2015年は応答せよシリーズ・ミセン・ヒーラーの余韻を受けながら、新たな傑作が次々と誕生した充実の年。今回は2015年放送の韓国ドラマから特におすすめの10本をご紹介します。
2015年の韓国ドラマを振り返る
2015年は「応答せよ1988」という超大作が誕生した年として特に記憶されます。他にも多彩なジャンルで優れた作品が放映され、韓国ドラマ黄金期のまっただ中にあった年です。
2015年おすすめ韓国ドラマ10選
1. 応答せよ1988(2015〜2016年)
1988年のソウル・道峰洞を舞台にした家族と隣人の温かい群像劇。「誰が夫なのか」の謎が最後まで引っ張る中毒性と、時代のリアルな再現で国民的大ヒット。視聴率38%を超えた近年の最高傑作。
2. ピノキオ(2014〜2015年)
嘘をつくとしゃっくりが止まらない「ピノキオ症候群」を持つ少女と記者を目指す青年の純愛。メディアの在り方を問う社会性も兼ね備えた名作。李鐘碩とパク・シネのコンビが愛おしい。
3. 恋愛体質(2015年)
30代の恋愛をリアルに描いた大人向けラブストーリー。華やかさよりも等身大の感情描写を重視した、じわじわくる傑作。
4. 六龍が飛ぶ(2015〜2016年)
朝鮮王朝建国をドラマチックに描いた超大作時代劇。イ・バンウォン(後の太宗)を中心とする権力闘争と理想の国造りが壮大なスケールで展開。全50話で見応え満点。
5. 彼女はキレイだった(2015年)
幼少期は美少女だったのに大人になって変わってしまった女性と、逆に成長して美男子になった幼なじみのラブコメ。コン・ヒョジンとパク・ソジュンのコンビが最高にキュートな作品。
6. 超高速!参勤交代(2015年)
※日本映画ですが、2015年の韓国からも注目された作品として参考に。同年の韓国時代劇と比較すると文化の差が面白い。
6. オー・マイ・ゴッド(2015年)
国会議員と弁護士の政治的ロマンスコメディ。コミカルながら政界のリアルな一面を皮肉たっぷりに描いた作品。
7. ハイドジキルと私(2015年)
二重人格を持つ財閥御曹司と精神科医の恋愛ドラマ。ヒョンビンが一人で正反対のキャラクターを演じ分ける演技の幅が見どころ。
8. ディア・マイ・フレンズ(2016年)(2015年制作)
老年世代の友情と人生を描いたヒューマンドラマ。韓国の大御所女優陣が集結した珠玉の作品で、2015〜16年にかけて制作・放映された感動の傑作。
9. 恋するジェネレーション(2016年)(2015年制作)
四人の高校男子と恋愛模様を描いた爽快青春ラブコメ。2015〜16年の学園ドラマブームの一翼を担った作品。
10. ノーボディーズ・チャイルド(2015年)
捨てられた子供と親を探す物語を通じて、家族の本質を問うヒューマンドラマ。2015年の韓国社会で大きな反響を呼んだ社会派作品。
まとめ
2015年は「応答せよ1988」という圧倒的な傑作が生まれながら、他にも多彩な名作が生まれた充実の年でした。未鑑賞の作品があればぜひこの機会にチェックを!