韓国ドラマ カフェアントワーヌの秘密 あらすじ6話
今回の韓国ドラマはこちら！
カフェアントワーヌの秘密
さっそく6話をご覧ください
カフェアントワーヌの秘密 あらすじです！
韓国ドラマ カフェアントワーヌの秘密 あらすじ6話
ヘリムが着替える瞬間を見てしまったジホは、少年のような反応で息を飲む。笑
余程衝撃的だったのか、ベンチに座って呆然とする。笑
頭の中はヘリムの事で一杯のジホ。
カウンセリングにやってきたジュニが、店先のベンチに座っている彼を見つけ話しかけるが、軽くあしらわれ悶絶。笑
（チョコを食べさせて♡ってお願いしても、軽くあしらわれた。笑）
ジホの次はスンチャンにちょっかいを出すジュニ。
「背中のボタンを留めてほしいの♡」とセクシーさをアピールするが、これまた拒否されて悶絶。笑
愛されたいのに愛されない、自分は構ってもらえないのに、対照的にヘリムはモテモテ。
そんなヘリムに、ジュニの嫉妬は加速する。
「美味しい店があるから、二人で行ってくればいいじゃん！」
スヒョンとスンチャンを外食するように促したヘリムは、誰もいなくなったことを確認して仕事部屋へ。
パソコンを拝借して、実験に関する資料がないか探すが、英語ばかりで何が何だかわからない。
そうこうしているうちに、スヒョンとスンチャンは戻ってきてしまう。
内側から部屋に鍵がかけられており、不審者が侵入したと勘違いする二人。
「早くそこから出てこい。警察を呼ぶぞ！」と何度呼びかけても出てこない。
その頃、自前のＵＳＢを持参して、それらしいデータをパソコンからコピーするヘリム。
鍵を開けて侵入してきた二人に対して、イヤホンで音楽を聞きながら掃除機をかけていたふりをしてごまかす。
「掃除してたに決まってるじゃない！」
コピーしたデータを、自分のパソコンで確認してみるヘリムだが、見知らぬ女性が「愛してるわー！」と木の上から叫んでいるだけの動画で、なんのことかわからない。
（序盤で登場した、実験だと知らずに騙された女性の動画です。）
少年野球の監督をやらないかとオファーを受けたスンチャン。
国を代表するプロだった彼は、「少年野球なんて・・・」と関心が持てず、せっかくのチャンスを棒に振る。（つもりの様です。）
テレビに映っていた野球中継を見て、思い立ったヘリムはスンチャンに電話をかける。
「どっちを応援してる？」
スンチャンは「もちろん韓国を応援してるよ」と返答する。
「私が応援してるのはあなたよ。」
ヘリムに頑張れと応援されたスンチャンは、無駄に高かったプライドを捨て、少年野球の監督オファーを受けることにする。
無邪気なジホは天才的なＩＱを自慢し、ヘリムの気を引こうとするがうまくいかない。笑
どこか変わった雰囲気を醸し出す彼が頑張って何かアピールしても、無邪気に頑張る子供にしか見えない。笑
「う～ん♪いいこですね～♪」
目の前でルービックキューブをカシャカシャ高速で揃え、一生懸命アピールしてくる彼が可愛らしく思うヘリムは、おしりをペしぺし叩いてまるで子供を褒めて伸ばそうとする母のよう。笑
一方、ガンがリンパ節に転移し、手術しないと助からないと宣告されたミラン。
重篤な病気だと宣告されてもどこか現実味が沸かず、「私は生きることに対して、醜く執着したくない。」と手術を断る。
生きている間にやりたい事を紙に書きとめるミラン。
スンチャンと”もの凄く”仲良くなると書き足す。
ヘリムに嫉妬するジュニは、スヒョン達の前で倒れた演技をして病院に運ばれる。
眠っているジホの携帯を拝借し、連絡先をコピーしたジュニ。
スヒョンのふりをして、ヘリムの事を病院に呼びつける。
「男がそんなに好き？ちやほやされて嬉しいの？」
ピーピーわめき散らすジュニは、ヘリムの頬をひっぱたく。
ついにヘリムも我慢の限界。芸能人だから手を出されないだろうと、油断しているジュニの頬を思いっきりひっぱたく。
「マネージャーが死んだ翌日に旅行するなんて人間じゃない。人に愛されたい気持ちはわかるけど、その前にあなたが人間らしくなりなさい」
ヘリムに怒涛の勢いで罵声を浴びせられたジュニは、泣きわめきながら本心を語り始める。
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