伝説の魔女~愛を届けるベーカリー - あらすじ11話と感想レビュー

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伝説の魔女~愛を届けるベーカリー - あらすじ11話と感想レビュー

韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ11話

今回の韓国ドラマはこちら!
伝説の魔女
さっそく11話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!

韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ11話

強盗殺人未遂の容疑をかけられたスインを庇うウソクだったが、防犯カメラを調べるには令状をとる必要があると刑事は面倒がり示談を勧める。

スインの話を信じるウソクは、力を尽くすと約束し、「うまくいくから気を楽に持っていて。」と彼女を安心させる。

ウソクのプレゼンに満足したテサンはご機嫌で帰宅し、「パン職人にしておくにはもったいない。」と悔しがる。
ジュヒの縁談を深く考えていなかったテサンは、二人が望めば子持ちのウソクでも悪くはないと答え、財閥から引く手あまたのジュヒに子持ち男性では、あまりにも釣り合いが取れないとエンランは縁談を勧める。
しかし、テサンの心は既に決まり、「ウソクは人柄も能力も合格点以上だ。」とジュヒに交際の許可を与える。

幼児養護施設に母子で長居できないミオは、ソウルに行けばなんとかなるとクァンテンを連れ施設を出ていく。

留置されているスインに再会したボンニョは、出所日に迎えに行けばこんなことにならなかったのに、と自分を責める。

キム・マンスが仮病を使っていると担当医に確かめたウソクは、襲われそうになった女性が抵抗するのは当たり前だと怒り、告訴を取り下げないなら弁護士を雇って虚偽告訴罪で訴えてやる、と脅す。
しかし、証拠があるはずがないと高をくくっているマンスは、休業した損害賠償に慰謝料を含めて1000万ウォンを要求してくる。

要求額が大金であることから示談にすると容疑を認めることになり、このままでは検察送りになってしまうと、ウソクは義父に相談する。
ボンニョは30年間貯めたお金を差し出し、1000万に満たなくても泣きつけばなんとかなるのではと考えるが、彼女が苦労して貯めたお金を詐欺師になど渡したくないウソクは彼女の好意を断り自分の貯金を使おうと考える。

ボンニョを驚かせようと連絡もなくクリーニング店にやってきたプングムは、スインの危機を知りマンス製菓に急ぐ。
警察の令状など待っていられないプングムは、得意の技で鍵を開け、「これは不法だよ。」とビビるイムンを押しのけ店に入る。

防犯カメラの録画機を探しだし中のデータを取り出そうとするプングムに、オロオロするイムンを「融通が利かないね。」とボンニョは黙らせ、データをなかなか取り出せないと実力行使で機材を破壊しかねない勢い。
店長がスインを襲っている確かな証拠を押さえた三人は病院へ向かい、ウソクが払った示談金を取り返す。

店長が告訴を取り下げた事でスインは釈放され、彼女が警察署から出てくると、プングムにボンニョ、そして、父親という人まで迎えてくれる。

一方、シンファ本社では、工場の生産ラインはホテルから指示される事を不満に思い、ジュヒの企画を拒否する。
彼女から知らせを聞いたウソクは本社に急ぎ、工場側の難癖にテサンは製菓長を本社の社員にすれば問題ないかと、ウソクの意向も聞かず彼を製品開発室のチーム長に任命する。
「シンファ製菓が飛躍するか落ちぶれるかの分かれ目だ。」とテサンに言われると奨学金の恩があるウソクは断るわけにいかず。

ウン・ボギョンの母親は、結婚といっても所詮家同士のつながりだからと婚約式を急ぎ、「長男がいなければ次男がグループの主になるべきでしょう?」と強力な後ろ盾を約束する。

知り合って間もないボギョンと結婚など考えられないドジンは意義を唱えるが、母親よりも婚約を急いだのはボギョンと聞き、彼女がいったい何を考えているのか理解できない。

約束の12時に少し遅れて駆けつけたスインたちは、無事クァンテンを引き取ったミオと感激の再会を果たす。

別れを惜しんだスインたちはボンニョを見送り家の近くまで来ると、ボンニョの娘たちを大切にしたいイムンは「食事でも食べていきなさい。」と三人娘を招待する。

スインたちがサウナに泊まると聞くと、何とか一緒に住まわせてあげたいイムンは、ウソクの許可を得、娘たちを迎え入れる。
相談してもらえなかったビョルはへそを曲げ、「このおばさんは嫌い。」とスインを指差し、「でも、この子は可愛い。」とクァンテンを気に入る。

6歳でも女の子。男のパパにトイレを見られたくないビョルは、「あっちへ行って。」とパパを追いやり、時間のないウソクはシャワーカーテンを閉める。

洗面所からビョルが出てきたので誰もいないと思ったスインは雑巾を洗いに入り、裸で出てきたウソクとご対面。
スインが悲鳴をあげ、焦ったウソクは石鹸を踏み足を滑らせる。彼を助けようと思ったスインも滑ってしまい、倒れこんだ二人は唇と唇が重なり合う。

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