ホグの愛 - あらすじ10話と感想レビュー

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ホグの愛 - あらすじ10話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホグの愛・あらすじ10話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホグの愛
さっそく10話をご覧ください
ホグの愛・あらすじです!

韓国ドラマ・ホグの愛・あらすじ10話

今日こそ絶対に決着をつけてやる。もうこんな思いはたくさんだ。
「お前が好きなのは、俺じゃなくてドヒなのか?」
これ以上混乱するのはたくさんだと、事実をはっきりさせるため単刀直入に尋ねるガンチョル。

自分の事を好きだと思っていたホグに「俺はドヒの事が好きだ」とあっさり言われてしまったガンチョルは呆然。
フラれた彼は「ふざけるなぁ!」と四つ葉のクローバーを投げつけ、ショックを隠し切れず家を出る。

車を路駐していたガンチョル。後ろに止まった車のせいで動かすことができない。
「ちょっと、動かしてもらえますか?」
車内から出てきたのは、ドヒの行方を嗅ぎまわっていたコ記者。
赤ちゃんを抱いているドヒは、絶体絶命の大ピンチ。

「この子は友達の子で、名前はクムドンです」
ホグも加わり猿芝居が始まる。笑

記者たちをまいてガンチョルの家に逃げ込んだホグ。
ただでさえ潔癖症のガンチョルは、他人が自宅に入る事だけでも苦痛。
そんな中、お構いなしにおむつの取り換えを始めるホグ。笑
う〇ちがついたおむつをそこらへんに放り投げ、ガンチョルは言葉を失う・・・。笑

そこに、ドヒとコーチも合流。
ガンチョルがクムドンのお父さんだと信じてやまないホグは、「この人がこの子のお父さんです」と紹介し、コーチは血相を変えて胸ぐらを掴む。笑

テレビに映るドヒ。
「やけにホグの彼女と似てるわね」とテレビを見つめるオンニョンは、同一人物だと気づかない。

「ホグの彼女が何故ドヒなのか説明しなさい」
ホギョンに問い詰められたテヒとチョンジェは、「付き合ってるわけではなく、少しいい感じになっただけでありますっ!」とまるで鬼軍曹に報告するかのよう。笑

今日にも養父母がクムドンの事を迎えに来る・・・。
永遠の別れになるのかと惜しむホグ。彼に便乗し、茶番劇でガンチョルの心を揺さぶるドヒ。笑
潔癖症の彼から浴槽の使用許可をもらい、クムドンをお風呂に入れることにする。

子供に興味なんてないガンチョル。それでも、やっぱりなんだかんだ悪い人には見えないよね。。
三人でクムドンの体を洗い、仲良し三人組にしか見えない。

へその緒がとれ、養父母に渡そうと笑顔がこぼれるホグとドヒ。
社長に呼ばれたドヒは、ホグにクムドンを任せ職場へ向かう。

ドヒとの契約を解除し、新たに別の選手と契約しようと会議が開かれる。
大多数の役人たちは「世論もありますし・・・」とドヒを切り捨てようとするが、会長は身を挺して彼女を守る。

「本人は出産を否定してる。もしそれが事実なら私が代表を辞めるわ。」
幼いころに両親を亡くしたドヒを見つけ、ここまで育ててきたパク代表。
(きっと情に厚くて、本当の親の様に接してくれたのだと思う。)
あれこれ詮索せず、自分を犠牲にしてでも守ってくれた代表の気持ちに答えるため、「今度こそ絶対に金メダルを取ります」と約束するドヒ。

ドヒが不在の中、クムドンを迎えに来た養父母。
スペックや性別ばかり気にして、本当に愛情を注いでくれるのだろうか・・・?
そんな疑問抱いてしまうような両親に、ホグの不安は募る。

「せめてもの餞別を買ってきてやれ」とコーチにお金をもらい、人形を買いに行くホグ。
仕事場から戻ってきたドヒと合流しガンチョル宅に戻ってくるが、既にクムドンを連れて養父母はいなくなっていた・・・。

「あの人は何かおかしいよ・・・」と泣き崩れるホグ。
大切に保管してほしいと渡したはずのへその緒を、ゴミ箱に捨てて行ったのだ。
無我夢中で養父母を探して回るが、あてもなく探して見つかるはずもなく・・・。

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