韓国ドラマ ボーイフレンド あらすじ31話 感想とネタバレ
- 31話のあらすじ、感想。
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それではさっそく31話のあらすじからお楽しみください！
ボーイフレンド あらすじ31話
今までのジニョクとは違い、一段おとなになった彼が、怖い顔をして代表室に乗り込む。
別れを選んだ彼女のことを理解した上で、ジニョクは、「僕にまで強要しないでくれ」と、彼女を愛し続けることを宣言する。
「君は別れてもいい。僕は愛し続けるよ。」
よく言った！
そうじゃないと年下の意味がない。
感情のままに突き進め～ o( ●ﾟーﾟ●) ﾄﾞﾘｬｯ!!
「君の“別れ”と僕の“愛”どっちが勝つか賭けをしよう。」
ジニョクは、リングの外されたスヒョンの指を見つめ、悔しさに耐える。
テギョン側から直接金銭を受け取ったスヒョンのお母さんが検察に出頭し、証拠はないとたかをくくっていたキム会長は窮地に立たされる。
検察を買収できないほどの無力なテギョン。
どこまで落ちるか見ものだわ。
チン・ミオク（スヒョンのお母さん）は、テギョングループキム会長から直接違法献金を受け取ったと供述し、自らの罪を認める。
テギョンは贈賄を否定していたが、ホテル元従業員の決定的証言により、言い逃れできない状況となる。
ジニョクは心配してスヒョンに電話をかけ、無視されても、負けてなるものかと見えない敵と戦う。
自ら夫を奈落に突き落としてしまったミオクは、初めて手料理を作り、謝罪の気持ちを伝える。
朝早く屋敷のチャイムがなり、チャ議員は、逮捕、拘束される。
せめてお父さんの顔を見たいと実家に向かっていたスヒョンは、父に会うことはかなわず泣きじゃくる。
チャ議員逮捕をネットで知ったジニョクは、スヒョンにメールを送り彼女を労る。
“スヒョンさん、不安でしょう。あまり泣かないで。君を愛する人たちの心を忘れないで。きっとうまくいく”
プライドの塊のようなスヒョンのお母さんは、ショックを受けてはいても、出頭したことを後悔していると、強がりを口にする。
スヒョンが旅行に誘っても、ホテルに部屋を取るといっても、お母さんは誘いを断り、うちには似合わないと温かい家庭を拒否するが、「こういうときは 大丈夫 うまくいくわ 元気を出そう、って言ってほしいの」とスヒョンは、ジニョクの言葉を借り、温かい親子になろうと努力する。
鎧を脱げば気楽なものよ。
犯罪が明るみに出れば、プライドもくそもない。
何もないところから、温かい家庭を気付いてみませんか。
ツブ貝店に頻繁に出入りし、イ・デチャンと結構仲良くやっていても、いざ、軽トラを乗り回す彼を見ているとブレーキがかかる。
イ・デチャンにときめきはするけど、彼から特別なプレゼントを贈られると、チャン秘書は踏みとどまり、私の基準には合わないと断る。
確かに合わない。
ツブ貝店で働くなら、秘書服も着られなくなるし、ヒールをはいてお出かけすることも少なくなる。
生活環境の違いって、大きいのよね。
それを乗り越えられるほど好きになれるかな。
落ち込む息子を見ていられず、ジニョクのお母さんは、自分がしたことを白状しようとするが、ジニョクは、「もう知ってるよ」と、明るい顔で、お母さんを気遣い「親心も、彼女の思いも守りたいんだ」と、お母さんを慰める。
「鉄壁スヒョンは手強いだろ」と同情してくれるナム室長に運転を代わってもらい、ジニョクは退社するスヒョンを運転席で待つ。
「何も期待しない。迷惑は掛けないよ。家まで送りたいだけだ。それは拒まないで。」
ジニョク君、運転手姿似合いすぎ。
スヒョンが後部座席に座っていると、ほんと、上司と部下って感じだわよ。
ジニョクはマンションに着くと、急いで運転席から降り、彼女のために編集したフィルムを強引に渡す。
「この中に、君だけが知らない君がいる」
フィルム・・・、どうやって見たらいいの？
あっ。
ジニョクのお母さんは朝早く市場に行き、新鮮な食材を入手すると、思いつく限りのお惣菜を作り、スヒョンのところへ持っていく。
31話の感想
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