韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ49話
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頑張れチャンミ
さっそく49話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです！
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ49話
いくらミンジュが軽いノリで撮った写真と言っても、テジャがキスされている写真を見せられてはさすがのチャンミも傷つきテジャと口もきかない。
ミンジュは裏から手を回していた記念写真のスタッフに「お陰で恋人になれたわ。」とお礼の品を贈る。
テジャは懸賞品が餅カフェに送られたきたのが納得出来ずミンジュに文句を言うが、用意周到な彼女は、自分の名刺と間違えテジャの名刺を渡してしまったと言い逃れる。
ミンジュのせいでチャンミに誤解されたテジャは「もう今までのような関係じゃないんだ。」とミンジュに怒り、チャンミ、チャンミ、チャンミ、彼女の事ばかり気にするテジャにミンジュの怒りはレベルアップ。
自分の嫌がらせをテヒに知られたくないミンジュは、ちょっとした誤解でチャンミが必要以上に怒っていると彼女の悪口を言うが、兄と仲直りし冷静な判断をするようになったテヒは、今までのような接っし方だと彼女が誤解して当然だとチャンミの肩を持つ。
テジャとのツーショットＴシャツを見たガンヒは、我が娘ながら良くやったとミンジュを褒め、テジャ攻略が難しければ母親のホン女史を利用しなさいと助言する。
昨日の朝とは打って変わり最悪の気分のチャンミは、テジャと顔を合わせないように少し早く家を出、”ごめんなさい。留学中の癖が出たみたい。機嫌を直して下さい”とミンジュからの白々しいメールを無視する。
機嫌の悪いチャンミは本社へ仕事の打ち合わせに行っても、あからさまにテジャを避け、二人の態度にジュニョクも気を使う。
チャンディに悩みを打ち明けたチャンミは、「やきもちは相手を心から好きな証拠よ。」と諭され、チャンディも男性を拒んでいたチャンミの恋話に彼女がすっかり元気になったのだと安心する。
ジュニョクは自分がチャンミを書店に連れて行った事が原因で二人が喧嘩しているのかと責任を感じるが、原因がミンジュのキス写真だと聞き、恋愛に疎い彼でさえ「それは駄目だろ。」と呆れる。
ドツボに陥っていたテジャだが、チャンミの態度はやきもちだと言われると俄然元気が出て、彼女を迎えに行くと食事の途中で帰ってしまう。
チャンディからチャンミの居場所を教えてもらったテジャは、「訪問記念です。」とチャンディに日用品を贈り、渋っているチャンミを強引に連れ帰る。
タクシーに乗ってもブーたれてるチャンミに、テジャは「10秒だけ。」と強引に彼女の顔を見つめ、チャンミは思わず笑いだしてしまう。
「恋愛経験がないから分からなかった。」と謝罪するテジャに、気持ちの和らいだチャンミは、「君は僕の初恋だ。」と言われ、嬉しくで仲直りする。
たった２回しか会っていない見合い相手から父に紹介したいと言われたミンチョルは、急進展に驚き気の強すぎる彼女に怖気づく。
しかし、彼女の家が豪邸だと聞くとガンヒは押せ押せモードで、父は「気の強い女は駄目だ！」と大反対。
そろそろテジャと離れて暮らすのも寂しくなってきたファン会長は、研修期間満了で本社に戻るようテジャに指示するが、チャンミから離れたくないテジャはこのまま店で働くと言い張り、代わりにスマホで連絡を頻繁にとると約束する。
携帯の使い方が分からない会長は、チャンミに丁寧に教えてもらい、年寄りに根気強く教えてくれるチャンミを益々気に入る。
テジャの仕事に役立つ資料をホン女史に届けたミンジュは、盗みをチクってもヨンジュがまだ働いている事に驚く。
ホン女史は、馴れ馴れしくテジャの部屋へ入ろうとするミンジュに、「一人で入れるのは気が引けるわ。」と一緒について上がる。
先日援助に行った養護施設の子供から手紙をもらったテジャは、突然行って子供を喜ばせてあげようと考えるが旧正月でバスは満席。
「車があれば行けるのになあ。」と悔しそうなチャンミの言葉に、テジャは運転免許を取りたいと真剣に考えるようになる。
ジュニョクに勉強を手伝ってもらい筆記試験に合格したテジャは、ミンジュに貸していた車を、「そろそろ返す準備をして欲しい。」と切り出す。
テジャにとってタブーだった運転をチャンミの為に乗り越えようとしている彼の変わりようにミンジュのプライドはズタズタ。
しかし、運転教習に入ったテジャは、やはりトラウマのせいでハンドルを握る事さえ出来ず、初日の教習は諦める事に。
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