韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ26話
今回の韓国ドラマはこちら！
品位のある彼女
さっそく26話をご覧ください
品位のある彼女 あらすじです！
韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ26話
愛人と別れたキム・ヒョジュは、ホテルを辞めるというキム・ウンソクに、不倫相手にならないかと提案を持ちかける。
好きでもないウンソクに振られたとしても傷つかないからというヒョジュの話に、ウンソクは返事を待ってもらう。
“心の塾”が終わり、メンバーが帰っていくと、訴訟の件で居残ったカン弁護士のためにアジンは食事を作ってあげる。
会が開かれている間、部屋から出られなかったソンヒは、慌ててトイレに行き、アジンは愛人ソンヒにまで食事を勧める。
アジンと取引したボクジャは、ウ・アジンに変身するコーディネーターになってほしいと彼女を屋敷に呼び、ボクジャは代わりに、会長を目覚めさせると約束する。
パク・ボクジャを採用したアジンは、アン家を元どおりにするのは自分の責任だと感じ、ボクジャが戻ったことを会長に報告するが、意識のないふりをしているアン・テドンは、目を覚ませば、彼女は去ってしまうんだろうと悲しく答える。
アジンが忘れいったシステム手帳の中に、彼女が書いた遺書が入っていた。
なぜ、こんな物を彼女が持っているのか分からなかったが、アジンに憧れているボクジャは、遺書を取り出し、システム手帳だけをアジンに返す。
年下男性と恋に落ち妊娠したオ・ギョンヒは、離婚と財産分与を求め、拒絶する夫をDV被害者として脅迫する。
妹アンｼ・ジェヒが詐欺に遭い、会社だけでなく、土地、屋敷まで取られると聞くと、ジェソクは、唯一知っているカン弁護士に依頼しにいくが、アジンと必要以上に親しい彼に腹が立ち、結局本題に入れずに追い返される。
ジェソクが外出している間に強硬手段に出たジェヒは、チンピラ二人を連れてハン代表に暴力をふるい、現行犯逮捕される。
ウ・アジンは結婚していたときに持っていたブランド服をすべて処分すると言いだし、1着ずつ記念のカメラに収める。
ボクジャは、白のツーピース姿の彼女を見て、アジンと最初に会ったときを思い出し、私にも同じ物を作ってほしいと頼む。
「あなたは悪い人じゃない。だから悪いことをすると幸せになれない。」
アジンに言われて会長の看病に来たボクジャは、心置きなくテドンの手を握り、早く目を覚ましてくださいと涙を流す。
ボクジャの涙を見て、目を覚ました会長は、「ボクジャ、ありがとう」と話し、彼女のすべてを許す。
会長は、自分の意思でボクジャに財産を与え、遠くに逃げなくても全部お前のものだよと、ボクジャのお陰で目覚めたふりをする。
残った家族で財産分与の話をするパク・ジュミは、テドンの意識が戻ったと聞き、慌てて病院に駆けつける。
父親が倒れても一度も病院に来なかった息子たち。「ぼ、僕は病院に来ましたよ」とジェソクは言い訳するが、父の体を本当に心配した者は一人もいない。
「あんたたちみたいになりたくなかったから戻ってきたのよ」と、ボクジャは数百億入った通帳を投げつける。
改心したボクジャにアジンは、ウ・アジン変身コーディネートをし、生まれ変われば画家になりたいというボクジャに、「今からでも画家になれますよ」と、富裕層のほとんどが趣味で画家をやっていると教える。
アン家にいたときに、アジンが学んだ人間観察能力。
富裕層の身のこなし、言葉遣いから相手が欲しているものを見抜く洞察力。
アジンは親身になって教え、ゴルフ会にも参加できるよう、ボクジャのためにゴルフレッスンを予約する。
アン・テドン会長は退院することになり、以前のようにボクジャは、べったり会長の世話をするが、家族はボクジャが何か企んでいるはずだと疑っていた。
ボクジャが屋敷に戻ったと嗅ぎつけたプンスクは、富裕層に取り入る笑みを浮かべ、お詫びの品だと、彼女のためにふぐのおかゆを持ってくる。
プンスクのことは気に入らなくても、会長の好物を持ってきたので、ボクジャは受け取り、自分はいいからと会長に全部食べさせてあげる。
ボクジャがゴルフに出かけている間、胃の痛みを訴えた会長は倒れ、母屋の掃除にきたアン・ジェヒが見つける。
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