韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ
25～26話
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結婚の女神
さっそく25～26話をご覧ください！
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それでは、結婚の女神・あらすじです！
韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ25話
セギョンはヒョヌの写真を持ち帰り、ヒョヌはラジオをひねってもジヘの番組が
見つからない事に不安を感じ、彼女にメールする。
ヘジョンは舅の会社へ行きテジンと離婚する事を伝え、
承諾して貰えなければ離婚訴訟を起こすと義父に反抗する。
ジヘは病院に運ばれ絶対安静状態なのに、
邸宅に居た母は友達とゴルフに興じ病院に顔も見せず、テウクの怒りは爆発する。
ヘジョンはテジンが遊んで捨てた今までの女性たちに会い、味方につける。
ジヘから連絡はなく、ラジオ番組からは何日もジヘの文章が流れない。
ヒョヌの不安はどんどん大きくなる。
ミンジョンはイェソルの家に行き、期待通りの大きな屋敷に感激する。
テウクからジヘの入院を聞いた姉のジソンは病院に走り、
嫁の看病をお手伝いに任せっきりな薄情な家族だとテウクを怒る。
やっと病院に来た姑はジヘの不正出血を流産だと勘違いし、
「体調管理も出来ないのか。」とジヘを怒鳴りつける。
我慢の限界に達したジソンは、ジヘを実家に連れ帰る。
家族がいない隙を見て、ヘジョンは娘たちを連れ邸宅を出る。
カン会長が「辞めてしまえ。」と口走った言葉どおり顧問弁護士のユン・サムシクが辞職し、
シニョングループの全てを知り尽くしている彼の行方がつかめず会長は焦る。
テジンが帰宅すると娘たちの姿はどこにもなく、
ヘジョンが子供たちを連れ出ていったと聞き、会長は頭を悩ませる。
スンスはウニの男友達が気になり、彼女が通う塾の講師になる。
ピロと飲みに行ったウニは、スンスのスキャンダルを話され、
「韓国中の人があの人の不倫話を知っているから奥さんは大変。」
と言うので、自分がその張本人とは言えなくなってしまう。
韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ26話
セギョンの持ち帰った写真が母に見つかり、
他の女を思ったままでセギョンと結婚するのかとヒョヌは責めたてられ、
自分と同じ過ちを犯させたくないと娘を心配する母は、
「結婚させない。」とヒョヌを追い返す。
ジヘの荷物を用意していたテウクは、ヒョヌから送られてきたメールを全て読んでしまう。
ジソンの義父母は実家に戻ったジヘに温かく接し、ワカメスープを飲ませてくれる。
テウクはジヘの着替えを持って来るが、ジヘの身体を心配しながらも、どこかよそよそしい。
彼はヒョヌからのメールを削除してジヘに携帯を渡す。
セギョンにジヘの事を説明しようとヒョヌは彼女の家に行くが入れてもらえず、
母親は「『心の女』を持っている男と結婚しても夫は一生その女を思い続け、
現実に身の回りの世話をする妻を家政婦としか見ず一生愛される事はない。」
と必死で娘を説得し、セギョンは家を出られない。
ヒョヌは、ギョンミンに呼び出され、
「検察にテジンが目をつけられているので彼の仕事を中断しなければいけない。」
と愚痴を聞かされる。
そしてカン家の事情を聞き、ジヘが身体を壊して実家に戻っていると知る。
テジンは父親に言われヘジョンを連れ戻しに行くが、彼女の離婚意思は固く、
夫の浮気や家庭内暴力を理由に慰謝料１０億ウォンと、
養育費５千億相当の財産分与を求め離婚訴訟を起こされる。
一方、英語塾が休みでウニに会えなく寂しいとピロは彼女の仕事場に迎えに来た。
二人で夕食を食べていると、後をつけてきたスンスが親密そうな二人に難癖をつけ、
ピロにケンカを売る。
あわや殴り合いになりそうなところ、ウニが
「あなた、やめて！」と叫び、彼女がスンスの夫だとバレてしまう。
義姉の離婚訴訟を知ったジヘはテウクに電話するが、彼の態度は冷たく、
「兄と君の問題で頭が痛い。」と電話を切られる。
結婚前のジヘの言動を思い返し、テウクの疑惑はますます大きくなる、
そしてヒョヌに、「会って話がしたい」と電話を入れる。
ヘジョンはジヘを呼び出し、自分が今まで辛くあたった事を謝り、
「カン家の嫁として立派に努めてほしい。」と言い残し、別れを告げる。
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