韓国ドラマ・私の残念な彼氏・あらすじ7話
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私の残念な彼氏
さっそく7話をご覧ください
私の残念な彼氏・あらすじです！
韓国ドラマ・私の残念な彼氏・あらすじ7話
Ｂチーム代表としてプレゼンを行うジナだったが、変顔がスクリーンにアップされ戸惑う。
しかし、機転を利かせた彼女のコメントでクライアント側も納得。
ヘミ率いるＡチームを抑えて、ジナ達のプレゼンが採用された。
ヘミがデータを細工して変顔写真をのせたことに気が付くジナは、「あなたの仕業なの？」と、問い詰める。
プレゼンを見ていたヒチョルはジナに惹かれ、携帯番号を交換。
ヒチョルからのアプローチに、浮かれ気分のジナ。
何がいけなかったのか資料を見直すヘミは、「私たちの資料のどこが悪かったんでしょう？」と、オ課長に相談。
最初から最後まで一人で資料をまとめたヘミに「私たちのチームではなく、あなた一人でやった事でしょ？」と、嫌味交じりに説教。
”人を信じて共に何かを作ることで、初めて悔しい気持ちも分かち合える”
負けてしまった事が悔しくてたまらないヘミだったが、仲間の大切さに気づかされる。
種の博士が、残念君だと気づくヘミは驚く。
偽ブランド品を売っていたお姉さんに声をかけられるジナ。
偽ブランド品で失敗し、人生仕切り直しとして携帯音楽プレイヤーを売っているお姉さんに、歩いているところを引き留められたジナは、いまだにカセットテープを聞いているテウンの事を思い浮かべる。
彼にプレゼントとして買ったジナだったが、自分から渡すのは恥ずかしい。
「種の博士に渡してもらえますか？」と、ジャンピョン先輩にお願いする。
音楽プレイヤーに ”ジナさんからテウンさんへ” とメモされ、恋の駆け引きしてるのかと冷やかされたジナは、恥ずかしさを紛らわすために怒り出す。
「これぐらい自分で渡してやるわよ！」
テウンの元にやってきたジナは、女性とベッドにもぐり、モゾモゾするテウンの事をまたもや勘違い。
「なんてふしだらな！」と、奇声をあげて勘違いするジナを引き留め、「誤解です。ちゃんと話を聞いてください」と、説明を始めるテウン。
先日ジャンピョンの事を訴えていた女優のジュヨン。
彼女に蛍を見せると約束していたテウンは、日中に蛍の光を見せるために、布団にもぐっていたのだ。
自分だけが頑張ったからジャンピョンは許してもらえたのだと思っていたジナ。
テウンが裏で手助けしてくれたおかげで解決できたのだと初めて気づかされる。
親切を押し売りせず、さりげなく相手の事を想い、愚直に行動に移すテウン。
そんな彼の人柄に惹かれ始めたジナは、「今夜食事でもどうですか？」と、残念君を誘い出す。
ヒチョルの元を訪れるチョン議員は、娘の気持ちなど知らず「ヘミの事を助けてやってくれ」と、手回しする。
私の代わりに慈善パーティーに出席してくれと言われたヒチョルは、ヘミと共にパーティーに行かなければいけなくなった。
今夜は初デート。
着ていく服に困るテウンは、珍しくカッコいい服を来ているマンスに気が付き、「この服貸してください」と、脱がし始める。笑
テウンの元を訪れたユン会長は、私の代わりに慈善パーティーに出席してくれとお願い。
断るつもりのテウンだったが、「亡くなった父親が後押ししていた団体だ」と言われ、出席を決意。
会長はテウンのおじいちゃんなのかな？？
夕食を共にするヒチョルとヘミ。
種の博士が残念君と知り驚くヒチョルだったが、ジナが残念君に色目を使っていると知り、さらに驚く。
ジナの名前を聞き動揺する彼を見て、自分の事だけを見てほしいとヘミの気持ちは悲しくなる。
テウンとの待ち合わせに向かうジナ。
「両親は亡くなりました。 昔海に行って、帰り道に事故で・・・」と悲しい過去を語り始めるテウン。
「海に行くのが怖かったけど、ジナさんのおかげで海を見ることができた。」と、感謝する。
食事も済ませ映画を見に行く二人だったが、映画のチョイスをマンスに任せてしまったテウンは大失敗。
イヤラシイ映画だったようで、二人の間に気まずい空気が流れる。
”恐れが大きいほど勇気が出る”
ジナの言葉に励まされたテウンは、勇気を振り絞り、彼女を慈善パーティーのパートナーに誘う。
パーティー当日。
スーツに身を包むテウンに見とれるジナ。
テウンもまた、ドレスを来た彼女に見とれてしまう。
ヒチョルはヘミと共にパーティーに参加。
二組が会場で顔を合わせ、お互いに驚いた表情を見せる。
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追記
