないのですか？
と尋ね、絶望するドジ。
一方ヤンテとタヒはホジュンを尋ねてサヌムに向かう。
サヌムに到着するが、ホジュンの行方が分からない。
タヒの体の調子が悪いようだ。
ヤンテを見て身分証明を見せろと言うイルソ。
ホジュンに言ったように、身分証明を作ってやると言う。
金を出せと言うイルソを殴るヤンテ。
人を探しに来たと言うヤンテに、それを早く言えと言うイルソ。
ホジュンを知っているかと言うと、知らないフリをして金を受け取るイルソ。
ソン氏にホジュンを探している人がいると伝えるイルソ。
誰がホジュンを探しているのか心配するソン氏。
イルソはヤンテに、ホジュンはサヌムを去ったと言う。
それを聞いたタヒは倒れる。
ヤンテはタヒを連れてユ医院を訪れる。
オグンが脈を診る。
イェジンが診断する。
疲労で肺が損傷して起こる病気だと言い、薬を配合するイェジン。
ドジは芸者を呼んで遊び呆ける。
それを見て心配するホジュン。
ホジュン～伝説の心医～ あらすじの続き 一覧
「ホジュン～伝説の心医～」前後のお話はこちらから
「ホジュン～伝説の心医～」各話の一覧はこちらから
韓国ドラマがいっぱい！トップページはこちらから
