リメンバー~記憶の彼方へ~ - あらすじ12話と感想レビュー

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リメンバー~記憶の彼方へ~ - あらすじ12話と感想レビュー

韓国ドラマ リメンバー あらすじ12話

今回の韓国ドラマはこちら!
リメンバー
さっそく12話をご覧ください
リメンバー あらすじです!

韓国ドラマ リメンバー 記憶の彼方へ あらすじ12話

ジヌが指名手配され、それを知ったイナ母は、「キャリアに傷がつくから、あの子と関わっちゃダメよ」と娘に話す。
そんな母の態度にイナは苛立つが、父はひと味違った。

「人に何を言われようが、恐れずに自分の信じたことをやりなさい。」
困ったことも時間がたてば解決すると話す父は、あふれた情報を鵜呑みにすることなく、ジヌの事を信じる娘の行動を後押しする。
(なかなかこんな事できたもんじゃないよね!てかイナ父の俳優さん、いつもこういう優しい人柄が多い気がする(*´▽`*))

イナの携帯に電話を掛けたジヌは、人気のない場所に彼女を呼び出す。
ギュマンの罠にハマったこと、自分が駆けつけた時には既にヒョノクが死んでいた事。
自分が犯人ではないと説明したジヌは、長話する間もなく早々に去っていく。

イナはクァク・ハンス刑事に尾行され、それに気づいた彼女は、「おい!出てこい!」と車の窓ガラスを叩く。
「必ず真犯人を捕まえてやる。もちろん、あなたも捕まえるわ。」
真実を明らかにするべく、イナはクァク刑事に啖呵を切りその場を去る。

一方、ホテルに滞在するジヌの元に、必要な荷物をまとめて届けに来たヨン・ボミ事務長。
ジヌが4年間、父を助けるために奮闘していたことを隠し部屋を見て知ったジェイクは、ボミ事務長と一緒にジヌが滞在しているホテルへ向かう。

「一人で抱えて大変だったろ?言ってくれればよかったのに・・・。」
顔を合わせるなり早々にジヌを抱きしめるジェイクは、真実を明らかにするために協力する決意があるようだ。
(法廷では頼りないですがね。笑←根は悪い奴じゃなさそうだな(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪)

「罪を被せた気分はどうだ?」
ギュマンに電話を掛けたジヌは、自首しないと会社の裏金問題を暴露すると脅す。

「どんな手を使ってもいい。やつを捕まえろ。」
裏金問題を世間に公表されれば、父も自分も一巻の終わりだと焦るギュマンは、ジヌを捕まえるようドンホに指示を出す。

通話記録から、ジヌの居場所を突き止めたドンホ。
テレビの生放送で裏金問題を暴露しようとするジヌは、ホテルの一角に隠れていた。

「今からイログループの裏金問題を暴露します。」
ジヌが映し出され生放送が始まるが、内訳を公表する前にドンホが到着し邪魔されてしまう。

結局、世間に公表できずに今回の作戦は失敗に終わってしまったジヌ。
ジヌの事を知り合いの農家の元へ連れて行き、しばらくのあいだ身を隠させようとしたドンホだったが、ギュマンから「連れてこい」と連絡を受け、ジェヒョクも監禁されていたあの倉庫へ向かう。

ジヌは手足を縛られ、椅子に固定された状態で倉庫に監禁される。
そこにやってきたギュマンは、「この時をどれだけ待ったことか」と狂った笑みを浮かべ、ジヌの事を殴り倒す。

満足したギュマンが倉庫を出た後、後始末を任されたクァク刑事は、ジヌに拳銃を向けて殺そうとする。
「ジヌ!死にたくなければ早く逃げろ!」
発砲するクァク刑事の腕をつかみ、ジヌを助けたドンホは、早く逃げろと声を荒げる。

ドンホのおかげで命からがら逃げだしたジヌは、その足でイナの元へ向かう。
夜が明けるまでイナの両親が営むピザ屋さんに隠れていたジヌは、イナが寝ている間にそっと店を出る。

一方、刑務所にいるジェヒョクは、一瞬記憶がよみがえったようで、震える手で「父さんは、絶対に殺してない。」とジヌに手紙を書く。

ヒョノクを殺した真犯人(手の甲にサソリの入れ墨がある男)が、セリム洞にいることを突き止めたジヌとイナ。
目が覚めた時すでにジヌの姿はなく、急いで捜査員を集めてセリム洞へ向かうイナ。

その頃、ジヌもセリム洞付近で聞き込み調査をしていた。

コンビニで犯人を見つけたイナは、「犯人を見つけた!ここの住所は・・・」とジヌに電話するが、犯人に気づかれてしまい、後ろから殴られ気を失ってしまう・・・。

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