星になって輝く - あらすじ100話と感想レビュー

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韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ100話

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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!

韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ100話

お父さんの死の真相を解明し、父と約束した服作りの夢を叶えるためにも恋愛どころではないボンヒは、ソングクに恋人役の解消を告げる。

交際をやめる理由がジョンヒョンではないと言われると、ソングクはボンヒの思いを理解し、彼女がすべてを解決する日まで待っていたいと約束する。

ジョンヒョンがボンヒとよりを戻そうとしても、ソングクがいれば何とか阻止できると考えたモランは、一目ジョンヒョンの顔を見ようとミョンソンにやってくるが、入り口で会ったボクジュに追い返され、あれだけ貢ぎ物をしたのにと腹を立てる。

モランが表に来てると言われたジョンヒョンは彼女を呼び止め、寒いから中に入れとモランのために温かいお茶を用意する。
今まであれほど冷たかったジョンヒョンが急に優しくなったので、落ち着いてお茶なんか飲んでいられないモラン。
ジョンヒョンは、モランの気持ちを知っていながら利用してしまったことを謝り、お互い傷つけ合うのはやめようと彼女に同情する。

マンボクおじいさんを警察につれていき、再捜査のお願いをしようとしたボンヒだが、担当の刑事が辞めてしまい、おじいさんを会わせることもできず門前払いされる。

大量に買い占めたアクリル原糸を持て余したドンピルは、懇意にしている社長たちに原価の3分の2で売ってやるぞともちかけてみるが、合成繊維に興味のない社長たちは見向きもしてくれず買い手がなくて困り果てる。

誠実に対応したジョンヒョンの気持ちは、まったくモランに通じず、彼女は使い道のないアクリル原糸に薬品で細工をしてミョンソンに安価で譲るよう父に知恵を与える。

あと半年がまんすればミスンの財産がモランの物になるのならと、病気のミスンのためにお粥を用意したエスク。
こんなときは娘の私が尽くさなきゃ、とモランは、母からお粥をもらいミスンのところへいく。

ソ社長から原糸の細工を命じられた工場長は、糸が駄目になってしまうと心配するが、社長命令は断れず、しぶしぶ承諾する。

原糸を3分の1で譲ってくれるとソ社長から連絡をもらったジョンヒョンは、これであとは生産に入るだけだと大喜びするが、ソングクの強引な資金回収が始まり、ミョンソンにあった高級生地を全部没収されてしまう。
息子に降りかかる災難を見て、ユン会長は自分が息子の友人を奪ったんだと後悔する。

返済日がまだだというのに、汚いやり方で妨害しようとするソングクにジョンヒョンは怒鳴り込みに行くが、これが高利貸しの本来の姿だとソングクは開き直り、会社を守るためにボンヒを傷つけモランと婚約したジョンヒョンを責める。

テヨン紡織の工場長を買収していたミスンは、アクリル原糸で損害を被ったドンピルが銀行に追加融資まで頼んでいたとの情報を聞き出す。

モランが買ってきたお粥を温めていると、「いつでもお嫁にいけそうね」と喜ぶミスン。
モランを油断させた彼女は、まだジョンヒョンを忘れられないという彼女に、アメリカにある土地や全財産を投資すればジョンヒョンを説得できるのではないかと言ってモランの気を引く。

チュンジャの子供ギョンアを子守していて、亡くなった我が子への思いが募ったジョンレ。
お乳をあげることもできなかった不憫な我が子に、ちゃんとお別れを告げたいと思った彼女は、お弁当をつくり、お墓の場所に案内してほしいとミスンに電話をかける。

コンテストが間近だというのに、なかなかアイデアが浮かばないボンヒ。
ミスンにもらったデザイン集で勉強していると、驚いたヨングは、デザイナーにとってデザイン集は子孫に継がせるほどの大切な物だとボンヒに教える。
それほどの物だとは知らなかったボンヒは、ミスンに返そうGBに行き、先生と一緒に立ち話をしていた母を呼び止める。

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