韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ17話
今回の韓国ドラマはこちら！
ああ、私の幽霊さま
さっそく17話をご覧ください
ああ、私の幽霊さま・あらすじです！
韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ17話
父の誕生日を祝うため、内緒で海外旅行を計画していた生前のスネ。
死んだときの記憶が戻らない彼女は、自分が自殺したとは考えにくく、ミョンホにばれぬようこっそり日記を持ち出す。
「スネさんとは同じ学校に通っていたんです」
ソンジェには同級生だと嘘をつき、日記を差し出して「本当に自殺なんでしょうか？」と疑問を投げかけるスネ。
「事故や他殺の可能性は？」と言われ一瞬ソンジェの顔色は曇るが、すぐにいい人モードに切り替え、「もう一度不審な点がないかどうか確認してみるね」と笑顔で返し、何か手がかりになりかもしれないと日記を預かる。
怪しい要素がないソンジェに、スネは疑いもせず日記を託してしまう。
ジュンとスネがいちゃついてるのは自分の勘違いだったと気が付いたソヌ。
気を使ってくれたジュンに対して申し訳ない気持ちがこみ上げるのと共に、自分の行動の軽率さを後悔し謝罪する。
サンレストランに戻ってきたスネは、「調べたいことがある」と一度ボンソンの体を抜け出し、ソビンゴの元に向かう。
ソビンゴに相談したスネは、やっぱり自分が自殺したと思えず何か引っかかる。
昼間の勘違いを謝罪するため、バラの花束を準備したソヌ。
全く身に覚えがないボンソンはあっけにとられるが、愛しのソヌと密着できて満足。
スタッフたちの目があるからと気にかけ、自分は指輪、ボンソンには首からさげれる様にネックレスをプレゼントするソヌ。
自分の死因がわからずモヤモヤしっぱなしのスネは、「ソヌの顔でも見て元気だそ～」とスキップでレストランに戻ってくる。
自分がいなくてもいい感じの二人に嫉妬したスネは、ボンソンとキスさせまいと咄嗟に彼女を押して邪魔をする。
悪霊になりかけてボンソンを押してしまったスネは、すぐに我に返り事の重大さを自覚する。
「私、何やってんだろ・・・なんてことを・・・。」
ソヌを本気で好きになってしまったスネは、ボンソンといちゃつくところを客観的に見ることに耐えれず、このままだと自分はこの世界に残りたいと未練を断ち切れずに、悪霊になってしまう。
決意を固めたスネは、「私がいなくても二人は大丈夫。あんたの幸せを祈ってる。」と置手紙を残し姿を消す。
目が覚め置手紙に気が付いたボンソンは夜の街を探して回り、ボンソンがいないことに気が付いたソヌは心配して寝巻のまま街へ。
横断歩道越しに再会した二人。
「スネの心配じゃなく、自分の幸せを考えよう・・・」
向こう側で自分を呼んでいるソヌに、初めて自らの意志で抱き着くボンソン。
強盗（ソンジェ）に襲われ入院していたハン警長が無事に退院。
偽善者を装い退院祝いに訪れるソンジェは、「病院の味気ない食事ばかりだったから、何か食べに行きましょう？」とそのままキョンギ食堂に連れ出す。
犯人の顔を憶えていないハン警長だが、ソンジェの腕時計には見覚えアリ。
疑いながらも確信が持てないハン警長は、ソンジェに疑っていることを悟られぬよう平然を装う。
一方、ソヌとボンソンがイチャイチャしているところを目撃してしまったジウン。（厨房スタッフ）
「もしかしたら、ボンとシェフは恋愛中かもしれない・・・」とみんなを呼び出すが、ソヒョンと恋愛関係にあると勘違いしたままのスーシェフたちはジウンの話を信じない。
（もちろん、ジュンだけは気づいてますが、余計な事を言わないで黙ったまま。⇐こいついい男だわ～と管理人はしみじみ。）
成仏しなきゃいけないけど、ソヌと離れたくない。
落ち込むスネは一言も発せず、ソビンゴ宅でずっと横になったまま動かない。
いつもの流れになりつつある買い出しデート。
有名人のソヌに気づく人は少なくなく、それでも人目を気にせずいちゃつく彼は、照れるボンソンの手を握る。
次回のテレビ収録はサンレストランで行われ、前菜を任されたボンソンは練習に励む。
今まで乗り切れたのはスネのお陰であって、自分の実力ではないと自信なさげなボンソン。
本当の事を言いだせるはずもなく、ソヌに指導を仰ぎ夜遅くまで厨房に立つ。
そんなボンソンの元に、真っ黒の服に身を包みナイフを持ったソンジェが忍び寄る。
店の中に立ち入ろうとした瞬間、裏からソヌが出てきたことで思いとどまり、何もせずに引き返していく。
（この男、ソビンゴがよく言ってる”悪霊”が憑りついてることは間違いないですね）
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「ああ、私の幽霊さま」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
エムネット
