韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ5話
今回の韓国ドラマはこちら！
ハートトゥハート
さっそく5話をご覧ください
ハートトゥハート・あらすじです！
韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ5話
目覚めたホンドは、見慣れぬ風景に「ここはどこだ・・・」と飛び起きソワソワ。
昨夜の記憶がよみがえった彼女は、カーペットの濡れた部分を見て嘔吐した事を思い出す。笑
電話の向こうから、サンギュの執事アン・ビョンヨルの声が聞こえ焦ったホンドは咄嗟に電話を切る。
急いでヨンレに変装した彼女は屋敷に向かうが、約束の時間に遅刻してしまう。
酒臭い事を家政婦のファン・グムシムに指摘された彼女は、書斎に入ってからもソワソワと挙動不審で、サンギュからの質問もほぼ無視。
臭うからと自分自身にスプレーし、酒臭い事をごまかしたいホンドは、「わしが臭うって？失礼なやつめ！二度と来るな！」と勘違いされクビ宣告を受ける。
ドゥスに電話をかけるセロは、後ろで騒いでいたキム刑事の「犬のフンだ」が頭から離れない。
物乞い役に挑戦するセロは、器の中の食べ物がフンに見えてしまって仕方ない。
監督の催促に渋々食べ始める彼女は、気持ち悪すぎてリバースしてしまう。笑
「彼女の気持ちを知りながら、友達として線を引いてからかってるのでは？」
結婚が決まりながらもホンドに対して中途半端な態度をやめないドゥスは、イソクに指摘されたことがあながち間違っていないため反論できず。
結婚の事を伝えようと向かったドゥスは、ホンド宅前で怪しいおばあちゃん（ヨンレ）を発見。
彼女が変装の名人だと知り驚く彼は、7年間の感謝の気持ちと結婚の旨を伝える。
その頃、「一人で食事したくないな～」と都合よくヨヌに声をかけるイソクは、思いもよらぬ発言を受ける。
「私、結婚するから。」
事実上別れを告げられた彼は、フラれた現実を認めたくなく、自分の方が上だと自身に言い聞かせプライドを守る。
傷心のホンドは一人でやけ食い。
息子ジェウンの事を知識や実力があると認める一方、誠実さに欠けると指摘するサンギュは後継者として彼を認めない。
23年前に亡くなった兄に手向けるため、ひまわりを持参し屋敷を訪ねたイソクは、兄の事などすっかり忘れてしまった父と、兄の事しか考えられない母、両極端な両親を見て「どうすればいいんだ・・・」と頭を悩ませキチュンに相談。
軽くあしらわれてしまった彼は「相談する相手を間違えた！」と不機嫌そうにその場を後にする。
「おい、ヘルメット！仕事だ！」
イソクにつき合わされ、精神疾患のおばあちゃんの元に向かうホンド。
おばあちゃんが靴下をはいてないことに気が付いたホンドは、「寒いのにどうして靴下をはかないの・・・？」と的確な質問。
すこしでも金を稼ごうと、工場から靴下を運んでいたある日、腹ペコの息子にお腹が減ったと言われた彼女は「パンでも買ってきなさい」とお金を渡した。
そのあと、息子はトラックに轢かれ亡くなり、それ以来自分の事を責めていたおばあちゃんは靴下を履かない。
「誰にも話したことがないの」と口を開いたおばあさんに同情するホンドは、いつものように薬を処方し冷徹な判断を下すイソクが許せない。
精神安定剤を処方したように思われたイソクは、実はビタミン剤を処方していた。
ホンドに勘違いされながらも、彼なりに患者の助けになりたいと試行錯誤の診察を続ける。
撮影が失敗に終わったことをまたしてもドゥスのせいにするセロは、袋に大量の犬のフンを集め警察署に向かう。
ドゥスの目の前にフンをまき散らし、「目には目を、歯には歯を！」と完全に狂った女性にしか見えない。笑
ドゥスが結婚を控えていることを知ったホンドは、「今日で最後にしよう・・・」と彼のアパートの前までやってきて、風景を目に焼き付ける。
「今から酒を飲む。止めるのもお前の仕事だ」
ホンドを呼び出したイソクは、大雨で濡れてしまった彼女を「お化けみたいだな」と罵りながらも、着替えて髪の毛をきゅっと上げた時の印象の違う様に驚かされる。
酒を断とうと断酒中だったイソクは、「やっぱり今日だけ飲む！」と引き留めるホンドを無視。
酒を取り合い、彼女を顔面スレスレまで引き寄せてしまったイソクは、「お前の顔、本当に赤いな・・・」と突然キス。
なんでこうなる？笑
お互いにドゥスとヨヌを吹っ切るためか？酒の勢いもあるとはいえさ・・・。
まだ序盤、第5話の時点でこの展開はちょっと急すぎて心の準備ができてなかった。笑
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