韓国ドラマ・マイシークレットホテル・あらすじ16話
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マイシークレットホテル
さっそく16話をご覧ください
マイシークレットホテル・あらすじです！
韓国ドラマ・マイシークレットホテル・あらすじ16話
料理があまり得意ではないサンヒョ。
一生懸命準備した料理は焦げ焦げの魚、やたらとしょっぱいコッテリスープ、そして、噛み応えのあるカルビ。笑
ヘヨンの両親たちは嫌味ひとつ言わず、「慣れてないんだから仕方ない」と笑顔で食事。
チョ理事とお近づきになりたいスアだったが、ウンジュにことごとく妨害され一人で帰宅。
「今日は助かったよ。早く終わったし、1杯のみに行かない？」と感謝の気持ちを込めウンジュを誘うチョ理事。
しかし、すっかり威勢のいい昔のウンジュに戻った彼女は、「ふざけないで！今日は飲む気になれないわ！」と誘いを断る。
良かれと思って誘った理事は、あまりの剣幕にタジタジ。笑
包丁慣れしていないサンヒョを見ていられなくなったヘヨンは様子を見に行き、両親が見ているのも気にせず後ろから抱き着く。
「離してよ」と拒否するが、「父が倒れたらどうする？」と脅されおとなしくなるサンヒョ。
空気を読んだ両親は微笑ましい気持ちで別室へと移動。
ヘヨンに抱き着かれおとなしくしていたサンヒョだったが、ふとチョ理事の事を想いだし彼の手を振りほどく。
やっと一日が終わり寝室に移動した二人。
さりげなくヘヨンはベッドに座り込むが、「あんたはこっち！」と促され結局床に。
背を向け眠るヘヨンの後姿を見て7年前を思い出すサンヒョ。
振り返ったヘヨンは、なかなか眠れない様子の彼女に「昔の様に寝かしつけてやるか？」と迫るが拒否される。
眠りについたサンヒョはチョ理事からの電話に気づかず、ヘヨンがこっそりと携帯を拝借。
”理事 さっさと寝てください”
到底彼女が送ってきたとは思えないメールに不思議がるチョ理事。
その頃、サンヒョが眠っていることをいいことに、ヘヨンはツーショット写真を撮りまくり。笑
”ヨンミさんを殺したんですか？”
口を割ろうとしないチョ理事に単刀直入に質問するキム刑事。
”父を殺した犯人の証拠となる品と、金銭を交換”と脅されていたことを知る。
チョ理事は出張中だったため、代わりにサイモンを向かわせ証拠品と金を交換しようとしたが、ヨンミは現場に現れず。
そのまま死体となって発見された、とチョ理事は証言する。
ツーショット写真を撮り続けたヘヨンは、そのままベッドで眠ってしまい、先に目覚めたサンヒョは彼に抱き着いている自分に驚き悲鳴を上げ、さらにヘヨンの事をベッドから蹴落とす。笑
結婚祝いにと車をプレゼントされ、「結婚祝いが車ってどんな家庭なのよ」と驚くサンヒョ。
こんな高価な物もらえないとヘヨンの前で謙遜するが、両親が見ている手前、渋々車に乗り込む。
助手席に乗り込んだヘヨンは、ペーパードライバー丸出しのサンヒョの運転に命の危険を感じる。笑
出勤する二人を見送った両親は、ヘヨンのサンヒョに対する愛情の深さを改めて実感する。
スアに逃げられ、普通だったらキャンセルにするところ、「唯一人生で愛した人なんだ」と土下座し了承を求めてきた息子。
息子のサンヒョに対する接し方を見て、「式当日に土下座するくらいですもの」と愛情を再確認する。
二人で出社したサンヒョとヘヨンだったが、そんな二人を何も聞かされていないチョ理事が発見。
「どういう事なの？」と詰め寄り、「俺の妻だ」「俺の彼女だ」と揉み合いに。
ヒートアップした二人は一触即発、「ケンカはやめてください」とチョ理事に抱き着き仲裁に入るサンヒョ。
昨日はヘヨンの家で過ごしたと知ったチョ理事はふてくされ、「言い訳なんて聞きたくない」とサンヒョの手を振りほどく。
結婚しないと手術しないと言い張るヘヨン父が、偽の結婚だったと知ったら命の危険に関わるかもしれない。
父への憧れを持つサンヒョは、父を大切に思うヘヨンの気持ちを無下に扱えず、「一週間だけです」とチョ理事を説得。
一方、先日ヘヨンが休んだことをいいことにさぼってしまったシチャン達は、全く仕事が進まず。
「残業か・・・」と諦めかけていたが、サンヒョのおかげで機嫌がいいヘヨンの「さっさと帰れ」の一言を受け、「やった～(^O^)」と今日も仕事をほおり投げ帰宅。笑
ヘヨンと入れ違いで事務所にやってきたチュ記者はさらりとかわされ、落ち込む彼女を「僕はあなたが素敵に見えますよ」と励ますシチャン。
最終的にここがくっつきそうな気も・・・。
「駐車場で待ってる。30分で来なければそっちに行く」
「どんな事情があっても、やっぱり行かせたくない」
ヘヨンとチョ理事に挟まれサンヒョは頭を抱えるが、結局ヘヨンの待つ駐車場へ向かう。
休憩室でサンヒョを待ち続けるチョ理事は、「あいつに頼まれた」と不機嫌で登場したウンジュにタジタジ。
「こんな事頼むなんてサンヒョは私の事を恋敵とも思ってない」
超ご機嫌斜めのウンジュは、拒否するチョ理事のネクタイをぐいぐいと引っ張り、「飲みに行きましょう」と強引に誘う。
自宅に向け車を走らせるヘヨンは、サンヒョがチョ理事の話をしてご機嫌ななめ。
「俺といるときだけでも俺に集中してくれ」と真剣な表情で訴える。
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