韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ68話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく68話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです！
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ68話
父は徹底的に相手をうちのめす。
またハナに同じような目にあわせたくないと思うドヒョンは、
何がなんでもハナの立候補を止めたいと言うが、一度全てを失ったハナはもう何も怖くない。
ドヒョンは、自分たちがお互い男の姿であっても、気持ちは通じ合っていた。
男のハナが危険を犯してまでドレスを着て、自分に会いに来てくれたあの日、
言葉にはしなくてもウンソンの気持ちは自分と同じと感じた。あれは愛。
父と対立してハナを傷つけたくない、これ以上対立すれば守れなくなる。
と、ハナを抱きしめるドヒョン。
真夜中になり、ようやくハナの居場所をつかんだユンチャンは別荘へ駆けつける。
ハナの腕をつかむユンチャン、振り解こうとするドヒョン。
二人は口論になるが。「話はもう済んだ」とハナ自ら出て行く。
ドヒョンに立候補を止められても、ハナは計画を変えるつもりはない。
問題はソル会長。会長が動く前に先手を打つと言うハナ。
ドヒョンの愛の告白は、ハナの心を少なからず揺さぶっていた。
ユンチャンはソルにダイチョン支社の事を漏らし、
こちらが敵対視している事を伝えようとする。
このままではハナだけが標的になってしまうと思い、
彼は自分の企みを表に出して、自分がソルの標的になろうというのだ。
香港、マカオにある２３のペーパーカンパニーが、
SSの株を大量に保有していると初めて知ったソル会長。
全てを操っている会社インベストPHS、は『パク・ヒソン』の略と聞き、
ジンモクは蒼白になる。
さらにPHSの親会社ダイチョンの代表がハン・ユンチャン。
彼がSSの株を買い占める張本人と知ったジンモクは、
なぜユンチャンが敵対するのかわからず、事情を聞く為、教会にやって来た。
「ユンチャン」ジンモクが声をかけても彼は振り向こうとはしない。
「今日は母の命日。母は行方不明になり、亡骸もわからない。」
ユンチャンは母の失踪した日を命日としたのだ。
ジンモクに実父か養父か尋ねるユンチャン。
７歳の子供に、実の父を会長と呼ばせる真意は何だったのか？
それでもジンモクは母を愛していたと言うが。
ユンチャンは「ドヒョンの母親は資産家の娘。その地位と財産を手放したくなかっただけだ。」
と、父を責める。
子供に必要なのはお金ではなく愛情なのに、ジンモクは自分を犬のように扱い、
奨学金を与えて学校に通わせた。
ジンモクのせいで人生が全部壊された。
７歳の子供に、あんな仕打ちをするとは絶対に許せない。
仕方なかったのではなく保身の為。
そしてハナは８歳から、自分は７歳から、過酷な環境をしいられた。
自分たち二人は、絶対にジンモクと愛息子ドヒョンを許さない。
ユンチャンがこれほどまで自分を憎んでいたとは、
衝撃が大きくジンモクは立っていられなくなる。
一方。熟慮期間もおわり離婚届が提出され、ラヒはSS希望財団の理事におさまる。
社長選考試験問題が準備出来、選考会がはじまる。期間は３日間。
SSが売却をいそいでいるので、審査は脱落方式で行われる。
女のハナに負けたら大変と、そればかり気になって勉強に集中できないラゴン。
そこでラゴンは、会社の為に自分を有利に採点しろとおじいさまにかけあい、
当然、拒否される。
ドヒョンは昼間父が行方不明になり、その後、帰宅しても様子がおかしいので、
企業家として恐ろしい父が、今後どういう行動を起こすのか気が気でない。
ラゴンはおじいさまに拒否され「もう言うことなんてきくもんか」と開き直り、
自分はチャン家の長男だからと、祭祀場に勝手に入りご先祖様に、小娘を選ぶなと祈る。
ドウンは父が卑劣な人間だと聞き、家出を決意。
ハミョンの家に居候させて欲しいと言う。
「一緒にハナねえさんを応援したいからお願い聞いて。」とドウンはしつこい。
試験を前にユンチャンは、「俺とお前の為に、試験に勝ってくれ。」と励まし、
ドヒョンが止めようとするのを無視し、ハナは会場に入る。
「ハナを危険にさらすのが、あんたの愛し方か？」とユンチャンに詰め寄るドヒョン。
だがユンチャンは、ドヒョンがソルの息子だからハナに会うだけでも
危険な目に遭うと言い返す。
そして、いよいよ社長選考会のはじまり。
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追記
