韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ5話
今回の韓国ドラマはこちら！
お父さんが変
さっそく5話をご覧ください
お父さんが変 あらすじです！
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ5話
店舗の家主を呼び出したヨンシルは、50万ウォンの値上げにも応じるから契約更新してくれと頼むが、ビルを手放すつもりのボクニョは更新する気などさらさらなく、法律違反で訴えると言われても、「はい、お好きにどうぞ」。
心強いヘヨンに加勢してもらうはずだったヨンシルは、娘と連絡がつかず、店舗も住居部分もすべて立ち退くから敷金をすぐに用意しなさいとふっかけて帰る。
昨夜の出来事でヘヨンとよりを戻せたと思ったジョンファンは、弁護士事務所の前で彼女を待ち伏せし、食事に誘う。
昨日のことは単なるミス。
やり直す気などないヘヨンは、「8年前に100％終わってるのよ」と冷たく言い放つが、同窓会で再会してから火がついたジョンファンは、「8年も経つのに、どうしてお前はそんなにキレイなんだ」と完敗、今でも胸がときめくんだと素直な気持ちをぶつける。
父親譲りの料理上手なジュニョンは自宅から持ち出した食材を使い、豪華な料理で素敵なデートを満喫する。
ヘヨンのせいで大恥かいたヨンシルは、更新がうまくいかなかったことを娘のせいにし、帰ってきたヘヨンを叩きつける。
ロボット演技のアン・ジュンヒに感情はなく、いくら演技を練習しても成長しない。
演技のために実父の行方を突き止めた彼は、車で1時間とかからない距離に住んでいた父に、不思議な縁を感じる。
試験勉強をするべき兄が、さぼってデートにでかけたので、勘の鋭いラヨンは、パックをしながら深夜になるまで兄の帰りを待っていた。
ジュニョンが足を忍ばせ帰ってきても、ドアの音はカチっと鳴り響き、兄が布団に入るのを確かめたラヨンは、ジャケットに入っていたレシートを確かめ、ジュニョンの無駄遣いを携帯に収める。
お疲れのジュニョンは妹の気配にまったく気付かず、携帯のロックを外せなかったラヨンは、兄の指を押しつけロック解除すると女とのやり取りを自分のスマホに写し取る。
朝から絶好調のジュニョンは、まともに出勤するヘヨンとミヨンを気遣い、二人を車に乗せる。
公務員試験5浪のジュニョンは、長男の威厳ゼロ。
「仕事はうまくいってるか？ 働き過ぎは体に毒だぞ」とたまに兄らしいことを言っても二人は相手にしてくれず、疲れているからと妹たちは眠ってしまう。
姉のとばっちりを受けて一緒に引っ越すよう言われたヨンシクは、まだ契約が1年半も残っているとしぶり、ヨンシル姉さんを説得してほしいと母に泣きつく。
1階店舗の問題だけだと軽くみていたボクニョは、ヨンシル一家が上階に住んでいるとは知らず、事前に説明してくれなかった不動産屋に文句を言う。
破れかぶれとなり、もうビルを売り払うと言っても、今時あんなビルにすぐ買い手はつかないと言われ、更新拒否したことを後悔し始める。
店に愛着があるハンスは、ダメ元で家主に会うと決め、妻の反対を押し切り不動産屋に仲介を頼む。
番組収録でジョンファンと会ったヘヨンは、交際の返事はまだかと迫られ、とっくに返事は返したとお色気路線で逆襲する。
付き合うつもりは、ないとジョンファンを突き放したヘヨンだが、若い女性が彼にまとわりつくと、なんだか嫉妬がむらむら気になって仕方がない。
芸能人のゴシップ番組を扱っているジョンファンは、タレントからの苦情で真面目路線を行くと、視聴率がた落ち。
自分の番組で数が取れないのに、人の番組に出ている場合かよと陰口たたかれる。
かつて愛した男を侮辱されると、黙っていられないヘヨンは、身も知らぬ若者社員に「陰口も過ぎると侮辱罪 名誉毀損罪で処罰されることもあるのよ」と突っかかり、いったい何をやっているのやら。
このまま無視して帰るのもなんだと思ったヘヨンは、もう一度スタジオに戻り、ジョンファンに挨拶して帰ろうとすると、先ほどの彼にまとわりついていたイム・ヨンジがマイクを使って公開告白をしていた。
「チャ先輩、私と付き合いませんか。」
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