プロデューサー - あらすじ9話と感想レビュー

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プロデューサー - あらすじ9話と感想レビュー

韓国ドラマ・プロデューサー・あらすじ9話

今回の韓国ドラマはこちら!
プロデューサー
さっそく9話をご覧ください
プロデューサー・あらすじです!

韓国ドラマ・プロデューサー・あらすじ9話

傷つき泣いているイェジンをほっとけないスンチャンは、「すみません」と謝罪し彼女を抱きしめる。
男らしい一面を見せるが、彼の意外な行動に驚かされてばかりのイェジンは一気に涙も収まり、「何してるのよ」といつもの強気モードに戻る。

「少し怒ってたりした方が先輩らしくていい。泣き顔は似合わない。」
励まされたイェジンは一気に先輩風を吹かし、「なんで急にタメ口に?」と彼を追い詰める。笑
一人にしてと強がりながらも、本当に一人にならなくてよかったと彼の優しさに感謝する。

その頃、自宅ではイェジンの帰りをジュンモが待ちわびていた。
幼いころから彼女の機嫌を取ることが大得意だった彼も、その場に彼女がいないとあってはどうする事も出来ない。

思い立ったジュンモは、ハサミ片手に彼女の大切なバッグを切る写真を撮影し、携帯に送信。
家に帰る気がなかったイェジンだったが、背に腹はかえられず渋々帰宅。
「私のバッグに何する気?正気じゃないわね!?」

入院していたシンディは退院の日を迎え、案の定ミスクに働くよう強要される。
世間ではいろんな憶測から様々な噂が広まり、いち早く収束させたいミスクは予定通り日本行きを命じる。

偶然出会ったスンチャンに病院まで送ってもらうイェジン。
そそくさと抜糸を終わらせ病院を去ろうとした二人だったが、思わぬ事態に巻き込まれることになる。

マネージャーの目を盗み、隣に停車していたスンチャンの車に乗り込んだシンディ。
すっとぼけマネージャーは、シンディが降りたことに気が付かずにそのまま発進。
ある程度進んだところでやっと気が付いたマネージャーは、失踪を社長に報告するくらいならと怯え姿をくらます。

一方、突然乗車してきたシンディに驚く二人は、「3日間失踪を手伝って」と言われ断りきれず。
文句を言いながらも、彼女が13歳の時から休みなしで働いてきたことを聞かされた二人は、同情心からジュンモ宅にかくまう事にする。

嘘をつけないジュンモにはいったん秘密にし、休日のイェジンがシンディと共に自宅に。
普段はツンツン男勝りのイェジンが、部屋中ピンクで統一されていることに意外性を感じ自然と笑顔がこぼれるシンディ。
逆に、わがまま放題のシンディが意外にも几帳面で、完璧に家事をこなす事を知ったイェジンも感心する。

”シンディ 御曹司と駆け落ちか?”
巷で噂が流れる中、帰宅したジュンモは自分の家に彼女がいることにビックリ。
しかも、ゴム手袋履いてシンクのお掃除中。笑
オマケに冷蔵庫まで完璧に整理され、驚きと感心でいろんな感情が入り混じり忙しいったらありゃしない。笑

始めは動揺していたジュンモも腹を決め、3日間のシンディ逃亡計画を認めかくまう事にする。
その矢先、ジュンモの携帯にミスクからの着信が。

バレたと腹をくくるシンディは、「もう帰ります」と家を出ようとするが、ジュンモはまだ諦めない。
とりあえず話を聞いてくると家を出た彼は、「シンディが行方をくらました」と言われても知らぬ存ぜぬを貫き、何とかごまかし切ることに成功。

酒を飲みながら、相手に何と言われても”もちろん”と言い返さなければいけない謎のゲームを始めた4人。
「私の事好きなんでしょ?」「先輩は可愛いです」
何と言われても”もちろん”と言い返しあい、無駄にイチャイチャし始めたスンチャンとイェジンを見て、ジュンモとシンディは気分を害す。

イェジンは酔うと甘えんぼになるが、シンディは同じ話を何度も繰り返す事が判明・・・。
いい具合に酔いが回ってきたイェジンとシンディに手を焼くスンチャンとジュンモ。

その頃、シンディの行方がいまだにわからず、「いつかは返してもらう金よ。弁護士に言って、書類を準備させなさい」とキム室長に指示を出すミスク。

翌朝。
目覚めた一同は、「もう帰った方がいい」とシンディを促すが、今日が誕生日だと聞き一転、「今日はパーティーね」と祝う気満々。
遊園地のロケ現場下見に行かなければいけないジュンモは、「俺は帰ってこれるかわからない」と説明するが、どうやら思い出の場所らしいシンディは、「その遊園地に私もついていく!」とわがままを。

気にしないと口では言いながらも、世間からバッシングされてることが地味に気になるイェジン。
彼女を助けようとして自分までケガしたことに加え、今は自宅に彼女をかくまっている。
世間の反応に納得できないイェジンは、「私の善行を世間に知らせてやりたい!」と声を大にし、危うくシンディが自宅にいることを口走りそうになる。

バッシングは徐々にエスカレートし、イェジンの車にいたずら書きまでされてしまう。
事態は深刻だと彼女の身を案じるスンチャンは、バイクに轢かれそうになったイェジンを引き寄せ超密着。
しまいには、得体のしれない大男に絡まれていると勘違いし、彼女を守ろうと駆け寄り俺の女アピール。
しかし、スンチャンの心配をよそに、謎の大男はどこぞのマネージャーで、太りすぎていたため誰かわからなかっただけだった。笑

ジュンモ宅に一人残されたシンディは、帽子にマスクでガッチリと変装しゴミ捨てに。
若いのに完璧に分別する彼女をシンディだとは気づかずに、スンチャン母は「若いのに常識があるいい子」と感心する。

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