シンデレラマン - あらすじ13話と感想レビュー

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シンデレラマン - あらすじ13話と感想レビュー

韓国ドラマ シンデレラマン あらすじ13話

今回の韓国ドラマはこちら!
シンデレラマン
さっそく13話をご覧ください
シンデレラマン あらすじです!

韓国ドラマ シンデレラマン あらすじ13話

イ・ジュニである証拠の胸の傷はデサンにもあり、家族の前で失態を働いたジェミンに、カン会長は激怒する。

オ・デサンはジュニ本人。
アン常務はジュニ坊ちゃまが勉強のために東大門で商売していたと説明し、確かな証拠を突きつけられなかったジェミンは、大人しく引き下がる。

やる気がないと思っていたジェミンが東大門で店を持っていたとなるとカン会長は、今回の企画案が素晴らしかったのも納得がいき、孫と仲良くしているチャン・セウンとの縁談もこの際一気に進めようとする。

これ以上疑われないためにもデサンの名前で安置してあるジュニの遺体を弔い、死亡届を出そうかと提案するアン常務だが、元の生活に未練のないデサンも、二度と自分に戻れないとなると即答はできなかった。

父イ・ガンイン 母ユ・ジョンヒ そして同じ顔を持つ兄イ・ジュニの写真を並べ家族に語りかけるデサン。
天涯孤独だと思っていた彼に家族が見つかっても、もう誰もデサンの悩みに答えてくれなかった。

優勝者にはブランド設立とパリ留学が約束された東大門デザイナーコンテストは、チラシ効果も上々でジュニが手がけた企画で優勝するのも悪くないとセウンまでやる気になる。

カン会長が一番期待しているソ・ユジンは、コンテストに出ることを躊躇し、ジェミンは君が優勝したら僕もパリに行こうと思っていると、遠回しにプロポーズを匂わせる。

東大門では高利貸しに借金した店主は、次々と店を奪い取られ不穏な空気が流れていた。

亡きソ社長の構想を実現させるためにコンテストを企画したデサンは、久しぶりに店舗まで出向き、お父さんのためにもコンテストに出るようにとユジンに勧める。

遠い雲の上の人になったデサンに優しくされても辛いだけのユジン。
せめて店舗乗っ取りをやっているマ・イサンをなんとかしてほしいとだけデサンにお願いする。

最高級の生地を安く仕入れるには、ベルベット・リーは避けて通れない道。
エレガンス・チェはコンテストに出るセウンに彼女を引き合わせるが、安物ファッションでゴテゴテに着飾ったリーを完全に見下したセウンは、取引することなんて二度とないと啖呵を切り、どんなに著名なデザイナーから依頼されても作品が気に入られなければ取引をしないリーは無作法なセウンと初対面からバトる。

コンテスト応募は大盛況、ジュニの企画が順調に進むとジェミンはイ・ジュニの名をかたり東大門買収を進め、弟がアウトレットモールを仕掛けているように偽装する。

ジュニの成功を阻むためにもチャン・セウンとの縁談をつぶそうとする継母は、自分が後妻であることは隠し、ジュニには別に母親がいるんだとセウンに教える。

ジュニが不倫でできた子として肩身の狭い人生を送ってきたと勘違いしたセウンは、彼の苦しみもつらさも分からず簡単に好きだと言ったことを撤回し、ジュニのすべてを受け止めて再び告白したいと彼のことを本気で気遣う。

1次審査は、セウンもユジンも難なく突破し、2次審査では東大門でデザイン画に合う生地を1万ウォン以下で手に入れるという課題に、市場未経験のセウンは苦戦する。

ベルベットとケンカしたセウンは彼女の店では生地を買えず、最高級の物を安価で手に入れることができないとなると、デサンは古着収集場所に行きセウンのために生地を調達する。

一日中生地を探し回ってようやく手に入れても、課題提出するには服地の状態に戻さなければならず、くたくたになったデサンだけでなくアン常務まで古着ほどきに駆り出される。

オ・デサンの尻尾を掴もうとジュニの行方を追っていたジェミンは、すでにパリから帰国していた弟が済州島の病院で亡くなっていたと突き止める。

東大門で働くユジンは2次審査を余裕で通過し、リサイクル品を使用したセウンは規定外の答えであっても環境に優しいという趣旨を買われ、ぎりぎり通過する。

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