韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ17話
今回の韓国ドラマはこちら！
帰ってきたファン・グムボク
さっそく17話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです！
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ17話
イヌたちが本当に引っ越ししたのか確かめるためにイエリョンは昔の家を訪れ、後ろめたいリヒャンは、マルジャたちに見つかったらどうするのかと娘を責める。
イエリョンの帰国を確認したグムボクは、聖水洞方面に走り去った彼女を頼りにもう一度居場所を探そうとするが、遺骨が見つかった話に希望を失ったマルジャは、イエリョンを見つけたところでウンシルが生き返るわけがないと悲観的。
工場購入費ともなれば私的口座だけでは足りず、ミヨンは、夫に知られず動かせる資金がどれくらいあるのか、夜中にパク チーム長に電話をかけ調べさせる。
入国者名簿を調べていたイヌは、イエリョンに該当する女性が二人見つかったと報告を受け、”ジェニア・ペクとジェシカ・ペクの名をグムボクに教える。
引き続き捜査を続行するイヌは、イエリョンがＬＡで通っていた学校や大学をあたり、どちらの女性がイエリョン本人なのか証拠を探す。
グムボクは改名したイエリョンを不思議に思い、詮索好きなマルシクは、後ろめたいことがあるから改名したに違いないと問題視する。
二日酔いのイエリョンは食欲もなく、スープさえ飲まないのでリヒャンは、ＴＳ偵察も兼ねて娘のためにお粥を届けようと考える。
ＤＮＡ鑑定など数時間で終わるはずのものが日本の事故というので、なかなか結果が判明せず警察にどなり込むグムボク。
同じ日に警察長官に会いにきたテジュンでさえ、遺骨との照合結果が得られず、落胆する。
資金繰りに苦労するミヨンは、リヒャンが買収すると言ってるオグァン繊維工場の概要を調べ投資に悩むが、彼女に熟慮する時間を与えないようリヒャンから催促の電話がかかる。
ＴＳのエレベーターでミヨンと一緒に乗り合わせたイエリョン。
同じ階で降りようとしたとき、ミヨンのピンヒールが開いた扉の溝にはまってしまい、イエリョンは閉まる扉を手で押さえミヨンを助ける。
ヒールは根元からパカッと外れてしまい、イエリョンは自分がはいていたパンプスを差し出してミヨンの壊れたヒールを修理しにいく。
ミヨンに好印象を与えたイエリョンは、彼女への接近に成功する。
ＴＳの取引先である繊維工場の状況をこっそりムンヒョクに教えてもらおうとするミヨンだが、母の意図が分からない彼は公私混同はできないとミヨンの頼みを断る。
働くのが嫌で遊びまわってる娘テラに、何とか仕事をさせたいワン女史は、店の１軒でも任せてほしいとテジュンに頼むが、やる気のない妹に遊び半分で仕事は任せたくないとテジュンは渋り、思い通りにいかない母は、ウンシルのことを根に持ち嫌がらせしているのかとテジュンに怒る。
彼にとってウンシルの父が亡くなったのは一生の傷。母が嫌がらせさえしなければ彼女と人生を歩めたテジュンは、一生忘れられない傷を負ったと言い返し、苛立つ母を遠ざける。
家族円満のために嫁の怪しい行動を黙っていたワン女史は、最近落ち着かない彼女の外出が頻繁に増えたと話し、ミヨンの様子がおかしいと耳に入れる。
ムンヒョクに用事のあったイエリョンは、常務室にミヨンが来ていると知ると、わざと部屋の前で二人が出てくるのを待ち、偶然を装う。
聖水洞にイエリョンたちがいると確信したグムボクたちは、マルシク叔父さんにも手伝ってもらいビラ配りをして二人を捜す。
アメリカの韓国協会からは、リヒャンが借金を作ったことで韓国に戻ったことが判明し、イエリョンの名前もジェシカ・ペクであることが確認とれる。
嫁と本社でばったり会ったワン女史は、彼女の外出をチクったあとでバツが悪い。
ちょうどお昼どきに義母と会ったミヨンは、儀礼的に彼女をランチに誘い、食欲がないから軽い物で済ませたいと自分の都合を押しつける。
娘にお粥を届けにきたリヒャンは、電話をかけてもつながらないかわいげのないイエリョンに腹を立て、持ってきたお粥をゴミ箱に捨てる。
ついでにＴＳ内部を偵察しようとした彼女はエレベーターでミヨンと乗り合わせ、彼女の親友を装いワン女史に挨拶する。
調子のいいリヒャンは、親友の義母なら私の姑も同然とワン女史をおだて、ご馳走したいからと二人を食事に誘う。
軽い食事が韓定食のご馳走に化けるとあってワン女史はご機嫌でリヒャンに付いていき、体調が優れないと言って断るミヨンを失礼だとたしなめる。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「帰ってきたファン・グムボク」前後の話はページ下からどうぞ☆
「帰ってきたファン・グムボク」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
帰ってきたファン・グムボク BS11
