韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ30話
今回の韓国ドラマはこちら！
パーフェクトカップル
さっそく30話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです！
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ30話
夫が無事戻ってきても、ネシムは彼を罵る言葉しか口から出ず、ジュンニョンは妻が用意した料理に見向きもせず、自分の部屋にこもる。
部屋の真ん中には、ネシムが拾い集めたゴミが無残に山積みされ、ジュンニョンは情けない自分の姿を見せつけられるようで、ガラクタをもう一度捨てにいく。
お金はなくても子どもたちの力になろうと考えたジュンニョンは、3人を呼び出し子どもたちの望みを聞いてみるが、医者を辞めたいというセゲは本音を吐けず、カプスンも男に騙されていたと分かり結婚話はご破算。
家が貧乏なせいで相手にバカにされたんだとジュンニョンは謝る。
グムシクが孫たち送ってくると思い込んでいたギジャは、彼のために好物のカニ鍋を作り、ダヘにも厚化粧をやめさせてグムシク好みの派手じゃない服を着させる。
妻に隠し事しないと約束したグムシクは、元義母からの電話がかかってきたと正直に伝え、子どもたちの見送りをアヨンにやらせる。
グムシクがやってくるものだと期待していたダヘは、怒りの電話をかけるが、「行くと言ったおぼえはない」と冷たく電話を切られる。
子どもたちを送り届けたアヨンは、貧しい服装をしたクム・スジョに会ってびっくりするが、貧しい子どもたちの援助という格好の言い訳を教えてもらったスジョは、支援に行く途中だと平気で答えアヨンを信じさせる。
元義母がカニ鍋を作っていたと聞くと、ちょっと食欲がそそられるグムシク。
彼の気持ちを察したジェスンは、二人で買い物に行きカニ鍋の材料をそろえる。
子どもたちにご飯を食べさせ待ち合わせの公園に送ってきたダヘは、当然グムシク一人が迎えにくると思っていたのに、彼は仲睦まじく本妻と腕を組みやってきた。
両親の復縁を望んでいるチョロンは傷つき、グムシクに反発するが、「ほっとけばいい」とグムシクは妻の味方をしチョロンを先に帰らせる。
先日の映画で失敗したヨ・シネは、詩のレッスンつながりでクム教授をボックス席のある映画館につれてくるが、お金にしか興味がないクム父は、押し倒されそうになり恐ろしくて逃げる。
復縁したカプドル、カプスンは、少しでも離れていたくないとお互いの家を行ったり来たりの3往復。
家族に見つからないように茂みに入ってキスするが、マルニョン叔母さんに目撃される。
式が近づくにつれ、どんどん気分が滅入ってきたクム・スジョは、幸せ絶好調浮かれているカプドルに、愛ってなんなんだろうと、疑問をぶつけてみる。
カプスンとしか付き合ったことがないカプドルは、彼女がいなければ同じ世界でもまったく違う、白黒映画のように光を失うと表現し、そんな気分になれないスジョは考えさせられる。
一人で落ち込み屋台でお酒を飲んでいると、彼を見かけたダヘが、「悩みがあるなら言ってみなさいよ」とスジョのテーブルに押しかけるが、彼は完全に無視し何も言わず家に帰ってしまう。
腹が立ったダヘは、スジョの革靴をタライの水につけ意地悪するが、新品で100万、中古で75万、父さんが値切り倒して45万で買った大切な靴を弁償しろとスジョは怒り、同じ物を買ってこいと革靴を投げつける。
カプスンに殴られて、ビビビっときたチェ・ハスは、付き合っていた女性全員と別れカプスン一人にしぼる。
メールを送ってもカプスンに無視された彼は、カプスンを待ち伏せし、助手席のドアを開けてエスコートするが、カプドルしか見えてないカプスンは、遊び人ハスなんて無視。
幼稚園に預けていたトリが同い年の女の子にだけ反抗的になり、友達の顔をひっかいて先生から呼び出しがくる。
3年間トリを見ている先生は、こんなことは初めてだと心配し、カウンセリングを受けたほうがいいと勧める。
姉妹にいじめられた悔しさを幼稚園の友達にぶつけていたトリ。
姉弟仲が悪いとは自覚していたジェスンだが、治療が必要なほどトリが苦しんでいると言われ、自分の苦しさだけしか見えていなかったと反省する。
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「パーフェクトカップル～恋は試行錯誤～」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
