ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ75~76話と感想レビュー

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ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ75~76話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ75~76話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく75~76話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ75~76話

内医院の上官は、ホジュンが恵民署で治療した患者が4日で完治して、
一日遅れたのも患者が食べ物の約束を守らずそうなったと報告を受ける。

イェスが直接王妃の兄の針治療を行う。
病状が悪化したと伝える。

内医院の上官は、恵民署でホジュンが治療した顔面麻痺患者の
治療記録を持ってくるように命じる。

イェスは王妃の兄の針治療をする。
明日はドジが針治療しろという。
内医院の上官は、イェスにホジュンの治療日誌を見せる。
恵民署の顔面麻痺患者の治療記録があると言う。
患者によって症状は違う、と弁明する。
ドジは、顔面麻痺は重病ではないと言う。
上官はその態度に腹を立てる。
顔面麻痺はホジュンに任せると言う。

ホソクはホジュンが王妃の兄の治療をしていることを聞き、腹を立てる。

ホジュンは王妃の兄の治療をする。
イェスとドジはそれを見る。
あれはイテの治療法だと知るイェス。
胃痙攣の治療をしていたと言うホジュン。
中風からきているのに胃痙攣とは何事かと言うイェス。
胃痙攣がひどくなり顔面麻痺が起きているので、
根本から治さなければならないと言う。
師匠の治療法ですと言い、師匠の治療法を悪く言わないで下さいと言う。
宮殿内ではどんな治療も許可を得てからやらなければならないと言うドジ。
このやりとりに腹を立てる内医院の上官。
上官の妻のひどい病気を治したのはホジュンだと聞いた。
兄は幼い頃から胃が悪かったのも事実だから信頼できると答える王妃。

ホソクはドジに会いに来る。
ジョンミョンが処刑される時にホジュンもなんとかしなければ
ならなかったと言う。
まだ王妃の兄が完治したわけではないと言うドジ。

タヒはオ氏の家で仕事をしてくると言う。
ハマンテクは妊娠中に無理するなと言う。
ソン氏には言わないで下さいと頼むタヒだが、そこにソン氏が帰って来る。
出かけてくると挨拶するタヒ。

ドジが治療していた王妃の兄を、今はホジュンが治療していることを知るオ氏。
タヒは追い出される。

ホジュンに腹を立てるドジは自分を好きだと言う医女セヒに、
この間持って来た酒はあるかと聞く。
酒の準備をして持って行くセヒ。
それを見た他の医女が、内医院の医女に報告する。
自分は決してホジュンに負けない、と心でつぶやき、酒に酔って寝込む。
横で喜ぶセヒ。
朝ドジが起きると、横にセヒが寝ていた。
驚くドジ。
どうなっているんだと聞くドジに、ドジが私をつかんで放さなかったと
答えるセヒ。
私はドジと一緒に一晩過ごしただけで幸せですと言う。

ホジュンは針ではなく、マッサージで王妃の兄の治療を続ける。
苦しむ患者。

イルソは店で薬材の商売をする。
ヤンテはユウォルとの結婚を許してもらえなくて、酒を飲む。
チャンセとヨンダルはヤンテに会いに来る。
ヤンテに、ホソクのことを聞く。
驚くヤンテ。

内医院ではホジュンの治療が話題になる。
許しを得ずに王妃の兄の胃の治療をしていると言う。

オグンはドジが治療した王妃の兄の症状が再び悪くなって、
ホジュンが治療している話を興味深く話す。
そこにホンチュンと医女官が入って来る。
ホジュンを手伝うために、イェジンとソヒョンに行って来いと指示する。
オグンはホンチュンに手紙を渡そうとするが、受け取ってもらえない。

ホンチュンはイェジンとソヒョンを連れて行くと、
内医院の医女ソビが必要ないと断る。
内医院の医女がどんなに不足だったのか、直接指示を受けたと言って入る。

ホジュンは薬を作る臭いがひどいと王妃の兄が文句を言う。
この臭いも体に良いので、我慢して下さいと答えるホジュン。
何日も経ったのに症状がこのままだと腹を立てる。

ホジュンが薬を持って入って来る。
王妃の兄は薬を断る。今は飲まないと言う。
中に入りますと言うホジュン。
入ると囲碁をしていた。
腹を立てる王妃の兄。飲まないと言ったではないかと言う。
冷める前に薬を飲んで下さいと言うホジュン。
ホジュンの態度に腹を立てる王妃の兄は、ホジュンに硯を投げる。
薬はこぼれて、ホジュンの体は墨だらけになる。

ハンギョンはオグンと一緒にホジュンに会いに行く。
誰も入るな断られるが、ホジュンに手紙を渡さなければならないと
嘘をつくオグン。
ホジュンは夜中にも、薬を持って王妃の兄に会いに行ったと言う。
寝ていた王妃の兄は、腹を立てて囲碁盤を投げてホジュンは足に血を出して
大怪我をする。
それを見た王妃はホジュンを心配する。
兄を睨みつける王妃。
今まであったことは聞いた。申し訳ない。今すぐ足の治療して下さいと言う王妃。
今度薬を飲む時間には私に連絡を下さい。一緒に入ってきますと言う。
ここは家ではありません。今度こんなことがあったら、
二度と宮殿の中には入れません、と兄を怒る。
早く治って家に帰る考えをするべきです。私をこれ以上苦しめるつもりですか、
と叱る。
今すぐ薬を持ってきますと言うホジュン。
今すぐか?と驚く兄を睨みつける王妃。

ホジュンの足の治療をするハンギョン。
これは黙ってはいられないと腹を立てるハンギョン。
朝になったらすぐに内医院に行って異議を申し上げると言う。
大丈夫ですと答えるホジュン。

今すぐ薬を作らなければならないと言う。
時間の変化によって薬の配合も変えなければならない。

ソヒョンは、ホジュンのような医者は初めてだと言う。
ホジュンは昔も今も心医になる道を歩んでいらっしゃいますと答えるイェジン。

痛む足を引きずって薬を持って来るホジュン。
入って来いと答える王妃の兄。
ホジュンの足を見て、目をそらす。
置いていけと言うが、召し上がるのを見てから出て行きますと言うホジュン。

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