今回の韓国ドラマはこちら！
甘くない女たち
さっそく5話をご覧ください
甘くない女たち あらすじです！
韓国ドラマ 甘くない女たち あらすじ5話
ホンド姉さんからの緊急招集がかかり、ジョンヘたちは変態ホン校長をどうやって成敗するか知恵を絞るが、なかなか意見がまとまらない。
正統派のミスクは「被害届けを出して相談窓口に・・・」と気の遠くなるようなことを言うし、ジョンヘは、「いっそのことアレを切ってしまいましょう」と血なまぐさいことを言い、それでは傷害罪になってしまい復者クラブのポリシーに反する。
亡きおばあちゃんに挨拶するため田舎に帰っていたスギョムは、母が勝手に土地を売り飛ばそうとしているのを知り、測量に来た業者たちとケンカになる。
暴行罪で訴えられたスギョムは警察のお世話になり、息子に他人扱いされたハン・スジは、暴行の証言者となってスギョムを置いて逃げる。
スギョムが保護者として撰んだのはキム・ジョンヘ。
糸巻き人形の件でスギョムを誤解していたジョンヘは、復者クラブの二人を連れて愛車で遠出するが、慣れない田舎道を走りでこぼこ道で大きくジャンプすると、前のトラックから荷積みのワラが降りかかり車は運転不能。
車はレッカー移動したが、乗り物がなくなった3人は、イカ業者のトラック荷台に乗せてもらい、スギョムが待つ海洋警察に着く。
突然の雨に降られた3人は荷台でびしょ濡れになり、警察に着いたときには気の毒な状態。
ジョンヘの息子が恩人イ・スギョムだと知らなかったホンドは状況が飲み込めず「お母さんサインしてください」と警官に求められ、一番不釣り合いなジョンヘが前に進み出る。
スギョムのケガを心配したジョンヘは「今度からは行き先を言ってでかけなさい」と言うのがやっと。
初めて親の温かさを知ったスギョムは、嬉しくて肩の力を抜く。
車が修理できるまでの間3人はスギョムの家に行き、彼の作った極上のチゲに舌鼓をうつ。
優しくて、気が利くし、料理まで美味しい。
ホンドとミスクはあっという間に打ち解け、ジョンヘだけが蚊帳の外。
ホンドたちに可愛がられたスギョムは復者クラブに入れてほしいと頼むが、子どもを巻き添えにできないと許可され「主婦限定なのよ」とジョンヘが滅茶苦茶な理由で断る。
おばあちゃんの家と墓の土地を売らないという約束で実父の元に行ったスギョムだが、実母の約束は口からの出任せ。
おばあちゃんの家を守るために両親に復讐したいという彼を無視できず、4人はひとまず一緒にソウルに戻る。
後輩ペク・ヨンピョの票集めのためにホン校長は緊急保護者会を開き、この日をXデーに決めた復者クラブの3人もセビ高校にやってくる。
体育教師として雇われたはずのヒギョンは、校長の嫌がらせで草むしりをしており、「そんなことやめなさい」とホンドは娘の背中をたたくが、教師をやめたくないヒギョンは、問題を大きくしたくないと必死に耐える。
教師たちが休み時間を利用し、懇談会会場のセッティングをすると、開始時間よりかなり早くやってきた3人は、校長のコップに薬を投入しようとするが、粉薬の包みが簡単には切れず、校内を点検していた校長に見つかってしまう。
主役ペク・ヨンピョの妻が会場に来ていても校長はなんの疑いも持たず彼女を校長室に案内し、ビップでないホンドだけ会場に残される。
ホンドが最前列に席を取っていると、彼女を見つけたジョンウクの母親が「ここは私の席よ」と保護者代表の権威で隣に座るが、校長に席を譲るよう声をかけられ、後からきたジョンヘに、「隣に座る仲ではないですよね」と席を奪われる。
子どものないジョンヘが保護者会に出席したので、ジョンウク母は隠し子騒動を知り会いの保護者に言いふらす。
下剤も何もしこめなかったホンドは、変態校長を前にしてセクハラ行為を突きつけようとするが、ヒギョンの未来を考えると思いとどまるしかない。
ミスクが代わって校長の悪事を暴こうと奮起するが、なかなか勇気が出ない。
その時、グルグルと会場内に響き渡るほどの音が聞こえ、体調を壊したホン校長はトイレに行こうとするが、椅子にズボンがくっついたらしく立ち上がることができない。
シートにはベッタリと接着剤が塗られており、保護者の前で粗相するわけにもいかないので、校長は椅子を抱え無様な格好でトイレに急行。
どこか抜けている3人の代わりに復讐を果たしてくれたのはスギョムだった。
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「甘くない女たち～付岩洞＜プアムドン＞の復讐者～」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
