星になって輝く - あらすじ72話と感想レビュー

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星になって輝く - あらすじ72話と感想レビュー

韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ72話

今回の韓国ドラマはこちら!
星になって輝く
さっそく72話をご覧ください
星になって輝く あらすじです!

韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ72話

国民に奉仕・貢献する姿勢が大事だと考える商工省の大臣は、ユン会長に接触し、副大臣が推すテヨン紡織をけん制するには商品を大量生産できる工場を造ることが先決だと会長に助言する。

国の指定を受けるには、”最新の工場があると有利だ”という大臣の話を聞いたソングクはイム社長に命じ、工場用地を探させる。

責任を取ってくれるというチョルボクと一緒に食堂にやってきたチュンジャだが、あと6回すれば定期積立が満期になるらしく、新居のためにもそれまでは我慢して働きたいとモランの家に戻っていく。

チョルボクの相手がチュンジャだと勘づいたジョンヒョンは、「過ちの相手はチュンジャだったのか」と漏らし、過ちの意味がまだピンとこないボンヒは、チョルボクがまた泥棒でもしたのかと心配する。

説明に困ったジョンヒョンは、「チョルボクはチュンジャの心を盗んだんだ」と説明し、鈍いボンヒでも二人が付き合っているのだと理解する。

チュンジャにもやっと頼れる人ができて喜ぶボンヒ。
そんな彼女をとろけるような目で見つめるジョンヒョンは「君は世界で一番かわいい泥棒だ。」と殺し文句を連発する。

いつも何か言えば「離婚するぞ」と脅かされていたボクジュは、悔しくて会長を驚かせようと本当に離婚届を用意するが、子供のような妻に呆れた会長は、理由も聞かずハンコを押そうとし、慌てたボクジュが用紙を取り上げる。

子供が生きているかもしれないとミスンが疑いだしたことで、モランが彼女の娘になりたいと言いだし、エスクから話を聞いたドンピルは、あり得ないことだと妻に尻拭いをさせるが、確かにモランをミスンの子供にすれば財産が手に入るかもしれないと馬鹿げた欲が頭をもたげる。

ボンヒの側にいることで苦しむなら、いっそGBを辞めたほうがいいとモランのことを気遣うエスクだが、ミスンのような立派なお母さんがほしいモランは、下品で才能のない母のことを誇らしく思ったことは一度もないと怒りだし、「私に何も与えてくれないくせに」とエスクを傷つける。

ミスンが再発注した生地から盗品生地のサンプルを作ったボンヒは、盗品が世に出たときに、これで犯人が捕まえられるのだとモランに説明する。

染色工場を経営していたときにも同じような目に遭った彼女は、この手のことには慣れているのと盗品専門を扱う業者が存在することをモランに話す。

盗品サンプルを持って紳士服店のキム社長に会いにきたボンヒは、GBから生地が盗まれたことを説明し、そこにやってきたヨンギにも犯人捜しの協力をお願いする。

市場を通ったときに、子供のころミスンと食べた懐かしい肉まんを目にしたボンヒは、彼女におごると約束したことを思い出し、肉まんをお土産に買って帰る。

ボンヒと仲良く昼食をとるミスンは、この子と再会できたように我が子ともどんなかたちでもいいから再会したいと望み、肉まんをほおばるボンヒを幸せな気持ちで見つめる。

ミスンのご機嫌を取ろうと有名菓子店でパンを買ってきたモランはボンヒに先を越されてしまい、役に立たないパンを床に投げつけペッタンコになるまで踏みつける。

ミョンイル工場に泊まり込んで研究しようと考えたジョンヒョンは、ここまで熱心な息子がいてユン会長が羨ましいと社長に言われ、無性に父の体が心配になってくる。

商工省の大臣と一緒にいても浮かない顔をしていたというユン会長。
ボンヒとの交際は幸せであっても、このまま隠れてこそこそしているようなことでは駄目だと決心したジョンヒョンは、ボンヒのお母さんに素性を明かした上で交際を認めてもらいたいと願い、自分の両親にも許可を貰ってくるとボンヒに約束する。

二人の話を聞いていたモランは、このまま放っおけば手遅れになってしまうと焦り、ユン会長に二人の交際を止めてほしいと頼みにいく。

ボンヒとジョンヒョンはすでに同じ家に住み、ボンヒのお母さんはジョンヒョンを使って復讐を企てていると吹き込むモラン。
内容はどうあれ、欲しい物であれば他人の物であっても手に入れようとするモランを見て、父親そっくりだとユン会長は嘆く。

ソングクの所に居候している息子がボンヒと同じ敷地内に住んでいるとは知らなかった会長は、「いったい君は誰の秘書なんだ」とキム秘書を責め、ジョンレの食堂へ一人で向かう。

ボンヒのお母さんに交際を認めてもらおうと、彼女と二人仲良く手をつないで食堂にやってきたジョンヒョン。
二人を微笑ましく迎えたジョンレは、交際を認めてほしいという彼らに健全な仲なら何も言うことはないわと理解を示そうとするが、その時、食堂にやってきたユン会長は、持っていたステッキでテーブルをたたき付け、「私の息子に何をするんだ」と怒鳴り散らす。

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