鳴かない鳥 - あらすじ70話と感想レビュー

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鳴かない鳥 - あらすじ70話と感想レビュー

韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ70話

今回の韓国ドラマはこちら!
鳴かない鳥
さっそく70話をご覧ください
鳴かない鳥・あらすじです!

韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ70話

若い女性でもなぶり殺すカン会長の恐ろしさを目の当たりにしたミジャ。
恐ろしさに声も出なくなる彼女であったが「俺の女にならないか」との会長の誘いを「亡くなった夫とは生涯の愛を誓ったんです。」と断る。
ホン・スヨンが天使のような女性だと信じているナムギュは、ミジャの一途な愛を疑う。

明日の新製品発売に向け、急に残業を言い渡されたユミは、ハニの言いなりになどならないと残業を拒否する。

新製品発表前には店舗への説明周りが恒例と知っているテヒョンは、嫌がるユミをなだめ、彼女に仕事をさせようとする。
しかし、ユミが拒否した仕事をハニが代わって店舗参りし、立場のないユミは結局帰ってしまう。

オ・ハニに避けられようが懲りないソンスは、残業する彼女のために夕食を差し入れ、かいがいしく世話をやく。
ハニの大好きなチョコプリンとお弁当を差し入れたソンスは、彼女が気を遣わないようにと差し入れだけを置いて帰り、お腹がすいていたハニは、ソンスの好意を受け取る。

メイクアップのプロであっても化粧品の成分分析や、化学式になると全くわけのわからないユミ。
オ・ハニにできるものなら自分にもできるはずだと挑戦状を受けてしまった彼女はどうにもならず途方に暮れる。
宝物になると言われた嫁に尽くすハギョンは、缶詰になっているユミにお茶を持って行くが、糸口さえつかめていない彼女に呆れる。
何でもいいからヒントを掴みなさいと思いついたハギョンは、カン会長を食事に招待してはと提案する。

パク頭取に返済を催促されチョ・ダリョンに泣きついていたミジャだったが、誰が払ってくれたのか借金返済を全額受け取ったとパク頭取から連絡が入る。
”贈り物は気に入っていただけましたか” カン会長は50億もの借金をポンと肩代わりしてくれ、彼のスマートぶりに、自分にぞっこんだと勘違いするミジャ。(ただほど怖いものはない)

課題をクリアすれば投資するとのカン会長の提案に期待を持っていたハニは、合併を前提に弁護士を送り込んできた会長に話が違うと文句を言う。
カン会長がミジャに興味を持っていると思っている彼女は、両親のような犠牲者を出したくないと訴え二人の仲を裂こうとする。

ミジャがどうやって自分を陥れたか、真相を解明しきれていないナムギュはソンスが調査した資料を見て、ホン・スヨンに買ったブローチがミン・ハギョンの元にあると知る。

課題発表の前に会長と接触するのは公平ではないと考えるテヒョンは、たとえ母の提案でもカン会長の招待を発表の後に延ばすべきだと躊躇する。

カン会長の接待でユミが早退すると聞いて、快く承諾したハニは、自宅に押しかけミジャの悪事を会長に教えようともくろむ。

ハニ祖母の餃子が大好きなミンジはやみつきになり毎日のように店にやってくる。
ミンジと一緒に腹ごしらえをしたスチャンが恋人とダンスの練習をすると聞いて、ハニ祖母は差し入れの餃子をスチャンに持たせる。

チョ・ダリョンを女性として意識しだしたスチャンは、露出の多い衣装で踊る彼女から恥ずかしくて目をそらせる。
ダンスの練習にならないダリョンは、具合でも悪いのかとスチャンの額に手をやり熱をはかる。
心臓がはち切れそうにバクバクするスチャン。
ダリョンのくびれた腰をグイっと引き寄せた彼は、彼女の艶めかしい唇を奪う妄想モード。
ぼーっと突っ立ってるスチャンを正気に戻そうとしたダリョンは、彼の好きな”チューチューアイス”を食べようかと誘い、薔薇色の唇で「チューチュー」を繰り返されたスチャンは、いけない妄想を抱いた自分に混乱する。

パク議員と親交を深めるナムギュは「青瓦台の新しい主になる気はありませんか」と政治家の頂点である大統領の夢を議員に提案する。

誰も料理の得意な人間がいないイ家では、ハギョンが韓国家庭料理専門の料理長を招き接待の準備をする。

会長と同じ世代のミン・ハギョンは、ホスト役にも余念がなく、胸の大きく開いたぴちぴちのドレスで挨拶の練習をする。
専業主婦になってからというもの、あまり体を鍛えていなかった彼女はお腹ぽっこりお尻ぼて状態。
それでも華やかさを演出しようとした彼女はジェームスからもらったブローチを胸につける。

どこからどう見てもオ・ナムギュそっくりの会長は、カン・テプンと名乗り、ブローチをしているハギョンに興味を示す。
ホン・スヨンと過ごしたスイートホームにやってきたナムギュは、理性を押し殺し、始めた訪れた家のように振る舞う。

会長に好かれていると思っているミジャは、念入りなオシャレでやってくるが、女心をばかにするパク・ソンスは、一人舞い上がる彼女を見て薄ら笑いを浮かべる。

会長と親密なディナーを味わえると思っていたミジャは自分の役をハギョンに取られてしまい完全にお邪魔虫。

その頃、食事に招待されていないハニは、ミジャの悪事が書かれた数々の証拠を持ち、懐かしい我が家のチャイムを鳴らす。

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