韓国ドラマ・元カノクラブ・あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら！
元カノクラブ
さっそく7話をご覧ください
元カノクラブ・あらすじです！
韓国ドラマ・元カノクラブ・あらすじ7話
ゴンの傲慢な態度が気に入らないミョンス。
「俺の方が一つ年上だから、タメ口にするぞ」とまるで小学生の言い合い。笑
バーベキューの火を起こし、偶然跳ねた火花を「わざとだろ！」とゴンはミョンスを咎め、険悪な雰囲気が最高潮に達した時、ジアとララが現地に到着。
どこまで知ってるのかわかりませんが、元カノ達を相手にわざとヒヤヒヤさせる発言で逐一反応を楽しむゴン。
二人の馴れ初めを聞かれたミョンスは、予定通りあらかじめ練っておいた嘘の出会い話を始めるが、すぐに嘘だと見抜かれてしまう。
ミョンスとスジン、本当は付き合っていた疑惑？？
当初、母の体調が悪くなりミョンスは看病に追われ、スジンは新人ＰＤとして忙しい毎日を過ごしていた。
ある日、出張に出かけた彼女にどうしても会いたくなったミョンスは、打ち上げが行われている居酒屋まで2時間かけて到着。
雪がパラパラと降る中、窓の外からアピールするもスジンは気づかず、出演者の男たちにちやほやされ宴会は盛り上がっていた。
仕事とはいえ、何とも悲しい現実・・・。。
店に一歩足を踏み入れたミョンスだったが、話しかけることができず無言で退店。
別れようと話し合ったわけでもないが、それ以降二人はなんとなく疎遠になっていった。
予定になかったミョンスの昔話に、元カノ達は目を真ん丸にして息を飲む。
もちろん、今現在付き合っているって事になっている二人。
無言で退店したのではなく、その場でキスをしたと嘘をつくミョンス。
部屋に戻った彼は、「なんであの話をしちゃったんだ・・・」と後悔。
どこまでが本当でどこまで嘘なのか気になる元カノ達は、スジンがシャワーの隙をついてそれぞれミョンスの部屋に忍び込む。
が、しかし、ミョンスは不在。三人集まった元カノは、スジンがシャワーから上がってくる音が聞こえ、咄嗟にベッドにもぐり隠れる。笑
ミョンスがベッドにもぐっていると思い込み話を進めるスジン。
「さっきの話だけど、あの時来たならそう言ってよ。全然知らなかった・・・。あんな風に会わなくなったのは残念だった。ずっとあんたを想ってたのよ・・・。」
全く応答がないミョンスに違和感を感じ、布団をめくると元カノ三人衆。笑
驚いた女子たちは「ぎゃー！」と大声をあげ、それに驚いたミョンスが部屋に戻ってくる。
女子たちの声は家中に響き渡り、ゴン、ヨンジェも「大丈夫か～！！？」と駆けつける。
ベッドの下に隠れる三人、何故かベッドの中にはミョンスとファヨン。笑
「なんでお前が・・・！？」
スジンだと思ったら何故かファヨン。笑
ファヨンの顔を見て思わず声をあげそうになったミョンスは寸でのところで口を塞ぎ、ゴン達にファヨンの顔を見られぬよう演技を始めその場をしのぐ。笑
ベッドの下に三人。状況を理解したゴンは、親友のヨンジェを傷つけまいと気を回し、気づかれぬよう部屋の外へ促す。
翌朝。
すべてお見通しのゴンは、元カノ達に遠まわしにチクチクと口撃。（攻撃）
ばれてるなら恋人のふりを続ける意味はないとスジン、ミョンスの二人は開き直り。
ヨンジェに対して詳細を伏せて欲しいファヨンは、「いったい何が望みなんですか・・・？」とコソコソと近づく。
ミョンスとの関係は数年前に終わっているとファヨンは断言するが、信じてくれている婚約者（ヨンジェ）に嘘をついている事自体が問題だと指摘するゴン。
ミョンスをこの企画から外さない限り、映画化の企画ごとぶち壊してやると脅す。
別れた記念に、二人っきりで飲みに行こうと約束したスジンとミョンス。
頼みごとを断れない性格のミョンスは、ジアから水道管修理を頼まれ時間を取られてしまい、スジンの事を待ちぼうけに・・・。
その頃、出張から帰宅したスギョンは、子供たちもいない事だしスジンも仕事で遅くなると確認し発情。笑
ジフンと熱い夜を過ごそうと盛り上がり始めたところに、待たされすぎていったん帰宅してきたスジンと顔を合わせ気まずい空気。。苦笑
待ちぼうけのスジンは、”待ってなんかいないやい”と言わんばかりに興味ありませんよアピール。
やっと二人は合流。ベンチに腰掛け缶ビールで乾杯。
元カノ達に未練はないし、もう一度愛する事はできないと語るミョンス。
それに対し、「私はまた好きになるんじゃなくて、ずっと好きでいると思う」とスジンは遠まわしに気持ちを伝える。
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