韓国ドラマ 適齢期惑々（わくわく）ロマンス～お父さんが変 あらすじ67話
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適齢期惑々（わくわく）ロマンス～お父さんが変
さっそく67話をご覧ください
適齢期惑々（わくわく）ロマンス～お父さんが変 あらすじです！
韓国ドラマ 適齢期惑々（わくわく）ロマンス～お父さんが変 あらすじ67話
キム・ユジュは、後輩のお見舞いに行った病院で偶然義母ヨンシルを見かけ、彼女に付き添って診察室に入る。
乳房に3センチほどの腫瘍が見つかり、良性か悪性か判断がつかない状態。
医者は腫瘍を採取し組織検査をすべきだと手術を勧める。
心の準備ができていないヨンシルは、当分家族に内緒にしてほしいとユジュに口止めする。
ヘヨンからSOSをもらったジョンファンは地域の地下鉄誘致委員会というデタラメな署名を考え、イム・ジョンファの店にやってきた。
人懐こいジョンファンの人柄に、なんの疑いも持たなかった社長は、本名イム・ジョンファで署名する。
ピョン・ハンスのスクープ記事を書いたモギラチの記者は、アッパ食堂を見張り、娘たちを利用してジュンヒを監視し、時効の過ぎた一番タイミングで自首したのかとユンソクをまくしたてる。
反論があるならインタビューで自分の意見を言えばいいとそそのかされたユンソクは、記者の単独インタビューに応じてしまう。
ユンソクの言葉は、面白おかしく湾曲され“妻子まで欺いた完全犯罪”という見出しがネットを飛び交う。
ピョン家族が心配でたまらないジュンヒは、マネージャーテブを説得し、マンションを脱出する。
アッパ食堂に来たジュンヒをジュニョンは温かく迎え入れ、家族の待つ実家に彼を連れていく。
一番の被害者であるジュンヒは、「俺は何も損はしてないから心配しないで」とあっけらかんと話し、家族のことが心配だっただけだと、いたずらっぽく笑う。
ジュンヒはユンソク夫婦を「おじさん、おばさん」と呼び、彼の元気そうな姿を見て、ユンソクも安心する。
「会社に知られたら大変なので」とジュンヒが帰っていくと、ミヨンは彼のあとをおいかけジュンヒを探す。
今出ていったはずのジュンヒの姿はどこにも見当たらず、屋上にいた彼は必死で自分を探すミヨンにメールを送る。
屋上まで走ってきたミヨンは、「会いたかったです」と自分に素直になり、ジュンヒに包まれ目を閉じる。
ジョンファンが手に入れてくれた署名を持ち、イム・ジョンファ社長を追求したヘヨンだが、彼は「錦城高校事件のことは何も知らない」とすごい剣幕で怒り出し、最初はユンソクを助けようと思って偽証しただけのことだと話を打ち切る。
父に公判日の通達が来ると、裁判まで受けるとは思っていなかった子どもたちは急に不安になり、ヘヨンは懲役実刑が下れば収監され、執行猶予が付けば家で過ごせると、判決には天地の差があるとみんなに説明する。
婚姻届や子どもたちの出生届など、公訴期限の過ぎたものは問題にならないが、ここ7年間での行動は罪を問われ、事件が世間を騒がせている状況では、戒めとして重い刑が下る可能性がある。
学歴詐称ぐらいなら理解できても、身分偽装に傷害致死の前科者となると、他人に関心のないギュテクでさえさすがにこたえる。
家柄も悪く財産もなく、取り柄は人柄だけといえるピョン・ハンスが犯罪者だったとなると、ボクニョの頭ではもう何がなんだか分からない。
「私が反対したときに、言うことを聞いてくれれば」「反対するなら最後まで押し通せよ」とボクニョ夫婦は責任を押し付け合い、必要以上に騒ぎ立てる両親に、義父はえん罪なんだよとジョンファンは怒る。
世間は、大物俳優同士の結婚に注目し、ジュンヒの実父偽装事件は影を潜める。
自由に外出できるようになったジュンヒはミヨンとデート。
ドライブに行くにも遠出はできず、映画館はひと目がありすぎる。
「芸能人は、これだから家でデートするのか」とのミヨンのひと言に、ジュンヒは「マンションでパスタを作ってあげる」と意気投合。
しかし、ジュンヒは料理なんてしたことがなかった。
「頭がいい人はなんでもできる」と、ネット検索しボンゴレに初挑戦。
とりあえず必要な材料を探そうとするが、何がどこにあるかまったく検討つかず。
生活感のないジュンヒのキッチンにあるのは、オリーブオイルとペッパーだけ。
結局、ラーメンを食べることになり、ミヨンはいつも食べているラーメンを芸術的な味だと感動する。
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