韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ120話

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韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ120話

韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ120話

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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!

韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ120話

ソングクの呼びかけにもジョンヒョンはまったく反応せず、彼を病院に運び込んだソングクは、真っ先にユン会長に連絡を入れる。
ボンヒに連絡がつかなかったソングクは食堂に電話をかけ、ボンヒを捜してほしいとジョンレおばさんにお願いする。

その頃、既製服のことを考えていたボンヒは市場を歩き、先日コートを作ってあげた靴磨きのおじさんから、知り合いがみんなあのコートをほしがっていると嬉しい依頼を受ける。

ボンヒを蹴落とすためならどんなことでもやるモランは、目の敵にしていたジンスクを呼び出し、あなたが繰り上げ優勝できるチャンスよとボンヒの新聞を見せる。

周りの人間にボンヒの妹であることを印象づけたいモランは、わざわざ彼女の家にいき、「お姉ちゃん、私がやり過ぎたわ」と見せかけの姉妹愛を演じるが、ここまでくれば、ただ哀れなだけのモランに怒る気も起こらず、ジョンヒョンは一度たりともモランのものだったことはないとボンヒは言い返す。

ジョンヒョンの入院を知らせに帰ってきたジョンレは、図々しく家の中にいるモランに激怒し、「あなたはろくでもない両親にほんとによく似てるわ」と軽蔑し、たらいの水をぶっかける。

意識のない息子に対面したボクジュは、交際に反対した私が悪かったと後悔し、なんでもあなたの言うとおりにするからと泣いて頼むが、ジョンヒョンが答えることはなくショックで意識を失ってしまう。

処置室に運ばれた妻から目が離せないユン会長は、息子の付き添いをソングクにお願いする。

病室に駆け込んできたボンヒは、大声で泣き叫び、彼女の思いの深さを見せつけられるソングク。
病室の前にいたモランを見つけた彼は、ジョンヒョンの容態を教えず彼女を病院の外へ連れ出す。

ボンヒと幸せになるぐらいならジョンヒョンの死を願っていたのか。
卑劣なモランに同情さえする気が失せたソングクは、ボンヒの幸せのためにもジョンヒョンは絶対死ぬもんかと怒り、ミン議員がここまですると思わなかったとモランは、泣いて言い逃れする。

ジョンヒョンがケガをしたのは息子のせいではと、一瞬ソングクを疑ってしまったギョンジャ。
「あいつは絶対にそんなことをするやつじゃない」」とチュンシクに怒られると、息子を信じてくれた彼に感謝し、ギョンジャは初めてソングクが一人で住んでいるアパートへ行く。

恋い焦がれたボンヒに失恋した息子のために、豚の姿煮を作り息子を慰めるギョンジャ。
ボンヒのことしか見えていなかったソングクは、これからは自分の幸せに目向けたいと冷静になり、彼女を諦めるときがきたようだと涙を流す。

ガキ大将のころでさえ泣かなかったソングクが号泣し、大きな体をしていても小さくなってしょげかえっている息子をギョンジャは抱きしめて慰める。

実刑を覚悟したドンピルは、ボンヒが娘であることを認めず、モラン一人に殺人犯の娘という汚名を着せたくないエスクは、ボンヒを家に連れてきなさいよと夫に迫る。

テヨンを盗んだ両親から“欲しい物は奪ってでも手に入れなさい”と言われて育ったモランは、今更お前のやり方は間違ってると言われても納得がいかず、父が改心させようとしても、今までのやり方で生きていくわと反発する。

デザインの世界は盗作が当たり前、盗まれるほうが悪いんだと娘を教育してきたエスクは、モランがおかしくなったのは自分のせいなのかと自問自答するが、これしか生きていく方法がなかったんだと自分を納得させる。

ジョンヒョンの無事を祈り続けたボンヒは、彼の傍らで眠り大きく温かな手に包まれ朝を迎える。
ソングクが瀕死だと思っていたチョルボクは、いちゃついていた二人を見て、「意外に元気そうだな」と邪魔者は退散しようとする。

工場からコートが仕上がったとの連絡を受けたチョルボクは、早く大臣のところへ届けたほうがいいと心配し、ユン会長もジョンヒョンは大丈夫だからとボンヒを仕事に戻らせる。

国際百貨店に納品したテヨンの既製服は、わずかに売れた商品でさえミスンの売春婦記事で返金騒ぎとなり、百貨店のイメージがた落ちたと担当者はドンピルを怒鳴りつけ、契約破棄を言い渡す。

ミン議員の運転手を見つけたイム社長は、あまりにも貧しい彼の暮らしぶりを見て捕らえることができず、ソングクに来てもらう。
狭い簡易宿におばあさんと二人の幼い子供たち、まるで昔の自分を見ているようなソングクは運転手を食堂に連れていき、ミン・ソンチャンの悪事を証言するとう彼に家族の面倒は見るからと約束する。

今回の傷害事件だけで終わらせたくないソングクは、ミン議員を最低でも10年は刑務所に放り込もうとし、悪事の証拠となる確かな物を提供してほしいと彼に頼む。

麻浦警察のチェ刑事なら信用できる人物だと言われた運転手は、ソングクの言葉を信じ悪徳政治家ミン・ソンチャンの失脚に協力する。

モランにそそのかされたジンスクは、パパの力を使えば私を優勝者にできるでしょとだだをこね、ボンヒのコートにケチを付ければいいのよと子供じみた理由を考えつく。

ジョンヒョンが開発したコバルトブルーのアクリル生地でユニフォームのコートを完成させたボンヒ。
期日よりも早くボンヒが依頼の50着を持ってくると、デザインを気に入った大臣は、どこにケチの付けるところがあるんだと娘を叱りつける。

時代の流れを読んだボンヒは、多くの人に安くいい物を提供するには既製服がぴったりだと考え、GBを注文服ブティックとしてではなく既製服を扱う店にしたいと社員たちに宣言する。

テヨン紡織奪還はボンヒ自らの手で行うべきだとソングクは考え、彼から権利証や株券を受け取ったボンヒは、「テヨンを返してちょうだい」とドンピルのいる社長室に乗り込む。

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