韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ25話
今回の韓国ドラマはこちら！
帰ってきたファン・グムボク
さっそく25話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです！
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ25話
借金取りに襲われているグムボクを助けに入ったムンヒョクは、恋人のように彼女をかばい、ロビーでの騒動を見かねたミヨンは通報するわよと言って騒ぎを収める。
見るからに貧乏そうなグムボクに迷惑だと文句を言うミヨンだが、ムンヒョクは彼女が救急車を呼んでくれた命の恩人だと母に紹介する。
謝礼金は要らないと言っておきながら、いつまでも息子の周りをうろつく彼女を誤解したミヨンは、小切手を渡しグムボクとの縁を切ろうとする。
まだ二十歳そこそこで借金取りに追いかけられるような人生を見下したミヨンは、まっとうに働いておカネを稼ぐよう説教し、事情も分からず侮辱されたグムボクは、勝手に決めつけないでくださいと言い返す。
思い立ったらじっとしていられない。リヒャンの結婚を疑ったマルジャは、彼女のマンションに行き、どうして旦那の写真が１枚もないのかと問い詰める。
説明に困ったリヒャンは、帰国する直前に彼は亡くなったと嘘をつく。
ムンヒョクの母ミヨンとグムボクの接点を知らないイエリョンは、二人がどこまで親しいのかと不安になり、ロビーで騒動を起こした女性は先日も会社の中に入れろと騒いでいたとグムボクの悪印象をミヨンに植え付ける。
都合よく旦那が死んだなどという言い訳を信じられないマルジャは、イエリョンに確かめるようグムボクに話す。
閉まるエレベーターに飛び乗ろうとしたミヨンは、扉の隙間から見えたウンシルに驚き、彼女を追いかける。
薄紫のブラウスに髪を束ねたウンシルを追いかけたミヨンは、彼女の肩に手を掛け、振り向いた女性が別人と知り安心する。
オグァン繊維を転売して利益を手に入れるという約束だったリヒャンは、そのまま経営に乗り出し、彼女との縁が切れると思っていたミヨンは怒り狂う。
リヒャンとすっかり親しくなったワン女史は、彼女を誘って出かけようとしているとミヨンに見つかってしまい、これからは嫁に内緒でリヒャンと付き合おうと考える。
借金取りに追われる生活でなく、きちんと就職しようと考えたグムボクは、母と同じ仕事に就きたいと思い清掃員の正規雇用を探す。
忙しくてなかなかイエリョンに会えないグムボクは、イエリョンの家で帰りを待っていると彼女にメールするが、グムボクを避けているイエリョンは、彼女を絶対家に入れないでと母に電話をかける。
ムンヒョクに犯罪者であることを知られる前に、自分から過去を明かそうと考えたイエリョンは、あの暴行事件のあったクラブに彼を呼び出し、９年前にムンヒョクのおかげで無実が証明できたと礼を言う。韓国に戻ってきたのは恩返しがしたかったためだと感動的な再会を演出するイエリョン。
グムボクとの悪縁を詮索されたくないイエリョンは、彼女に最愛の人を奪われたから憎悪が入り交じっているんだと言い訳し、苦労して現在の地位を気付いたんだと同情を誘う。
お酒に酔ったイエリョンを車に乗せたムンヒョクは、スカートをたくし上げ胸元をはだけるイエリョンから目をそらし、膝に置かれた手を汚いものでも触るようにつまんで除ける。
イエリョンのマンションに行っても玄関を開けてもらえなかったグムボクは、リヒャンおばさんも留守だと思いマンションの入り口でイエリョンの帰りを待つ。
そこへ、高級車が止まり、酔っ払ったイエリョンを抱きかかえるように降りてきたのがムンヒョクと分かったグムボクは、二人に声をかけそびれてしまう。
酔いつぶれたイエリョンを見知らぬ男性が送ってきたので、何事かと驚くリヒャンだが、ムンヒョクはチャイムを鳴らすと、そのままイエリョンを置き去りにし母親に挨拶もせず帰ってしまう。
イエリョンをベッドに運んだリヒャンは、何があったのかと心配し、そこへ真夜中だというのにミヨンから呼び出しの電話がかかる。
工場を売却しなかったことを責められたリヒャンは、念書のことなどどうでもいいとミヨンの事故を暴露しようとするが、事前に手を打っていたミヨンは、オグァン工場の不正証拠を握り、倒産させることなど簡単だとリヒャンを脅す。
イエリョンとムンヒョクは付き合っているのかと不思議がるグムボクは、ぶつぶつと独り言を言いながら歩いていると、後ろから追っかけてきたムンヒョクに口をふさがれ、大声をあげる。
母の無礼をちゃんと謝りたかったムンヒョクは、嫌がる彼女を車に押し込み発車させる。
グムボクがイエリョンの家に行くというので、近くにいたイヌは彼女を迎えにいこうと電話をかけ、目の前で車に押し込められるグムボクを見つける。
グムボクが誘拐されたと思ったイヌは、緊急通報しナンバープレートから車を追跡するよう指示を出す。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「帰ってきたファン・グムボク」前後の話はページ下からどうぞ☆
「帰ってきたファン・グムボク」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
帰ってきたファン・グムボク BS11
