嵐の女 - あらすじ103話と感想レビュー

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嵐の女 - あらすじ103話と感想レビュー

韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ103話

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嵐の女
さっそく103話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!

韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ103話

スンマン先生と一緒に病院に行くため着替えをしに自宅に戻ってきたジョンイム。
自分のクローゼットから服を探そうとするが、最近太ったボンソンが買ったばかりのスーツが着られないというので、彼女の好意に甘え新品のスーツに手を通す。

クローゼットに隠れていたムヨン兄妹はジョンイムが部屋から出ていくとすぐに母にメールを送り、ジョンイムとボンソンを外に連れ出してほしいと緊急連絡する。

ジョンイムたちが出かけるとクローゼットから出てきたムヨン兄妹は契約書の取り合いとなり、馬鹿力のミヨンにスネを蹴っ飛ばされたムヨンは、せっかく手に入れたジョンイムの結婚契約書を奪われる。

会社を辞めると言っても、すぐに復帰できると思っているヘビンは、オフィスの荷物を動かさずそのままで、仕事を解雇された経験者ミョンエは、娘に代わって荷物をまとめる。
結婚契約書をミヨンに奪われたと知ってイラついていたヘビンは、母の好意もしゃくに障り、今はそれどころじゃないのよと八つ当たりする。

息子たちから理由も聞かされずジョンイムを呼び出すよう言われたオクジャは、駆けつけてくれたボンソンに言い訳も思い浮かばず取り繕うのも大変。

苦労して手に入れた契約書を得意げに持ってきたミヨンにヒョンソンは「ご苦労様」と一言だけ。
これほどの働きをすれば前回の記者情報漏洩の件も汚名挽回できるとあって、ミヨンは、週末デートをヒョンソンにおねだりする。

全身CTスキャンをかけスンマンの症状を把握しようとするキム先生だが、回復するはずのないスンマンが正常に戻った原因も分からず、このまま回復状態が維持できるのか、ある日突然認知状態に戻るのか予測がつかないと頭を悩ませる。
安静がもっとも大切だという母に、ヒョンソンの口車にのってわざわざ結婚情報を吹き込んだキム主治医。
ヒョンソンの悪巧みに気付いていたジュンテは、母の体調を考えないようなキム主治医をクビにし、彼への研究支援金もカットする。

検査の結果異常ないと分かったスンマンは安心し、ジュンテとジョンイム二人して病院についてきてくれことをほほえましく喜ぶ。
大好きな先生をだましているジョンイムは気が重く、自分の都合で彼女に嘘をつかせているジュンテも申し訳なく思い、母の容態が安定するまで待ってほしいとジョンイムに頼む。

将来のお嫁さんに渡すよう自分の指輪を息子に託していたスンマンは、ジョンイムの指にまだ指輪がはめられていないのを見て、仕事が忙しくてもプロポーズはちゃんとするものよと息子をたしなめる。

その頃、ジョンイムに捧げる指輪を心のこもった自分のデザインで作りたいと考えたヒョヌは、ヨン秘書に頼み彼女の指のサイズを調べてもらう。

指輪のサイズを調べようとジョンイムの部屋に入ったボンソンは、床に落ちていた曲がったヘアピンを見て、書類棚がこじ開けられていることに気付く。

結婚契約書を手に入れたヒョンソンはジョンイムに明かし、彼女に脅しをかけるが、ヒョンソンの場合ヘビンと違って契約書を公表するのではなく、契約書どおりにジュンテと結婚すべきだとジョンイムに強要する。
指示どおりに動かなければ契約書を公表すると言われ、ジュンテの立場を考えると身動きできなくなってしまうジョンイム。

契約書を手に入れられなかったヘビンは、兄弟関係を悪化させるため、ヒョンソンがジョンイムの契約書を盗んだとわざわざヒョヌに教える。

二人の結婚を心の底から喜んでくれる母のためにも、ジョンイムとの結婚を実現させたい衝動にかられるジュンテ。

彼女の幸せを誰よりも願うヒョヌは、会長のことを愛していないジョンイムを利用しないでほしいとジュンテに直接談判する。

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