ママ~最後の贈りもの~ - あらすじ22話と感想レビュー

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ママ~最後の贈りもの~ - あらすじ22話と感想レビュー

韓国ドラマ・ママ・あらすじ22話

今回の韓国ドラマはこちら!
ママ
さっそく22話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、ママ・あらすじです!

韓国ドラマ・ママ・あらすじ22話

「夢だったんでしょ? 一年に一回はダンサーの夢をかなえて。」
スンヒの言葉を思い出したジウンは電話をかけ、「冷水ですすいでから傷口に・・・」とグルに指示する。
すっかり親孝行息子になったグルは、火傷をおってしまったスンヒの手当てをする。

「話がある」と言われたスンヒは、アトリエから自宅に戻り、部屋の散らかりように驚く。
「あなたに裏切られた気分だわ。」と言い放つジウンは、グルの事を受け入れないとキッパリと断る。
「息子には罪がない。 お願いだからグルの事だけは・・・」と頼むスンヒだが、そう簡単に受け入れられないジウン。

全部が嘘に見えてくるジウンは、テジュに愛されていたのかも信じられなくなってしまう。
「本当に愛しているから結婚したの? それともお金だったの?」
テジュは「僕が悪いんだ」と平謝りするしかできない。

思いつめた表情をしているママに「どうしたの? 大丈夫?」と話しかけるグル。
「早く20歳になりたい」と話すグルは、早く大人になってママの事を助けてあげたいと話す。
息子の優しさにスンヒは涙が止まらない。

”何としても生きたい” このまま息子を残して死ぬわけにはいかないスンヒは病院に行き、「治療をしてください」と先生に懇願する。
体力が落ちている彼女は今すぐ治療を再開する事ができず、「まずは体力の回復に専念してください」と断られてしまう。

生まれて初めて、父であるク社長にお願い事をするジソプ。
「結婚を認めてくれ。 そうすれば会社に入る。」
親友にグルの事を断られたと聞いたジソプは、自分が結婚してグルの事を引き取ろうと考えた。

テジュはキム理事を殴った責任をとると言い、ク社長に退職願を出す。

車を運転してくれとドヒに頼まれたジウンは、危険なドライバーに腹を立て、揉め事になってしまう。
猛スピードで追いかけるジウンは、突然停車した車に衝突。
外に出てきた横柄な男と言い合いになり、その様子を見ていたドヒとヒョジョンは ”昔のジウンじゃない” と驚く。
しかし、結局ひるんだところを見せてしまったジウンは相手の男になめられっぱなし。
こんな時に思い出すのは、いつも凛とした態度で堂々としているスンヒの姿だった。

ここまで前半戦

ここから後半戦

姉が警察で事情聴取を受けていると聞いたヨンジンは、助けるために警察に向かう。
しかし、ヒョジョンから話を聞いたスンヒが先に助けに来ていた。

助けてもらったジウンだったが、「なんでノコノコと現れたの?」とスンヒに言い放つ。
「ごめんね。 許して。。」と隠し事をしていた事を心から謝るスンヒだったが、許すことができないジウン。
「夫に隠し子がいたのが問題なのではなく、親友に裏切られたのが辛いのよ」と泣きながら話すジウンは、どんな時もグルやスンヒの事を考えてしまい辛い。

「グルの事は受け入れられない」とスンヒに告げるテジュだったが、「私は近々死ぬわ。 だからグルを預けようと思ったの。」とスンヒは言い返す。
死ぬなんて初耳のテジュは戸惑いを隠せず、状況を理解できない。

「あなたの事を考えてきっと言い出せなかったのよ」とジウンに語るナムスンは、何とかしてグルを息子として受け入れたい。
しかしジウンは、相変わらず拒絶したまま。

スンヒとジウンが何故ケンカしているのかわからないグルとボナ。
「ママに関係なくあなたの事は好きよ」と以前ジウンに言われていたグルは、「僕に任せて! 必ず仲直りさせて見せる!」と自信満々でボナに話す。

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