韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ68話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです！
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ68話
ボンヒがミスンの子だということを直接チョ社長から聞いたと言ってジョンレの反応を伺うエスク。
馬鹿らしい話だと笑い飛ばしてくれればいいのに、ジョンレは烈火の如く怒り、エスクはボンヒがミスンの娘だと確信する。
誘惑しようとするギョンジャ姉さんの魔の手から一刻も早く逃れようとするチュンシクは、ジョンレとの仲を成就させようとプロポーズの銀の指輪を購入する。
今はまだおカネがなくて安物の銀の指輪しか買えない彼は、金の指輪は結婚する時に贈ればいいと、前向きに考える。
小さい仕事しか請け負ったことがないスンジンは密輸に手を出すイム社長を心配し、「神様にお祈りしましょう」と彼を教会に引っ張ってきた。
しかし、「警察につかまりませんように」という身勝手なお願いに気が引けたスンジンは、教会の中に入ることができず、建物の前で神様に手を合わせる。
顔は綺麗でも自分の部屋はめちゃくちゃなモラン。
いつも散らかしてばかりいる彼女の部屋を掃除したチュンジャは、ゴミ箱に捨ててあった新品のワンピースを見つけ、延ばした着れるだろうとサイズ違いの服を自分の物にする。
男なら責任をとるべきだとソングクたちに言われても、理想とかけ離れたチュンジャと一緒になることだけは避けたいチョルボクは、正直な気持ちを分かってもらおうとチュンジャのところにやってきた。
いくら相手が”太っちょ”チュンジャとはいえ、ストレートに言い訳する勇気がないチョルボクはお酒の力を借り「あれは過ちだったんだ」と打ち明け、やせ我慢したチュンジャと意気投合する。
玄関のチャイムが鳴り、テーブルの下に隠れたチョルボクは、様子をうかがい下から這い出そうとしてチュンジャとぶつかる。
ぶつかったのは体ではなく、あろうことか唇ということで、モードの切り替わったチョルボクは、その気になってしまいもう一度熱いキスを・・・。
チョルボクはいったい何しにやってきたのか、二人の関係が終わったのか、始まったのか、チュンジャは乙女モードで恋に悩む。
ミスンの服を取り返せなかったボンヒは、記憶をたどり同じ物を作ろうと奮闘するが、とっととボンヒに辞めてもらいたいモランは、ボンヒが作った型紙を破り、「あんたには絶対無理よ、さっさと消えて」とボンヒを虐める。
開いていた扉からモランの愚行を目撃したミスンは、服作りする人間が型紙を破るなんてあり得ないと怒り、「あなたにはデザイナーの資質がない」とモランを信用した自分に失望する。
衣料品事業には生地の開発が不可欠だと考えるジョンヒョンは、ミョンソン紡織の工場を使い開発研究を行っていた。
当然父ユン会長にすぐバレてしまい、結局ボンヒと別れないのならと、工場も追い出されてしまう。
どこで生地の研究をすればいいのか、あてのないジョンヒョンは、ＧＢで残業していたボンヒに店を案内してもらい、数々の輸入生地に興味を示す。
ボンヒを陥れようとしたモランは墓穴を掘ってしまい、サラに失望された彼女はこのままではＧＢを辞めさせれてしまうと母に泣きつく。
ボンヒなんかにＧＢを継がせてなるもんですかと興奮したエスクは、「ソ・ドンピルの娘はこの世でたった一人あなただけなのよ」と筋違いな事を話し、モランは不審に思う。
家に帰ってきてもろくに口もきかず書斎に入ってしまうドンピル。
彼がミスンに買ったダイヤモンドの指輪を見つけたエスクは、「あなたとミスンの問題で私はいつまで苦しめばいいのよ」と当たり散らし、水を取りに下りてきたモランは、父とサラの過去を知ってします。
サラの娘がボンヒであるなら、彼女とは姉妹になってしまうのかとあり得ない考えを打ち消すモラン。
パターンから裁断まで誰の手も借りず一人で完成させたボンヒ。
すっかり夜も遅くなってしまい、待ちくたびれたジョンヒョンは、ソファーで居眠りしてしまい、「私のせいでつらい思いをしてるのね」とボンヒはひとり言をもらす。
彼女の気配に目が覚めたジョンヒョンは「君のためなら平気だよ」とボンヒの言葉に応え、彼女を抱き寄せキスをする。
帰りの遅いボンヒを心配したソングクが迎えにくると、二人の重なった陰が窓越しに写り、恋しい思いが切り裂かれる。
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