韓国ドラマ・貴婦人・あらすじ
65～66話
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貴婦人
さっそく65～66話をご覧ください(^O^)
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それではさっそく、貴婦人・あらすじです！
韓国ドラマ・貴婦人・あらすじ65～66話
ミナは妊娠の事実を知って診療室を出ると、シネを連れてきたジョンミンを見かける。
ジョンミンに、私妊娠したから祝ってくれるでしょうと言うミナ。
ファヨンは、最初は付き合っていた男に見せつけようと
成功しようと思ってヨンミンに近づいたと告白する。
もう少ししたらシネが赤ちゃんを産むでしょう。
もうこれ以上あなた達夫婦を妨害しませんと言うファヨン。
シネが病院に入院したと聞いて、ジョンシムが駆けつける。
お腹の子供は大丈夫だと言う。
ミナとペク代表は、ソンジュの家で食事をする。
ソンジュの手作り料理を食べたかったのにと言うペク代表。
シネが産婦人科に入院したと聞いて、なぜミナが産婦人科に行ったのかと聞くペク代表。
自分は行っていないと言うミナ。
ミナはジョンミンに、話があるとメッセージを送る。
ジョンシムが家に帰ると、シンジュンとソッキョンが一緒に寝ていた。
ソッキョンは、シンジュンと結婚したいと言う。
シネが入院したと聞いて、驚くヨンミン。
病院に来たヨンミンに、助けて欲しいと電話した時には来なかったくせにと言うシネ。
もうヨンミンと一緒に住まないというシネ。
その言葉に慌てるヨンミン。
百貨店の品評会でミナはジョンミンに会う。
話があると言うミナに、話すことはないと言うジョンミン。
品評会にファヨンも来る。
ジョンミンはある電話を受けて、ファヨンを見つめる。
ペク代表の母親がソンジュに会いに来た。
入店問題はジョンミンが関連している会社だと聞いたが、
入店させるつもりはないでしょうと聞くペク代表の母。
入店は許可できないと言うソンジュ。
ルームサロンの接待のことを知っている、接待を受けたうちの社員も解雇だというソンジュ。
ミョンガグループがデヨンメディアの傘下に入るのを見守るつもりなのかと言うソンジュ。
ミナはペク代表に、ファヨンの家に行くペク代表の写真を投げつける。
これくらいで、何ができるのかと言うペク代表。
話があるといったのは何なんだと聞くジョンミン。
何でもないと言うミナ。
それを見るペク代表。
ミナに、ミル化粧品が入店できない理由が何かと聞きに来るシネ。
もう一度機会が欲しいと言うシネ。
ジョンミンのせいで百貨店入店ができなかったと腹を立てるヨンミンとミョンスン。
シネの病院に来て、ヨンミンが浮気しているのは本当かと聞くジョンシム。
ミル化粧品を試験的に百貨店に入れてみると言うミナ。
デヨンメディアの思い通りになるわけにはいかないと言う。
ミナが妊娠したと言うのを聞いて喜ぶ姑。
ペク代表はファヨンに、ヨンミンとの関係を整理しろと言う。
自分が危険な状態になったと言う。
私を捨てなかったら、こんなことにはならなかったと言うファヨン。
ペク代表はミナの妊娠を聞いて喜ぶ。
シネはギョンジュンに、少しの期間実家に帰っていたいという。
ヨンミンはお互いはなれて生活して、整理しようと言う。
シネを実家に送る。
ジョンシムはソッキョンとシンジュンの結婚を反対する。
ソッキョンの家で反対だと言う一言が出たら、絶対許さない。
母がOKしても、俺が反対だと言うシンジュン、
お前はいい男と結婚しろと言い捨てて立ち去る。
ミナの妊娠を知って喜ぶソンジュ。
お前がデヨンメディアの後継者を生むんだと言う。
ペク代表の母がミナに、仕事は辞めろと言う。ミナは仕事は続けると言う。
シネを実家に送ったと言うギョンジュン。
ジョンミンとギョンジャを追い出せと言うミョンスン。
これ以上我慢できないと言う。
ギョンジャがそれを聞いて、ジョンミンを会社から追い出すなんて
どういうことなんだと怒る。
ジョンミンは電話を取らず、酒を飲む。
他社にミル化粧品の情報を流したのはファヨンだと言うことを知る。
ファヨンはヨンミンに、早く製品を開発して販売しろと言う。
突然急ぐ理由は何かと聞くヨンミンに、十分に時が来たと言うファヨン。
ミナの妊娠を知って、出勤するなと言う姑に、
引継ぎをしなければならないと言うペク代表。
シネは百貨店での臨時売場の内容を話し合う。
百貨店の臨時売場を反対するヨンミン。
化粧品の百貨店入店で言い争うシネとヨンミン。
二人がもう別れると言うのを聞くギョンジュン。
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