韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ3～4話
今回の韓国ドラマはこちら！
ホジュン～伝説の心医～
さっそく3～4話をご覧ください(^O^)
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それでは、ホジュン～伝説の心医～・あらすじです！
韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ3～4話
村中に火事が起こり人々は殺され、ひどい状態だった。
ミヒョンが心配で駆けつけるホジュン。
ミヒョンを連れて逃げる。
とうとう捕まってしまう二人。
ソン氏はホジュンを探すがいない。
ホジュンがオランケ族に捕まったようだと聞いて倒れる。
ホリュンはオランケ族の首領と、ホジュンを交換しようとする。
周りから冷静に判断しなければと言われる。
ホジュンがオランケ族に捕まったと聞いて喜ぶホソク。
口に気をつけろと言うチャン氏。
捕まった人々は明の国に売られると奴隷になると聞いて、心配する。
ホジュンはミヒョンに、父親が助けてくれるはずだと言う。
ホリュンの息子ホジュンを見つけて、これで取引ができると喜ぶオランケ族。
オランケ族の首領とホジュンを交換しようという意思を伝えてくる。
悩むホリュン。
オランケ族が戻ってきて、ホリュンが自分達の取引を断ったと言う。
早く奴隷として売ってしまえと命じる。
まず女達を連れて行けと言う。ミヒョンをかばうホジュン。
ホジュンとミヒョンは離れ離れになる。
途中で倒れるミヒョンを、そのまま捨てていくオランケ族。
ホリュンに、ホジュンを助けてくれとひざまずいて叫び続けるソン氏。
さっさとソン氏を連れて行けと言うチャン氏。
実はホリュンは取引に応じようとしたが、既にオランケ族の首領を引き渡すことになっていて、
今更どうすることもできなかった。
オランケ族を攻撃するから、軍隊を召集しろと命令するホリュン。
途中で逃げ出すホジュン。
雪の中で倒れているミヒョンを見つける。
ミヒョンは死んでいた。
泣き続けるホジュン。
一人放心状態で、雪の中を歩くホジュン。
ホリュンが率いる軍に出会う。
ホジュンに駆け寄るホリュン。
今やっと自分が誰か分かりました、ご主人様、心配をかけて申し訳ありません。
もう自分のために心配しないでください、と言うホジュン。
裸足で立ち去るホジュン。
月日は経ち、大人になったホジュン。
久し振りに故郷に戻ってきたホジュンと友人達。
昔ミヒョンが住んでいた家を訪ねる。
ミヒョンと過ごした記憶を思い出すホジュン。
ホジュンに来ました、と報告する弟達。
この条件では取引できないと言うホジュン。止めるヤンテ。
品物に火をつけるホジュン。慌てて消す取引相手。
いくらならいいんだと言ながら、ホジュンの望む値段を支払う。
賭け事にも強いホジュン。
仕掛けをして大金を持ち去った相手と喧嘩するホジュンとヤンテ達。
金を取り返す。
狂った犬、ホジュンと呼ばれていた。
ホジュンはチャン医師の家で診察を待つタヒに会う。
タヒは病気の父親を連れて来ていた。
チャン医師と薬剤の取引の話をするホジュン。
タヒの父親はチャン医師の診察を受けるが、肝臓が悪くて手遅れだと言うが、
明の国の薬剤なら治るかもしれないと言う。
酒を飲んで家に戻るホジュン。
自分の母親は召使のように働いているのに、息子は昼間から酒飲んで、というのを聞く。
ホソクはホジュンに、また酒飲んで来たのかと言う。
科挙試験に落ちてばかりの兄さんも有名だと言い返す。
お前死にたいのかというホソクに、俺が本気になれば兄さんが死ぬぞと言う。
ホジュンの頬を叩くチャン氏。横で申し訳ありませんと言うソン氏。
ソン氏はホジュンに、なぜこんな生き方をするのかと言う。
お母さんはナウリにいつ会いましたか、ホリュンは自分達を考えてもいないのに、
自分達だけが尽くしてどうするのかと言うホジュン。
こんな風に生きなかったら、何ができるのかと言う。
ホリュンの姿を見て隠れる。
ホジュンは部屋に横になり、チャン氏やホソク達が今まで言ってきた言葉を思い返す。
「父親と呼ぶな、ご主人様と呼べ」
「妾の子のくせに」
「妾の子供だから、出世のためにお前を捨てたんだ」
気が狂いそうで泣き叫ぶホジュン。
警戒が厳しくて取引を放棄するホジュン達。
誰かに追われる人を見つける。
捕まった人が誰かも分からないのに、その人物を助けるというホジュン。
その人を助けて、何処に住む誰かと聞くと、それはタヒだった。
ここに来れば明から入ってくる薬を手に入れることができると思ったという。
父を助けることができるなら、何でもすると言うタヒに驚くホジュン。
方法はないと言って立ち去るホジュン。
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