韓国ドラマ 結婚契約 あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら！
結婚契約
さっそく7話をご覧ください
結婚契約 あらすじです！
韓国ドラマ 結婚契約 あらすじ7話
亡き息子に話しかけるヘスの思いを聞き、怒りを静めヘスとやり直そうと思った姑のシム・ヨンヒ。
しかし、ヘスに恋人がいると聞くと、納骨堂に来たのも罪悪感からだと決めつけ、こんな写真置いて帰るなと、ウンソンの写真をヘスに返しにくる。
移植の審査が通り、手術できることが決まると、ヘスは自分のことのように喜び、「他人に臓器をあげるのがそんなにうれしいのか」とジフンは驚く。
借金を遺し妻子を置いていくような夫。
お金と交換に肝臓をくれという夫。
お人好しのヘスが不憫でならないジフンは、今度こそいい男性と結婚できるようにと、手術が終わればすぐにでも離婚しようと決意する。
ジフンに見合いを受けさせられないハン会長は、居留守を使っているミランのマンションに行き、彼女が入院していることを知る。
手術が決まり食欲のないミランのためにヘスは、タイのお粥を届ける。
海辺の町が故郷であるミランのために魚介を使いお粥を作ったヘスだが、故郷のことまで知っているヘスにミランは機嫌を損ね、そこへ主治医が血圧のチェックにやってくる。
「よくできたお嫁さんですね」と主治医はヘスを褒め、ミランの見舞いにきたハン会長は、「嫁」という言葉に過敏に反応する。
エレベーター前で父を見かけたジフンは、必死で後を追いかけるが間に合わず、万事休す腹をくくったところを、機転の利く母が、気が利く付き添いだから嫁という呼び名を付けただけよと、表情一つ変えず会長を騙す。
しかし、女性を見る目が人一倍ある会長は、ヘスのことを穴が開くほど見つめ、あれは付添人じゃないだろとジフンを問い詰める。
普段はかしこまったおしゃれなどしないジュヨンは、母に頼まれた見合いの帰りに、ピンクの花柄ラブリーワンピースでプロミスにやってきた。
ラテン的な彼女の美しさに魅了された中年男性パクマネージャーや、コン料理長はジュヨンの美しさに固まる。
店で働いていたスンジュを見つけたジュヨンは、久しぶりの再会に感動し、ハグしてキスのごあいさつ。
昔気質の中年たちはあっけにとられ、美味しいところを青二才に盗られたと悔しがる。
父から問い詰められるとごまかしきれなくなったジフンは、ヘスが恋人だと答え、見合いを断ってまで選んだ女性がどんな人物なのかと会長は、食事の席を用意しなさいとジフンに命令する。
父に会わせるために、まともな格好をさせなければいけないジフンは、ヘスをブティックに連れていき、いちいち値札を確認する彼女を叱りつけて好みの衣装に着替えさせる。
ジムなんかに行かなくても細く背の高いヘスは、ハイファッションを見事に着こなし、隠れた美しさが解き放たれ美しく光り輝く。
想像以上の変身を遂げた彼女にジフンも言葉をなくし、ぶっきらぼうな態度で無理に平静を装う。
面接のために申し分のない経歴を教え込んでいたジフンは、すらすらと財閥令嬢並に存在しないお家柄を話すヘスに満足する。
経歴は問題ないとして、冷徹息子のどこに惹かれたのかとハン会長が尋ねると、ヘスは台本にない答えに一瞬戸惑うが、彼は温かい人です、とジフンをかばい、会長は息子の内面を好きになってくれたヘスのことを気に入る。
長時間の拷問は酷だと心配したジフンは、早々に食事を切り上げ、緊張で凝り固まっていたヘスに、彼女の好物トッポギをごちそうする。
ミランの病状を調べさせた会長は、カン・ヘスがドナーになっていると知り、ジフンはすごい女性を結婚相手に選んだと感心する。
仕事が早く終わったジフンは、保育園に行き、友達にいじめられているウンソンを助ける。
少し打ち解けたウンソンにスケートを買ってあげたジフンは、一緒になって子供のように遊び、ジフンに懐いたウンソンは、一緒にご飯を食べようよと倉庫部屋におじさんを招き、ラーメンを作ってもらう。
気を遣うヘスが「おじさんは忙しいから」とジフンを帰らせようとするが、おじさんを気に入ったウンソンは、なにかとジフンを引き止め、なぜか居心地のいいジフンは、ヘスとの偽装結婚生活を楽しむ。
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