韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ
9～10話
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結婚の女神
さっそく9～10話をご覧ください！
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それでは、結婚の女神・あらすじです！
韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ9話
義姉の理事就任を祝う為レストランに来たテウクは、
偶然居合わせたキム・ヒョヌを兄から紹介され、実際にジヘの男を目の当たりにし、
焦りを感じた彼はジヘの意見など一切聞かず、強引に挙式の日取りを２週間後に早め、
ジへの予定を全てキャンセルさせ家に閉じ込める。
ウニはシンシアを呼び出し不倫を問い詰めるが、
彼女は自分が彼と組んだからスンスが成功し、ウニも贅沢な暮らしができ感謝すべき。
それが嫌なら不倫を疑われていると訴え、スンスを仕事から下ろそうかとウニに言い返す。
英語で話され、夫やシンシアにバカにされたウニは彼らを見返す為、
中断していた英会話のレッスンを再開する。
中国の変な薬を飲んで倒れたファン専務は面倒をみてくれる人がおらず、
結局、天敵ジソンが彼の世話をする事になる。
ヘジョンは赤字続きのホテル経営を建て直す為、
姑のホテル私物化使用を禁止させ、彼女の秘書の弱味を握り自分の味方につける。
ヒョヌはジへが気になりメールするが、冷静な態度をとるジヘは、
自分たちのした事は火遊びで、そのせいで結婚が早まったとヒョヌに怒る。
スンスの携帯を見たウニは、シンシアとのメールを転送し、彼の携帯にGPSを設定する。
テウクは、ジヘの父を勝手に呼び出し結婚準備を急がせる。
ファン専務の妻が、アメリカから急遽見舞いに来る事になり、
自分の恥ずかしい失敗を知られたくない専務は、ジソンに助けを求める。
専務が入院しても妻は僅かな時間で帰り、
見舞いにも来ない子供たちの事を我が事のように腹を立てるジソン。
ファン専務は、ジソンがなりたくてたまらない常務の地位とは、
このように多忙で家庭を崩壊させる地位だと寂しそうに語る。
ジヘは、テウクの車にあった建築雑誌から彼がヒョヌの事に気付いたと知り、
二人は口論になる。
ジヘの過ちを見逃し前に進むとテウクは強硬だが、ジヘは、
「ヒョヌの事は過ちではなく、自分には資格がないからテウクと結婚でできない。」
と、断る。
怒ったテウクは、
「自分は目を閉じ、ジヘは口を閉じて家族に約束したとおり結婚すればいい。」
と、ジへを突き放す。
韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ10話
家族との食事をすっぽかしてしまったジヘは、
「自分が結婚出来ないと言ったせい。」とただ泣くばかり。
ヘジョンが理事になると生意気にも姑の行動を指図するとジョンスは嫁をいじめるが、
カン会長は「赤字続きのホテル経営を建て直すにはヘジョンのやった事は正しい。」
と嫁をかばう。
ヘジョンは味方になると言ったユン課長がこりもせず姑に告げ口をし、
彼女を即刻左遷する。
ジヘは価値観の違うテウクと結婚出来ないと言うが、彼を気に入ってる父は、
価値観の違う者同士がお互いを譲り合い結婚生活を築き上げていくものだと娘に教える。
ジョンスは自分のお気に入り秘書を嫁に勝手に左遷され、
ますます、いい気になっているヘジョンが気に食わない。
ウニと大喧嘩したスンスは、とうとう荷物をまとめ家を出る。
テウクはジヘをデートに連れ出し、手をつないで歩くがお互いの意見は平行線、
気まずいままジヘを家に送り届ける。
花束を用意していたテウクはタイミングを逃し、
仕方なくジヘの弟妹たちがいる前でジヘに花束を渡し、
テウクの高級車に惹かれたギョンホがあちこち触っているとトランクが開き、
「僕と結婚してください。」と書かれた垂れ幕が、沢山の風船と共に飛び出して、
近所の子供たちも集まり大騒ぎに。ジヘは思わず笑ってしまう。
ジヘは浮気した自分を受け入れて、
ここまで尽くしてくれるテウクに好感を持ち悪い気はしない。
マンション中を騒がせたプロポーズに、ジヘは結婚を決める。
晴れてテジンは新国民党の公認候補になり、ヘジョンの弟ヘジンは画商ナムに雇われる。
ファン専務は常務候補のアン部長が賄賂を受け取りクビになるので、
辞表を出したジソンに、チャンスだからすぐ出社してくるよう電話する。
ジヘが結納品を取りに宝石店へ行くと、またヒョヌとバッタリ再会。
ジヘは親の為に結婚を決め、婚約者が自分の浮気を知っても
受け入れてくれた事をヒョヌに伝える。
式の日がおとずれ、シニョンホテルで豪華な挙式が催されるが、
済州島から駆けつけたヨンスは夫の服装に難癖をつけられ、
収録が終わって駆けつけたラジオ局の仲間達は、遅刻を理由に式に入れてもらえない。
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