タンタラ~キミを感じてる - あらすじ13話と感想レビュー

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タンタラ~キミを感じてる - あらすじ13話と感想レビュー

韓国ドラマ タンタラ あらすじ13話

今回の韓国ドラマはこちら!
タンタラ
さっそく13話をご覧ください
タンタラ あらすじです!

韓国ドラマ タンタラ あらすじ13話

タンタラバンドのイベント出演を決めるべく、関係者と打ち合わせのため出張に行ったグリン。
しかし、その日のうちに担当者が戻らず、グリンは現場に一泊することが決まる。
ソクホも同じ場所にいると知ったハヌルは嫉妬し、何とかしてグリンの元に行こうと考える。

ハヌルの異変にいち早く気づいたヨンスは、「ちょっと散歩しよう」と気晴らしに誘う。
「グリンさんの事が好きなんだな。」
ヨンスに確信をつかれたハヌルは、「そんな事ないよ。心配なだけさ。」と口ではごまかすが、本当の気持ちはバレバレ。
「秘密は守るよ」と約束したヨンスは、自分のように後悔しないよう「あまり遅くなるな。成功してからってのが正解なわけじゃない」とハヌルにアドバイスする。

ハヌルと電話しているグリンの会話から、嫉妬されてると気が付いたソクホ。
自分も一泊していく予定だったのを急きょ変更し、「先に戻る。」とグリンにメールを残して一人ターミナルへ向かう。

ソクホなりの気遣いだったが、何も知らないグリンからすると”同僚愛がない”とご立腹。
一人で現場に残されたグリンは、翌日担当者と打ち合わせの末、イベント出演をこぎつける。
(イベント担当者の女性、gakuが好きなチョ・ウンジさんだ(^^♪ 今回も一風変わった役どころだなぁ。笑)

一方、ソクホとタンタラバンドで頭が一杯のイ社長。
何としても彼らを潰したいイ社長は、「ボーカルの前科をリークさせろ」とジュハンに指示を出す。

社長の指示だということは伏せ、パク記者にハヌルの前科をリークするジュハン。
(今回もパクさんが多いドラマか・・・(*_*;)

部下である記者がハヌルの前科を嗅ぎまわり記事にしようとしてる。
「先に報告しておこうと思ってな。」
ソクホと旧知の仲の編集長は、義理を重んじて先に報告するが、部下の記事を止めることができないと編集長としての立場を示してソクホにクギを刺す。

酒を飲んで運転代行を頼むマンシク。バイト中のカイルがお客様の元に行くと、そこで待っていたのはマンシク。
「社長には絶対に秘密にしてくださいね。」
運転代行のバイトをしていることを隠したがるカイルに、「わかったわかった。」と約束するマンシク。

直接ジヨンに接触を図るソクホ。
キーホルダーの画像を見せてもしらばっくれる彼女に、「俺は短気だから2度は言わない。自首しろ。」と詰め寄る。

罪を認めようとしないジヨンは、弟ギョンスに電話をかけ、「落としたんだったらなんで報告しないのよ!」と激怒する。
一度は姉に協力したものの、ハヌルに対しての罪悪感がぬぐえないギョンスは、「姉さん、もう嫌だよ。。」と愚痴を漏らすが、ジヨンはここまで来て引き下がることができない。

ピョン社長の計らいで、みんなで食事に向かうソクホたち。
運転代行の事は秘密にすると約束していたマンシクだったが、みんなの前でポロッと口走ってしまう。笑

マンシクの作曲は素晴らしいものがあるが、作詞に関してはゴミくず。笑
作った曲を馬鹿にされたマンシクは、「もういい!売らない!」とふてくされる。笑
(キャラ濃いわぁ。)

ジヨン本人を説得しても聞く耳を持たず、それならと彼女の父の元にやってきたソクホ。
事件の事情を説明するが父もしらんぷりを貫き、「私は何も知りません」と追い返されてしまう。

ソクホには何もしゃべらなかったものの、ジヨン父は事件について後ろめたい気持ちがあった。
娘の間違った行動をただすべく、ジヨン父は「悪いことはもうやめるんだ」と説得するが、「二度と来ないで」と娘は聞く耳を持たない。
(事件について、父とギョンスは後ろ向きな感じで、ジヨンに罪を償ってほしいと思ってるみたいです。)

ジヌにメールを送るソクホ。
何か決心した様子のジヌは、「僕は大丈夫。そうしてでも、罪悪感を拭いたい。」とソクホに電話を掛ける。
ジヌとハヌル。二人を助けたいソクホは、「きっと大丈夫さ。」と決意を固める。
(事件を伏せるのではなく明るみにして、解決させるつもりなのかな?ちょっとまだよくわからなかった。)

イベント当日。会場に到着したタンタラバンドたちは、なんとも言い難い雰囲気に言葉を失う。
美術館の開館記念イベント。彼らの抱いていたイメージとは違い、お客様たちはみんな年配。
同じステージに出演する歌手たちも、若者向けというよりも年配者向けの演歌歌手ばかり。

いつもの調子で演奏を開始するが、会場にいる年配者たちは「なんだこれ??」としっくりこずにざわつきだす。
ソクホの合図をもとに、急きょ曲をアレンジして演奏するタンタラバンド。おかげで会場の年配者たちは大盛り上がり。
手拍子や踊り、思い思いに体を動かして演奏を楽しむ。
(っていうか、同じ曲なのにいきなりアレンジして曲調を変えれるカイル、やっぱり天才か!!それに合わせるみんなも天才だ!)

グリンに対しての気持ちが、行動に出始めているハヌル。
姉ではなく、マネージャーとして接するようにクギを刺したソクホは、「その後で優しさだったり気遣いを見せろ。みんなにとってもハヌルの姉じゃダメなんだ。」とアドバイスする。

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