愛するウンドン - あらすじ1話と感想レビュー

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愛するウンドン - あらすじ1話と感想レビュー

愛するウンドン - あらすじ1話と感想レビュー

gakuです!
今回は愛するウンドンのあらすじや感想をネタバレ込みでお届けします(^^♪

具体的な内容はこちら、はいドーン!

このページで楽しめる内容
  • 1話のあらすじ、感想。
  • 前後のお話も見たい方へ 各話のリンク

ここからは、yuがレビューしていきます!
それではさっそく1話のあらすじからお楽しみください!

愛するウンドン あらすじ1話

出会いの10代、再会と別れの20代、そして記憶を失った30代。
各世代を演じる役者さんたちが非常に好演で、1話見ればハマる事間違いなし。
gakuが今年一番おすすめする韓国ドラマです。(現在、まだ8月なんで変わるかもしれないですけど・・・。笑)

不良少年だったヒョンスは、ある日バイクで転倒事故を起こし、運命の人ウンドンと出会う。
少年院送りになるところをウンドンの一言で免れた彼は、高校生と小学生という歳の差ながら、どこか彼女の事が気になり始める。

友人と殴り合いのケンカになりケガを負ったヒョンスは入院し、その間に唯一の親族である祖母を亡くしてしまったウンドンは、養子として引き取られ、二人は離れ離れになってしまう。

「必ず見つけ出す。必ず再会する。」
ウンドンとの再会を夢見て10年の時が経ち、20代になっていたヒョンス。
彼女を探し出すという理由で俳優を志すが、人生そう甘くなく鳴かず飛ばずな日々。
兵役で役所勤めを開始したヒョンスだったが、外回り中にウンドンと偶然の再会を果たす。

デートを重ねる二人は愛を確認し合い、お互いの将来を見据え始める。
ある日、「必ず戻るから、ここで待ってて」といなくなり、ウンドンはそのまま姿を現さなかった・・・。

30代。韓国を代表する有名俳優として名を馳せていたヒョンス。
ウンドンとの会話から芸名を”チ・ウンホ”と名付け活動していたヒョンスは、「婚約者を探す為」と記者会見を開き自叙伝を発表する。

自叙伝の代筆(ゴーストライター)として執筆をアメリカ帰りのジョンウンに依頼。
思い出を語る彼の音声データをもとに自叙伝を執筆するが、ジョンウンは自分の中に思い出が入り込んでくるような不思議な感覚に襲われる。

自叙伝発売に向けてジョンウンと連絡を取るヒョンスは、教えていないはずの思い出を彼女が知っていた事で驚く。
長年願い続けた再会を果たすも、彼女が記憶喪失である事と、既に家庭を持っている事でショックを受けるが、それでもウンドンへの想いを捨てきれずに奔走するヒョンス。

何故か自分の事を”ウンドン”と呼ぶヒョンスの声に胸がときめくジョンウン。
失った過去の記憶と向き合おうと決意するが、それを今の夫であるジェホは拒み続ける。

何故あの日、ヒョンスの前から姿を消したのか。何故記憶喪失になってしまったのか。
次第に明らかになっていく謎と共に、蘇る記憶、高鳴る胸。果たして、ウンドンとヒョンスの恋の行方は・・・?

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愛するウンドン画像はこちらからお借りしましたm(__)m

「愛するウンドン」公式サイト



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