火の女神ジョンイ 13話・14話あらすじネタバレ|【韓国ドラマ・時代劇】

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火の女神ジョンイ 13話・14話あらすじネタバレ|【韓国ドラマ・時代劇】

韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ13話・14話

今回の韓国ドラマはこちら! 火の女神ジョンイ さっそく13話・14話をご覧ください 概要はこちらから それでは、火の女神ジョンイ・あらすじです!

火の女神ジョンイ 13話・14話の見どころ

13話・14話は、物語の大きな転換点となるエピソードです。全32話の中盤に差しかかり、ジョンの秘密が光海君に知られ、青磁作りの成功と挫折、そしてガンチョンの父としての愛が描かれます。

注目すべきポイントは以下の通りです。

  • ジョンの正体発覚 -- 船着き場から落ちたジョンを光海君が助けたことで、テピョンが女であることが露見します。それでも「沙器匠になるため」というジョンの覚悟を前に、光海君は10日間の猶予を与えます
  • 冷めない茶器への挑戦 -- 明の使臣への献上品として冷めない茶器を作るという難題。一度は失敗するも、師匠のかまどからヒントを得て見事成功します
  • ガンチョンの父性 -- 普段は厳しいガンチョンが、息子ユクトのために身を隠す場所を用意し、最後には身代わりを探そうとする姿に、不器用な父の愛が凝縮されています
  • 光海君の恋心の芽生え -- ジョンが女だと知った光海君の動揺と、テドとジョンの関係を気にする姿に、恋愛感情の始まりが描かれます

火の女神ジョンイ 13話 あらすじネタバレ

青磁の土を求めて

青磁の茶器作りに難航するユクト。一か月以上も寝かせた土を使う必要があると知るジョンは、師匠が土を持っていることを思い出し、光海君と師匠のもとに行く。しかし、正体がばれることを心配するジョン。

ファリョンは青磁の土を持ってくる。ユクトはファリョンに回青の器を渡そうとするが、青磁作りが成功した時にもらうと話す。ガンチョンが来ると、早く工房を出るように言い、ファリョンは連れだされる。

「私の忠告を忘れたのか」と責めるガンチョンにファリョンは、自分も青磁作りの成功を祈っていると話す。父ジョンスに会うファリョンは、テピョンが光海君と一緒に出掛けたことを知る。

ジョンの正体が光海君に発覚

ジョンは光海君と出かけるが、船着き場から落ちてしまう。ジョンを助ける光海君は、テピョンが女だと知る。

光海君に正体は何だと問われたジョンは「沙器匠になるため」と話すが、光海君は「見逃すから逃げろ」と言う。しかしジョンは「茶器が出来上がる10日間だけ猶予を欲しい。茶器が出来たらどんな罰でも受ける」と懇願し、光海君はこれを許す。

師匠に王命のため青磁の土を欲しいと話すジョンは、青磁用の土を持って帰る。「残された10日間は何でもやる」と決意を語るジョンに、光海君はテピョンが女だと知り心配する。

臨海君の策略

分院に来た臨海君は、光海君がテピョンを特別扱いしている話を聞くと、光海君がジョンといるところに現れる。「男にいつから興味があるのか」と勘違いする臨海君。

信城君はテドと剣の稽古をしていると、臨海君が分院の報告に来る。「光海君とある工抄軍が特別な関係だという噂がある」と喜んで話す臨海君。それを心配するテド。

光海君とジョンは、臨海君に仕組まれて食事の席にいた。部屋から出れないことに気づく二人。ジョンはその場で倒れてしまう。ジョンを助けて部屋から出る光海君は、ビョンイクと臨海君に見られ誤解される。

ガンチョンの父としての愛

ガンチョンはマブンを呼び、船の出航時間と身を隠せる場所を探せと命令する。

ジョンはユクトから絵を掘る作業をさせてもらい、ユクトに褒められ喜ぶ。ガンチョンが来ると「失敗したときのために身を隠せる場所を用意した」と言われ、ユクトは「父を弱気にさせるとは親不孝だ。命がけで成し遂げる」と話す。遠くで見ていたジョンは、ガンチョンにも子を想う親の心があったことを知る。

ガンチョンに沙器匠の助役のグッピが、なぜ自分の釉薬を青磁の器に使わないのかと聞きに来る。ガンチョンは「女が関わると縁起が悪いから今はユクトにも工房にも関わるな」と話す。

火の女神ジョンイ 14話 あらすじネタバレ

光海君の揺れる想い

光海君はテドといるジョンを見つける。テドをテピョンの兄だと誤解した光海君は、「守るべきものとはテピョンのことか」とテドに話す。「王子とテピョンが噂になっていることが心配だ」と話すテドに、「しっかり守れ」という光海君。テドはなぜ女だとばれたのか、ジョンに聞けずにいた。

磁器を確認するガンチョンは、ジョンの作業した器を女の物かと聞く。「繊細なものだから、女性の作品に見えるがテピョンが作った」と話すユクト。

分院で磁器を焼く儀式が行われる。ジョンは縁起が悪いから、窯に女が寄らないように見張れと言われる。

茶器作りの失敗と再挑戦

茶器の出来を確認する光海君と沙器匠たち。冷めない茶器が出来ず、皆に謝るユクトはその場を去る。ジョンは沙器匠の間で女が縁起が悪いと言う話がある事を知ると、失敗したのは私のせいだと話すが、今は話を聞きたくないと言われる。

茶器作りの話し合いで、ガンチョンは女が携わったから失敗したと話す。心配した光海君はジョンに身を隠すように話す。ガンチョンはグッピを釉薬を無断で使った罪で捕まえる。

捕まったのがグッピだと知るジョンは、グッピを連れて行くのを止める。ジョンはガンチョンの前に行き、自分が女だと告白する。怒るガンチョンだが、「私が許可をした」という光海君。ガンチョンは「私かテピョンのどちらかを選んで欲しい」と迫る。

師匠のかまどからヒントを得て

役人に連れて行かれるジョンを助けるテド。テドは家に帰って昔みたいに暮らそうと話すが、ジョンはファリョンにどうしても伝えたいことがあると言う。商団に行くと師匠に会うジョン。

ユクトは冷めない茶器は明と同じ窯で焼けば作れると話すが、窯をつくるのには半年もかかるとガンチョンは言う。しかし、かまどで器を焼く師匠を見て驚くジョン。明の窯がかまどの形をしていることに気づくと、王宮に向かおうとする。ファリョンはユクトを商団に連れてくると約束する。

ジョンとユクトは、二人で青磁の器を焼いていた。

冷めない茶器の完成

光海君に出来上がった茶器を持ってくるユクト。テピョンと二人で作ったと話す。

王様の前に献上する光海君。茶器にお茶を入れて出来を確認する使臣。しかし、お茶が冷めていると怒る使臣。すると光海君は、お茶が冷めた器は明で作ったものだと伝える。器の裏にはユクトの名前が彫られている。王様は分院で冷めない茶器が出来たことに喜びを隠せなかった。

機嫌が良い王様は光海君に酒を注ぐ。光海君はユクトを労い、ユクトは光海君とテピョンのおかげだと感謝する。ガンチョンはユクトからテピョンを分院に戻すように言われ受け入れる。

新たな試練の始まり

光海君は商団に行くがテピョンは去ったと聞く。また、テドが兄でないことを知る。光海君はテピョンがテドと兄妹でもないのに仲が良いのを気にしていた。すると臨海君が来て「失恋している顔だ」と言われる。

明の使臣のもとに仁嬪が来る。使臣は「私を愚弄した光海君と窯の秘密を暴いたものを罰する」と言い、「首を切らないと気持ちがおさまらない」と聞き不安なガンチョン。ガンチョンは息子の身代わりを探すとビョンイクに話す。

ガンチョンは、ユクトのためになら何でもすると心に誓うのであった。

火の女神ジョンイ 作品情報

タイトル火の女神ジョンイ(原題:불의 여신 정이)
放送局MBC
放送年2013年
話数全32話
ジャンル時代劇・ロマンス
主演ムン・グニョン(ユ・ジョン/テピョン役)、イ・サンユン(光海君役)

朝鮮時代を舞台に、女性でありながら沙器匠(陶磁器職人)を目指すユ・ジョンの波乱万丈な人生を描いた時代劇です。実在の陶工・百婆仙(ペク・パソン)をモデルに、朝鮮白磁の美しさと職人たちの誇りが丁寧に描かれています。光海君との切ない恋愛も大きな見どころです。

火の女神ジョンイ 13話・14話の感想と考察

13話・14話を通じて、このドラマの魅力である「陶磁器作りへの情熱」と「宮廷の権力闘争」が見事に交差しています。

ジョンが女であることが光海君に知られるという大きな転換点。それでも「10日間だけ猶予を」と懇願するジョンの姿には、沙器匠になるという夢への並々ならぬ覚悟が感じられます。そして光海君がそれを許すのは、単なる同情ではなく、ジョンの実力と情熱を認めているからこそです。

茶器作りの失敗から成功への流れも見事です。師匠のかまどから明の窯のヒントを得るという展開は、技術の継承と発見というドラマのテーマを体現しています。「女が関わると縁起が悪い」という偏見の中で、ジョンの作品こそが成功の鍵だったという皮肉も効いています。

そしてガンチョン。息子のために身を隠す場所を用意し、最後には身代わりまで探そうとする。普段は厳格で冷酷に見えるガンチョンの中にある父としての深い愛情が、14話の終盤で胸に迫ります。

光海君の恋心の描写も見逃せません。ジョンが女だと知ってからの光海君は、明らかに動揺しています。テドとジョンの関係を気にし、臨海君に「失恋している顔だ」と言われる場面は、王子としての立場と一人の男としての感情の間で揺れる光海君の姿を巧みに表現しています。この二人の関係がどう発展していくのか、15話以降の展開が気になる終わり方です。

また、明の使臣との関係も緊迫しています。冷めない茶器を作るという無理難題は、単なる技術の問題ではなく、朝鮮と明との外交関係が反映されたものです。光海君が使臣の面前で「お茶が冷めた器は明で作ったもの」と指摘する場面は、知略に富んだ光海君の一面を見せる痛快なシーンでした。

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