女を泣かせて - あらすじ6話と感想レビュー

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女を泣かせて - あらすじ6話と感想レビュー

韓国ドラマ・女を泣かせて・あらすじ6話

今回の韓国ドラマはこちら!
女を泣かせて
さっそく6話をご覧ください
女を泣かせて あらすじです!

韓国ドラマ 女を泣かせて あらすじ6話

実質、ギョンチョルではなくドギンに養ってもらったようなもののギョンス達。
飲めない酒を飲み泥酔してしまったギョンスは、ドギンの心中を感じてまるで自分の様に悲しみ、やり場のない怒りをぶつけるように、すれ違う人々にクダをまく。

酔っぱらったギョンスを迎えに行った帰り道、ユンソの仲間ヒョンジンと、その姉が絡まれているところを発見したドギン。
結局見て見ぬ振りできない彼女は、ゴロツキ達を蹴散らしてヒョンジンとその姉を助ける。

一方、息子を後継者に据えたいホンナンとウンスの戦いがヒートアップ。
ウンスと夫との仲に嫉妬するホンナンは激怒し、ウンスに水をぶっかける。

二人っきりの時は憎まれ口を叩く癖に、他の第三者がいればか弱いふりを演じるウンス。
ジンミョンの前でもおしとやかな女性を演じ、「私が至らないせいなので・・・」と水をぶっかけてきたホンナンの事を庇う。
(どっからどこまでが本心かわかりません)

ジニと結婚するためにも、ドギンと離婚したいギョンチョルは、妻を説得するため学校前食堂へ。
夫からの愛情が感じられずとも、親より先に死んでしまった息子の後を追わなかったのも、すべてはボンネをはじめとした義家族がいたから。
そんな家族たちを「今更あんたには任せられない」とドギンは離婚を拒む。

「おまえが俺と家族に尽くしてきた対価だ」
ジニから預かった封筒を投げつけ、食堂を去っていくギョンチョル。
ドギンはプライドが許すわけもなく、こんな金いらないわと突き返す。

二人が言い合うとんでもない修羅場に出くわしてしまったジヌは縮こまり、気まずさマックス。
「出ていくタイミングを見失いました・・・」と店を出て行ったジヌは、ケガをしたドギンの事を気づかい、包帯やら傷薬やらを買って引き返してくる。

そして、まるで子供のような処置・・・。笑
たとえ小学生でも、もっとまともに包帯くらい負けるのでは?と突っ込みたくなるような雑な手当てで「心を込めました」と、まぁまぁなドヤ顔。笑

食堂に出入りしたら殴ると周囲の学生たちを脅していたユンソ。
それでも、豚カツの匂いに引かれたポッチャリ君をはじめ、ホシク、ミヌ、その友達たちがやってきて、今まで通りの活気ある学校前食堂に。
「そんなに殴りたいなら、喜んで殴られてやろう!みんなで殴られれば怖くない!」
中でも、ドギンのお陰で強く成長したミヌは、いじめを恐れず立ち向かう意志をみせる。

家族がおらず唯一の親族は姉。ヒョンジンの家庭環境を聞いたドギンは、ジヌの期待に応えるようにお節介発動。
彼が退学にならない様説得するが、反抗期真っ只中のヒョンジンはドギンの優しさを無視する。

ヒョンソの専属看護師のパクさん。
両親の想いなど知らず、純粋にパクさんにバッグをプレゼントしたヒョンソだったが、後継者に据えたいウンスはそれを良しとしない。
(後継者の妻が、ただの看護師じゃかっこつかないから。しかも、ホンナンがバッグをプレゼントするように仕向けたから余計に気に入らないみたい。)

このパクさん、ギョンテの恋人ヒョンジョンと同一人物だった。
ヒョンジョンがどこぞの財閥御曹司から気に入られていると舞い上がるギョンテは、彼女がトイレに立っている間に携帯を勝手に拝借。
しつこく迫るヒョンジョンから逃れるためにも、「お礼に食事でも・・・」と返信し、ギョンテは彼女と御曹司をくっつけようとする。

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